リメイク死霊のはらわた、初っ端から悪霊に取り憑かれてその後ずっと凶悪フェイスだった女性が、クライマックスで自我を取り戻して主人公枠に返り咲いて完全ファイター仕様になって戦うという、トリッキーかつメチャクチャ燃える展開で最高だった。
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貧富の格差がヤバいメキシコ、裕福な女性が豪邸で結婚パーティをしてたら暴徒が雪崩れ込んできて地獄絵図になる『ニューオーダー』も、観ると気分が地の底まで落ちる素晴らしい作品だよ。豪邸暴徒雪崩れ込みは序の口で、話が進むにつれ最悪が更新されていくよ。
イーロンが彼女抱きながら火曜と木曜はツイッター閉鎖するから現実見ろって言って迎えるエンディングが現実に。今日日曜だけど。
『僕らと、僕らの闇』も、今は国内だと観る手段がないな。意図せず友達を殺めてしまった少年たち。とっさに死体を隠すが、いつか見つかってしまう不安から彼らは闇に飲み込まれていく…。90年代を舞台に描かれる、死体を巡る地獄のスタンドバイミーな秀作。日本語付きでまた観たいやつですね。
マジで周りの部屋からの騒音うるさいけど許す!明日みんなの機嫌が良いの確定したからもうOK!あとはスポーツの結果次第で機嫌左右される社会人は処刑できる法律ができたらなお良し!!
ドンソクさんマジで速い。速いうえに一撃が重いので完全に人間兵器。
少し冷静になってきたかな……。先程は動揺して色々書き散らしてしまい申し訳ありませんでした。全て消しました。もう呪詛に関しては「おすすめです、観ましょう」ということだけ書くようにします。
『Freaky』超面白そう!!『ハッピー・デス・デイ』監督の新作!凶悪な連続殺人鬼とソイツに襲われた女子大生の体と心が入れ替わってしまう!という、これまたあらすじの時点で完全に最高のやつ。最悪の「おれがあいつであいつがおれで」 youtu.be/EqPnIcDW9g0
犬を中にしまえ ワニを外に放て
ハロウィンKILLS、観た人がみんな「人が大量に死ぬ」って言っててかなり楽しみになってきた。
ネトフリにサイコオクタヴィア・スペンサー映画『MA』が来てる!!
『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』は、バカなりに小手先の方法でその場を凌いで何とか数日ほど問題を先送りにして、本当にどうにもならなくなった時にゲロって終わるというのが自分に刺さりすぎて、好きな映画だけどあまり見返せない。本当にダメージ喰らう。
『プー あくまのくまさん』プーがクリストファーを拷問する時に過去の仲良かった時の思い出がフラッシュバックして、プーが少し泣くシーンがあるんですよ。プーと大人になった僕の最悪バージョンだ!!と思った。
相葉くんの『"それ"がいる森』ワンチャン、プレデターの新作である可能性に賭けてる。
『ブラック・アダム』予想通りロック様はあまりヴィランヴィランしておらず、少しつっけんどんしてるくらいで、ほぼいつものロック様でした。あと、剥き出しの首周りが目に凄く焼き付いた。首周りを後ろから映すシーン、人間の極限の筋肉で出来たキノコみたいだった。
あと学校の怪談4作品を8月上旬の朝10〜11時くらいから連続で映画館で流して自分も観て、外出たら夕方で、そのまま夏祭りとか行って、その後全部終わりにしたい。
全松下さん必見の超常松下ホラー『シークレット・マツシタ 怨霊屋敷』もいよいよ公開ですよ!この映画、なんとパンフレットもあります!私も松下レビューを寄稿しております。よろしくお願いします!
ガールズ・オン・ザ・サードフロアがananに載るのかなり凄い。
私の好きな言葉です
アントマン3のクレジットで、Monsters Aliens Robots Zombiesとかいうクソカッコいい名前のVFXスタジオを初めて知った。社名良すぎる。
これはジャケ借りせざるを得なかった。
『LAMB ラム』のアダちゃんピンバッチが届いた。映画自体は凄いよろしくない事が起きそうな不穏な気配がビンビンしてるけど、アダちゃんは超可愛いよ。
『カウンセラー』心理カウンセラーのもとに1人の女性がやってくる。そして彼女は「妖怪が見えるんです」と語り始めた……。本編約40分だけど、良い意味で体感2時間くらいの濃密な展開が繰り広げられる。怪奇色が強くて好みの作品でした。公式サイトで予算の内訳が見られる。 drunkenbirdrunning.wixsite.com/counselor
『ビースト』海外版ポスターではナイフ片手にライオンに突っ込んでるけど、日本版ポスターだと素手になってて、捨て身度が上がってる。