萩原幸也 ®️(@onipro)さんの人気ツイート(古い順)

1970年代の作品ですよこれ。繰り返しとパターン化を用いた写真コラージュや絵画を制作するベルリン出身のトーマス・ベイレル( 83歳)の作品。
実際につけて泳げる人魚の尻尾。フロリダを拠点にオーダーメイドのシリコン製人魚の尻尾の制作やパフォーマンスを行う会社、マーネーションの作品。
海綿や植物、薄い石の破片などを思わせる有機的テクスチャーを持った、磁器の彫刻。イギリスを拠点に活動するアルゼンチン人アーティスト、クラウディア・フォンテスの作品。
前に作った、よく分からない食品サンプルが出てきたのですが...表札とかに使ってくれる林さんがいらっしゃれば...お送りいたします...
床に手彫りされた絨毯。作者の幼少期におけるトラウマをテーマにしている。スペインのアーティストのセルバ・アパリシオの作品。
巨大な鳥の巣。画家として活動していた作者は故郷バイエルン州に移り住み自然の中で環境芸術を制作している。ドイツのアーティスト、ニルス・ウドの作品。
昔、人面木の写真を集めてたんですが...みんな木っぽい顔してますよね。
こちらのよく分からない食品サンプル、家の表札にしていただける林さんにもらって頂きました。ありがとうございました。
燃える噴水。ドイツのアーティスト、ジュリアン・シャリエールの作品。
国立新美術館の佐藤可士和展、広告クリエイティブをこれだけ贅沢な展示で見れたのも良いのですが、この巨大ロゴ展示部屋がやばい。各ロゴそれぞれの企業に合わせた素材で立体化されていて...例えば今治タオルはタオル地で出来てる。あとおなじみANGRY FISTがあってほっこり。
ストリートアート...ではなくストリートをミニチュア化するアーティスト。オーストラリアのジョシュア・スミスの作品。
魚を使ったマスク。ロシアのファッション・コスチュームデザイナー、ヴェレーナ・カザロワの作品。
ダブった小屋。ドイツのアーティスト、ヴィア・ルヴァンドフスキーの作品。
これはでかいシューズ。ニューヨークを拠点に活動するデザイナー、ベーテ・カールソンの作品。
100%チョコ製。世界的に有名なパティシエ、アマリー・ギションの作品。
展示室の壁が燃え続ける。ドイツのアーティスト、ナサン・チュールの作品。
犬小屋。ドイツのアーティスト、マルセル・ウォールドルフの作品。
アーティストのサイトです。 marcel-walldorf.com このシリーズもやばい。
人体が押し込まれたような彫刻。爆撃による入院、投獄、入隊、亡命など作者の体験が色濃く反映されているのではないかと思う。シリア出身のアーティスト、ハレド・ダワの作品。
穴が空いているようにしか見えない...ポーランドのタトゥーアーティスト、ジョアンナ・リトウィンの作品。
ルーアンの建物、第二次世界大戦中に爆撃や銃撃を受けできた穴をレゴで修復、作業には子供たちも参加する。ドイツのアーティスト、ヤン・フォルマンの作品。
花崗岩などを彫り、石に見えないような質感を与える。スペインの彫刻家、ホセ・マヌエル・カストロ・ロペスの作品。
アーティストのサイトです。 josemanuelcastroescultor.wordpress.com
こちらは、両親に贈った「産まれた時と同じ重さの黄金の僕」です。
100
景色にドローンとライトで図形を描く。アメリカの音楽プロデューサーでありアーティストのルーベン・ウーの作品。