精神が追いつかないまま体ばっかり凄い勢いで年を取ってくのが怖い、高速加齢スリラー『オールド』がその感覚を映像化したような作りで観ていて凄くゾッとした。
俺はアナイアレイションの鳴き声が最悪なクマで行く!!!
スターフィッシュ公開決まった!!!これめっちゃ観たかった!!!!! ttcg.jp/movie/0816900.…
ついに真打が来るんか
『護られなかった者たちへ』東日本大震災から10年後。復興しつつある仙台で、全身を縛られ餓死した死体が連続で見つかる……。社会からこぼれ落ちた人たちをミステリーと絡めて描く。何と言っても役者の熱演に息を呑む。特に佐藤健が凄まじい。あの目付き。言葉より目で物語る。1人だけ次元が違う。
『白頭山大噴火』試写で観ました。白頭山の噴火を止めるために北朝鮮の核が必要!という豪快なストーリーが最高。ハリウッド大作顔負けの超絶災害描写や壮絶な銃撃戦など見どころの嵐。なんといってもハ・ジョンウとイ・ビョンホンのコミカルなバディ描写が超面白い!2人のやりとりは腹抱えて笑える!
『パラノーマル・アクティビティ 呪いの印』このシリーズでショットガン迎撃が見られるとはね。勢いが良い。
今日外出中、ずっとこうなりたいと思ってた。
『ミッシング・テープ』FBI本部に届いた謎のテープ。それには行方不明になった大学生5人の恐怖体験が映っていた!!始まってから50分ほどは殆ど何も起こらないけど、人の旅行に付いて行ってるみたいで楽しいのでOK。後半は適度に阿鼻叫喚です。犯人が編集したテープという構造もユニークで良かった。
『N号棟』今は廃墟のはずの団地を訪れた若者たち。しかし、そこには何故か普通に人が住んでいた!団地オカルト系と思って臨んだら、だいぶ違うところに連れて行かれました。かなりチャレンジングな作りで、そこを評価したい。そしてその試みが面白さにも繋がっていた。考察というか裏設定も興味深い。
『ブース』超クズで多方面からヘイトを買うラジオDJが、曰く付きのブースで生放送中に怪現象に襲われる!!見どころは、佐藤隆太の清々しいまでのクズっぷりと二転三転するドロドロのドラマ。冒頭の首吊りシーン等かなり不気味で、怖いところはちゃんと怖い。70分で上手く纏めた良作ホラーでした。
ガスマスクの人何!?
『アンホーリー』聖母マリアの声を代弁する少女が次々と奇跡を起こすが、1人の記者がある疑問を抱く。果たしてそれは本当にマリアなのか……?発想は最高だけどホラー映画としてはまあまあな出来。恐怖描写がジャンプスケア一辺倒なのが惜しい。マリアを巡る奇跡と恐怖を追うミステリーパートは好き。
学校の授業にガン=カタを盛り込むことで、スポーツ嫌いの子供が50%減り、攻撃力が120%、一撃必殺の技量が63%上昇する。
ゆずはミッドサマーを意識してるのかな。
午前に学校のプール行って、帰って飯食ったら午後ローで学校の怪談を観るんだ……。 #あなたにとっての夏映画
『真実の穴』これまで繋がりのなかった祖父母の元で暮らすことになった姉弟。彼らはその家で謎の穴を見つける。タイ産ホラー。ヴィジット風爺婆ヤバそう展開から幽霊モノにシフトして、やがて……。これは中々見応えがありました。家族が抱える真実には中々ゾッとする。タイお得意の因果応報が炸裂。
『ハッチング 孵化』はメインとなる一家(娘以外)の人間性がだいぶ終わってて、相対的に母親の浮気相手がまともに見えるのが凄かった。
ワイスピにジェイソン・モモアin!!さ、さ、さ、最高!!!
犬が頑張るホラーだと『バッドムーン』が好きです。飼い犬が、家族に近づく男が狼男だと気付き、皆を守るため懸命に噛みつくも、家族からは狂犬と思われ施設に送られてしまう。悲痛な鳴き声を上げながら家族と引き離される。それでも家族の元に舞い戻り、捨身で狼男にタイマンを挑む犬の勇姿に落涙!!
『Censor』映画検閲者の女性が、ホラー映画の中に消息を絶った妹にそっくりな女優を発見する。彼女はその映画にのめり込むうち、次第に虚実の境目が曖昧になっていく……。画面サイズの変化で主人公の状況を表したりと演出が面白い。色使いも良い。現実を見失いながら辿り着く結末がとてもグッと来た。
世界最大のピラミッドの未知の空間にあって欲しいもの個人的第1位
スパイダーマン凄かった。よくこんな映画が作れたな。
マリグナントの好きなところ→ ファンタジーの悪の城みたいなビジュアルの病院と、意味不明な暗さと広さの警察署