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カリコレで鶴田法男監督が中国で撮った超怖そうなホラー『网络凶铃』 が公開されるじゃん！！やった！！！
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あらゆるモラルを捨て去った迷惑系配信者の最終到達点ヒロインと超パワー型の怪異が大激突するホラー『ダッシュカム』予告編と新ポスターが来ましたよ！！
youtu.be/0cPwqwslqCc
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ネトフリ配信が始まった『オールドピープル』も老人の殺人鬼が出てくるのか！この前の『X エックス』といい、やはり殺人鬼界隈にも高齢化の波が押し寄せている。
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これまで関係性というワードにあまりピンと来てなかったけど、瀬ノ門で「そうか、これが……」となった。
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『ドールハウス』悪霊が乗り移った少女人形が人を襲う！チャイルドプレイに似てるようでまた違う味わいのある作品。複数の人形が連携プレイで襲ってくるのが最大の特徴。これがなかなか厄介。本気を出した時の、アナベルも裸足で逃げ出す超強面フェイスが素敵です。
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『Jakob's Wife』厳格な聖職者の妻がヴァンパイアに変異したことで抑圧から解放されていく！これは面白かった！血みどろ残酷描写と幸せな気持ちをお届けするホラーコメディ。バーバラ・クランプトンが弾けるような演技で魅せてくれる。終わり方も素敵だし、出血量も文句なし！日本にも来てほしいな。
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『Crownest』ヤバい森の奥に行っちゃった若者たちが案の定酷い目に！親の顔より見た設定のファウンドフッテージホラー。幽霊かと思わせて、出てくるのは食人族。彼らがキャンピングカーを駆って襲い来る前半は激突！風。終盤出てくる首切り解体がお気に入り。この手の映画の中だと上位に来るやつです。
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『ソフト/クワイエット』は、会話の端々から溢れ出る蔑み感情の描き方が凄まじかった。出だしから不快感がトップギアで、劇中それが衰えることは一切ない。
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『SKULL THE MASK』呪いの骨仮面を被った人が凶悪キラーに変身するブラジル産ゴア・ホラー！これは良い！何が良いってバリエーション豊かな残酷描写が堪能できるところ。スカルマスクさんが良い暴れっぷりで、顔面皮剥ぎや臓物引きずりだしなどを出し惜しみなく披露する。見た目も凄くカッコいい！
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『ナルコの神』見始めたけど良いですね。ファン・ジョンミンが教祖ということで、ただ良い人な訳がなく。1話目で中国ギャングの頭相手に「神のご意志なんだよ、犬野郎」って言い放つところ、待ってました！！ってなった。
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『ファイナル・デッド・ツアー』冴えない3人組バンドが出会ったおじさんは人喰いでした。血塗れ珍道中を描いた緩めのコメディホラー。緩いと言ってもグロ描写は超マジで、モータルコンバットの世界から来た？と聞きたくなるような残酷フェイタリティも飛び出す。終わり方がもかなりエグくて良かった。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス、映像表現は捻れこんがらがってるけど、芯となるドラマが超ストレートに情に訴えかけてくる。そして自分はそういう話にとても弱い。
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『クライモリ』森の奥に踏み込んだ若者たち。しかしそこは"奴ら"のテリトリーだった！これはナイスリブート！設定をガラッと変えて、若者たちも悪けりゃ森の民も容赦ない。今回はメッセージ性もかなり強い。もちろん多彩な残虐描写で純粋にスラッシャーとして大満足。更にバトル要素も！面白かった！！
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『キラー・スノーマン』殺人鬼のDNAと雪が結合して史上最悪の殺人雪だるまが誕生！氷柱ミサイルなど、あらゆる手段で人を抹殺。あえて溶けてどこでも侵入。その執拗な攻撃に果たして人間たちは打つ手があるのか！？バカバカしいけど、一進一退の攻防に手に汗握るクリスマス・スラッシャーの秀作。
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