ちなみに「お次はなんだ?」は地上波吹き替えでしか聴けないので更に貴重(DVD版は「今度はなんだ?」)
『グレイマン』路面電車に乗りながら街をハチャメチャにしたあと、病院内で動きキレッッキレのタミル人刺客(ダヌシュ)と対決するところはマジで最高だった。ダヌシュ演じる敵が圧倒的存在感で主要キャラを食ってた。主人公達と対峙する立場ながらもブレない心情がある。彼のスピンオフが欲しいです。
『パーフェクト・ケア』高齢者の資産を搾り取る詐欺師が新たに狙った老婦人。しかし彼女の背後には何故かロシアンマフィアがいた!っていうあらすじの時点でもう面白いけど、本編もかなり良かったね。
『笛を吹く男』ハーメルンの笛吹き男をがモチーフの韓国スリラー。閉鎖的な村に踏み入れた笛吹き男と息子が地獄を味わい、そして……。ひたすら陰惨で胸糞悪い事しか起こらない。恩を仇で返され、徹底的に虐げられる男。村人たちの仕打ちが一線を超えた時、彼の中の何かがキレる。終盤は阿鼻叫喚です。
ベイウォッチのタイトルの出方 #映画の中でビックリした瞬間
ここだけ見ると悩みを聞いてくれてる良い友達みたいになってるけど、怖い映画です。
『13日の金曜日 ジェイソンの命日』開始5分でジェイソンが特殊部隊に爆撃され死亡!しかし奴の本体は殺人寄生体だった!ジェイソンに寄生された一般人が殺人鬼に変わるという誰も予想できないミラクル展開が楽しいお祭りスラッシャー。豊富な特殊造形と話の勢いで押し切る13金暴走路線の一つの到達点!
『オキナワノコワイハナシ2019』の第2話「from AI」は、かなり好き。目が映ったスマホを見せられるとスマホに寄生され、スマホ人類になってしまう。自分以外の誰もがスマホになり、スマホに映った目を掲げながら襲ってくる。『ゾンビ』と『回路』を合わせたような世界観と終末が恐ろしい良作でした。
フーファイが曰く付きの屋敷でレコーディングしてたら呪われてエライ事になるホラー『スタジオ666』超面白い!パット・スメアが癒し枠で、そのうえしっかり活躍もする。
マイク・モラー、連続攻撃の中にサラッと昇竜拳をぶっ込んでくるの凄い。
ももクロの話、今日一番理不尽で怖いです。マジで怖い。
バキバキの肉体とベビーフェイス、たしかに加藤よしきさんの言う通り、ルディ・リンが最も猪之助に近いかもしれない。
『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズが遂に100巻到達!めでたい!!ということで、私のお気に入りの心霊映像5本を紹介しました!! shueisha.online/culture/130428
『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』第3話の『解剖』は漢気の塊エピソードですからね。覚悟の決まった検視官カッコ良すぎる。
君たちをどう食べるか
女神の継承(ランジョン)もR18なのか。
地球破壊ジャケットだとアルマゲドン2020が好きですね。流石にそうはならないんじゃない度が特に高くて。
須嵜亮
AIが描いた絵かどうかは、血に熱した針金を当てたときの反応で分かる。
『チューズ・オア・ダイ』呪いのゲームを起動したら酷い目に!流石に擁護のしようがないほど面白くない!!ゲームのルールが不明瞭で話が入ってこない。グロもほぼ皆無だけど、ガラスの破片を強制的に食わされるシーンは良かったと思う。あと鼻と口から無限に水が出るシーンは結構笑ってしまった。
猫の日!
インシディアス新作、赤い悪魔も戻ってくるのか。そしてエリーズもいる。インシディアスがワイスピ化している。
自分に宇宙恐いという感覚を植え付けてくれたのはイベント・ホライゾンですね。