ヤクザプリンセスも来るじゃん!!! ttcg.jp/movie/0816900.…
『解剖』の検視官、メチャクチャ格好良かったな。あまりに格好良すぎて、け、け、け、検視官ーーー!!!!!っていうテンションになった。
『死霊高校』の予告、米国メディアの煽りみたいなノリで都内女子高生のコメントが出てくるところが好き。 youtu.be/bK9MUh43zhA
『スランバーランド』父を亡くした少女が夢の世界に飛び込んで、無法者ジェイソン・モモアと旅に出る!もう一歩踏み込んだらゲロ泣きしてたかもしれない、惜しい、と言いつつも、夢世界のビジュアルと映像美に圧倒され、少女と叔父さんの喪失感に寄り添うドラマに心が洗われる良作でした。ブタ可愛い。
サタンクロースはマジ面白いので、クリスマスに地上波ゴールデンタイムで流すべき。
『Fender Bender』女子学生が運転中にうっかり黒い車にぶつけてしまう。しかも更に運の悪いことに、それは連続殺人鬼の物だった……。無駄を削ぎ落とした良質なスリラー。よくある殺人鬼襲撃だけど話の盛り上げ方が上手くて楽しい。結構ちゃんとした出来だけど、何故か中々日本に来ない不遇の作品。
『スクリーム(2022)』久々の続編。10年ぶりくらい?隙あらばメタネタを放り込み、最近のトレンドホラーもイジる。間の空いた続編を作る時って過去要素と新要素のバランス難しいよねというのを語りまくるパートが面白かった。本作がそれを上手く出来てるかというとちょっとアレなのも込みで良かった。
『クリーン ある殺し屋の献身』ナメてたゴミ収集人エイドリアン・ブロディが実は殺人マシーンだった!ノーバディとかと比べるとだいぶ大人しい映画だけど、ブロディさんにはこの作風が合ってる。とは言っても、巨大レンチで悪党を片っ端から殴り殺すし、終わってみると結構な数の人が死んでました。
ネトフリ限定配信のやつ、ちょいちょい配信終了して視聴不可になるのがあるから観られるうちに観とかないとね。インド版アジョシ『ロッキー・ハンサム』、マリファナ料理対決番組『クッキング・ハイ』、ネトフリ十八番の激ヤバ事件ドキュメンタリー代表作『くすぐり』なんかはもう観られない。
牛首村、まさかこれは牛おんな案件か!?
果たしてこの予想は現実となるか……。 twitter.com/TABECHAUYO/sta…
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』4Kリマスター版を試写で観ました。せ、せ、せ、鮮明!!!ビックリした。映像がバキバキに綺麗になったことで更に格が上がったというか。モノクロの陰影や各シーンの構図の素晴らしさがより伝わる。ゾンビ(グール)の描写は大体この時に完成されてる。
トップガン マーヴェリックのコクピット視点カメラ、下手なホラーより怖い。
今年良かった映画『アオラレ』凶悪ラッセル・クロウを煽った女性。案の定ブチ切れたラッセルが地の果てまで追いかけてくる!人目を気にせず周りの人をブチ殺しながらガンガン追いかける超パワープレイと、標的の携帯を奪って得た情報で逃げ場を潰す知能戦略の両方を駆使するラッセルが鬼のように怖い。
ゴッサムシティと友好コラボって治安イメージ的に逆効果な気が。
ドンソクさんはドン・リー表記なんだ。
ザ・バットマン、175分みっちりこういうシーンを詰め込んでてほしい。
昨日トップガンを観た勢いでベストガイを買った。
『怪怪怪怪物!』が英題になると最高速Fall in Loveになる。
『世界の終わりから』試写で観ました。紀里谷監督の引退作。まさしく集大成。全体を覆う刹那的な空気感がたまらなく良い。あと、やっぱり映像センスは抜群です。VFXは最小限に、生の世界を美しく切り取る。ほんとう、画が全く安くないよ。監督にはいつかまた撮って欲しい、観ててそう思う作品でした。
『テケテケ』学校の怪談のピンクお化けではないテケテケが出てくる都市伝説ホラー。テケテケに殺される前に謎を解かないといけない展開はありがちだけどツボは抑えている。1番の見どころはテケテケによる超勢いの良い人体真っ二つ。スパーン!と上半身が吹っ飛び血飛沫が舞う様は残酷超えて爽快です。
パシフィック・リムを期待すると多分凄いブチギレることになるかと思います。