起きたら日本勝ってた!!!!!!!!客も上司もみーーーーーーんな機嫌いい!!!!!!
ポスター良すぎる
SWORD地区、学校多いな。 cinematoday.jp/news/N0129784
『レイジング・ファイア』と『ただ悪より救いたまえ』がクリスマスイブに同日公開するのヤバイ
ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ、タイトルの中に2回もゾンビという単語が出てくるの本当に良い。
『ラン・ハイド・ファイト』学校で銃乱射事件が発生!逃げ延びた女子学生は、父譲りのサバイバルスキルを駆使して戦いを挑む!敵味方ともに良く描き込まれてる。最後まで緊迫感が途切れない力作。あくまでも個人で出来る範囲で敵に対抗するのがいい。父親役のトーマス・ジェーンも鬼渋くてカッコいい。
自分のベッドの下は霊が入れないように物を詰め込んである。
『イップ・マン 黎明』学生イップ・マンが通う学校がテロリストに乗っ取られる!イップ・マンで学園ダイハードをやる凄い映画。難を逃れたイップ君が校内を駆け巡りながら詠春拳で次々テロリストを倒していく。思いの外ちゃんとダイハードしてる!敵がまあまあ強いので、バトルは見応えがありますよ。
『殺しを呼ぶ卵 最長版』試写で観ました。1968年イタリア発の異常サスペンスが当時カットされた描写を完備して復活!(恐らく)世界唯一の残酷養鶏物語。精神的にも視覚的にも醜さが極まる。そこに、一瞬「あれ、自分気狂ったかな?」となる高速シャッフルカットとカオスなBGMが合わさり、超ヤバい。
『Deadware』1999年、2人の友人がウェブカメラを使って遠隔で謎のブラウザゲームを始める。それが恐怖の始まりだった……。PC画面メインのホラー界に新作登場。しかし今回は舞台設定が20年以上前! youtu.be/Aj3xCungdjc
CM多いな。霊障か?
今日は『#マンホール』 も公開だけど、こっちも穴落ち一本勝負で突き進むメチャクチャ潔いソリッドシチュエーション・スリラーで楽しかった。よりによって結婚式前夜にマンホール落下!足にはエグい傷!ハシゴ崩壊!助けを呼んでも誰も来ない!!この時点で詰んでるけど、事態は更に悪化していきます。
絵面が強すぎるよ
フェイク・ドキュメンタリーQの鏡の家、鏡が異様に沢山置いてある家に入るシチュエーションと映像自体の仕掛けももちろん良いけど、霊のさり気ない映り込みが一番好きな所。これより分かり辛くても姿がハッキリ見えてもよろしくない。この何とかギリギリ気付ける塩梅が見事。 youtu.be/UkGnG7qKVyk
キラーカラオケ、良い映画だった。ノリノリご機嫌カラオケ殺戮血みどろホラーコメディでありながら、虐げられて死んだ少女のリベンジムービーでもある。
シャザム 2の予告観たけど、アナベルちゃんがこれくらい堂々と出てて笑った。 youtu.be/SZFWj5xjdMw
マジでデジタルトランスフォーメーションじゃん!
『X』に出てくる殺人鬼は史上最高齢の老人夫婦なんですね。殺人鬼界隈にも高齢化問題が押し寄せてるのか。
『マイネーム: 偽りと復讐』観たけどアクション良いですね。敵側でメチャクチャ凄い蹴り技使いが出てきてテンション上がった。韓国アクションは、ちょいちょい異常蹴り技使いを出してくれるのでありがたい。
『デンデラ』も続編『デンデラ ヤマンバ・フォーエバー』を作ろう。
スターウォーズとダニー・トレホの組み合わせ、なんか面白いな。
『スキンウォーカー・プロジェクト』牛や子供が消える激ヤバ地帯に調査のため訪れたメンバーが恐ろしい目に遭う!謎の閃光から始まり、エイリアン直々の出勤、巨大ウェンディゴの出現など、思いついたやつを予算の許す限り投入した闇鍋ファウンドフッテージ・ホラー。終盤のカオスっぷりが楽しい。
『The Paper Tigers』かつて同じ師からカンフーを習った仲良し3人。彼らが中年になった頃、その師が何者かに殺害される。3人は犯人探しを始めるが身体にはガタが来ていて……。いかに息切れ&肉離れしないで戦えるかがカギとなる中年格闘映画!コミカルだけど熱さもバッチリ。格闘シーンのキレも中々。
トム・クルーズは本物のスターなので、彼の名前の後ろには彼の名前の形をした後光が指す。
この映画は原題の「AS ABOVE SO BELOW(上なる如く、下もまた然り)」が非常に重要な意味を持つので、「地下に潜む怪人」という邦題は一旦忘れてから観ましょう。