萩原幸也 ®️(@onipro)さんの人気ツイート(古い順)

11時間休憩なしで編み物をし最終的に自分自身を赤い繭に。ビー・カマチョの作品。
ステンレス製のやばいベビー用品。赤ちゃんでも、生きるために戦う必要があり、武装しなければならないというメッセージ。中国のアーティスト、シー・ジンソンの作品。
かっこいい磁器やと思ったら...人でした。カナダのメイクアップアーティスト、ユリウス・シーザーの作品。
実は巨大なロウソクで展示中に溶けてしまう。ウルス・フィッシャーの作品。
インテリアデザイナー/アートディレクターのフェルッチョ・ラヴィアーニが、バロック家具メーカーとのコラボレーション依頼を受け制作したグリッチ家具。
「形代付箋」なるものを入手。業務伝達しやすいね。
上海で大人気だという、壁の穴から毛むくじゃらがドリンクをだしてくれるカフェ「HINICHJOU」。非対面、QRセルフ注文で合理的だし、かわいいコンセプトだと思ってたんですが、もともとのアイデアは事故で顔に火傷をおった店員と耳の聞こえないバリスタ店長が働けるお店作りだったと...素晴らしい。
90年代くらいに普及した製品に、それ代わるであろう現代版のサービスを落とし込んでみる試み。ロンドンを拠点に活動するグラフィックデザイナー、トーマス・オリヴィエの作品。
こちら、50万個以上のコップを積み重ねて作成しています。日常的なモノで大規模でインスタレーションや彫刻を作成することで知られるアーティスト、タラ・ドナヴァンの作品。
羽があふれ、うねる。羽毛を使うイギリスの彫刻家、ケイト・マクグワイアの作品。
台湾のスー・タング・ハンのグリッチ彫刻。
これは、よく見つけたなぁ... テープを使ったトリッキーな幾何学の作品で知られるニューヨークを拠点に活動するユニークなアーティスト、アーカシュ・ニハラニの作品。
倒木の切り口をキャンバスにして、かつてその木が生い茂っていたかもしれない風景を描く。ニューヨークの作家アリソン・モリツグの作品。
今見ても新しいですが、1968年にリリースされた、マリオ・シャイシェンバウアーの "イエティ "ロッキングチェア。
こちら、ミニチュアを撮影した写真ではなく...実際の場所に巨大化したおもちゃを設置し撮影しています。ロンドンを拠点に活動するアーティスト、マイケル・ジョン・ハンターの作品。
欲望の可視化。こういうのを日本では「獣道」と言ったりしますが、海外ではデザイアパス「欲望の道」と言われています。僕は、こいつを探すのが好きです。
これもよく揃えたなぁ...石に入った模様で作成したアルファベット。
ちなみに「デザイアパス」という言い方を知ったのはこちらのTEDの動画。欲望の道は、学びが深いんですよ。 ted.com/talks/tom_hulm…
イラストがそのまま立体になったような粘土彫刻。アメリカのアーティスト、ベス・ケイヴナーの作品。
身体のサイズに合わせて切り取った大理石に作者自ら完全にハマる。アムステルダムを拠点に活動するミレーナ・ネフの作品「Fleeting Parts」では、自身の身体を使って、石の身体的、精神的な重さを探求しています。
こちらはフォトショは一切行われていません...透明を意味する市松模様もすべて手描です。コロラドを拠点に活動するアーティスト、ショーン・ハキンズの作品。
一本のロープを細くほどいていくことで、複雑なネットワークを可視化する。ブラジルのジャナイナ・メッロ・ランディーニの作品。
ルーヴルやガゴシアンといった有名美術館のミニチュア模型、鑑賞者は模型の中に頭を突っ込み、展覧会を見ると、自分自身が展示物となってしまう。グルジアのアーティスト、テジ・ガブニア の作品。
日本の金継ぎにインスピレーションを受け、ひび割れた舗道に金色の顔料を注入することで、ニューヨークのひび割れた舗道を修復する。ブルックリンを拠点に活動するアーティスト、レイチェル・サスマンの進行中のプロジェクト「Sidewalk Kintsukuroi」
今年はこういう状況もあいまって感動大作の多い海外のクリスマスCM。中でもこちらのアマゾンUKのにはグッときた。全体的に素晴らしいけど、さりげなくでてくるAmazonの存在感。そして、そのライト欲しい、というところ。