『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』第3話の『解剖』は漢気の塊エピソードですからね。覚悟の決まった検視官カッコ良すぎる。
グレムリン 地上波!!!!!!!!!!!!
『狭霧の國』34分に凝縮された至高の怪獣人形劇。物憂げな語り口と霧と共に現れる怪獣の幻想的な姿の組み合わせに息を呑む。怒り狂った怪獣が建物を次々と踏み潰していくスペクタクルな見せ場も用意されている。電線の向こう側に映る怪獣などグッとくるショットの嵐。期待値を遥かに超える作品でした。
これはだいぶ偏差値が低めのポスターだ!!!
ひたすら理不尽に何もかもが最悪な方向に行く映画を観たければ『ダーク・アンド・ウィケッド』がおすすめだよ!
『真夜中の管理人』韓国産オムニバスホラー。古びたマンションを舞台に恐怖のお話が次々飛び出す。見た目のインパクトに特化した幽霊がメインで、直接的なショック要素が強い。どのエピソードもインパクトがあるけど、中でも部屋にカビが大発生する話は一番好き。映像の不快感と後引く恐怖度が抜群。
おそらく一生聞くことのないニュース
世界中で話題のカブトガニホラーが遂に日本に……。カブトガニの時代が来るんだ……。
カブトガニホラーきたぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
卵が先か、殺しが先か
サンタに手紙を書いたはずがスペルミスでサタンに手紙を出しちゃって大変なことになるホラー『Letters to Satan Claus』早く日本に来てほしい。
『呪術召喚 カンディシャ』元カレに暴行を受けた女性は、男性だけを殺す悪霊カンディシャを呼び出す。フレンチホラー。人より微妙に大きくて下半身がヤギという見た目が強烈なカンディシャさん。彼女が男を真っ二つに千切り、頭や足を踏み潰すわけですが、そのゴア描写が気合満点で大変良かったです。
この写真見るたびに笑ってしまう。
今年の流行語 → 火佛修一心薩嘸哞
ゴジラファイナルウォーズ2を撮れ
『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』3話まで観たけど、今のところ全部クリーンヒットで凄い。流石の映像美。ストーリーが漏れなくハードなのも良い。1,2話連続で主人公がド金欠という。あとクリーチャー登場率が高いのも嬉しい。デル・トロ先生は毎話冒頭に出てきてなんか話すので完全にタモさん。
ネトフリにある『ギレルモ・デル・トロの脅威の部屋』という8話構成のホラーオムニバスシリーズの3話目が『解剖』です! twitter.com/ino_inox07/sta…
『解剖』の検視官、メチャクチャ格好良かったな。あまりに格好良すぎて、け、け、け、検視官ーーー!!!!!っていうテンションになった。
『解剖』凄惨な事故で死んだ被害者の死体を検死するうちに異常性が明らかに……という多分みんな大好きな設定の解剖ホラー。ジワジワと謎を高めるサスペンス展開とガッツリ映す死体解剖などのグロ描写で引き込んでいく。人体構造を駆使した頭脳戦がメチャクチャ面白い!この監督は今後も追いかけたい。
ミーガン日本公開やった!!!!!
『ギレルモ・デル・トロの脅威の部屋』当たり前のようにデル・トロさんは製作者としてのみ関わってると思ってたら、再生したらいきなり世にも奇妙な物語のタモリポジションで画面に映って喋り始めるからビックリしちゃった。
ディズニープラスで良いあらすじを見つけました。
素敵タイトル『ヘルウィン』
『ロット36』レンタル倉庫を買い取った男が怪しい書物を見つけるが、案の定酷い目に遭う!序盤から金回りで逃げ場を封じて破滅へのお膳立て。後半は物理的に逃げ場がなくなる最悪の展開に!簡易迷路みたいな古びた倉庫内で異形から逃げ回らないといけない最悪のシチュエーション。素敵な邪悪ホラー。