萩原幸也 ®️(@onipro)さんの人気ツイート(新しい順)

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平面から立体へ変容するカリグラフィー。イランのアーティスト、ササン・ナセルニアの作品。
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寿司を食べるプロセスを考えた寿司皿。プレートの外周に深さの差により醤油の量が一目でわかる機能を持つ「円」を備えている。中国のデザイナー、ル・ディのデザイン。
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存在を消された車。『CTRL+X(セクションを削除するPhotoshopのショートカット)』と呼ばれるロシアのストリートアーティスト達がコラボしたプロジェクト。毎年開催されるロシアのストリートアートの祭典「Stenograffia」の一環。
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ドイツ ゼンフテンベルクにある「Rusty Nail」展望台、建築家シュテファン・ギアーズの作品。撮影は、建築カメラマンのステファノ・ペレーゴ。
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光のトンネル。死の入り口から生還した人々の臨死体験の証言からインスピレーションを得たという。ポーランドのアーティスト、カロリナ・ハラテックの作品。
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リヒテンベルク図形の原理で描く肖像。抖音で活躍する星术师の作品。
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こちらから全ての図面が閲覧可能です。 images.wur.nl/digital/collec…
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ワーゲニンゲン大学ライブラリーの根系発掘調査の図面...一生見てられる。オーストリアを中心としたヨーロッパで40年にわたる調査の成果、1180点とのこと。
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最小限の情報とその動きによって脳はバラバラな点をつなぎ合わせ、人の形として認識する。ロンドンとベルリンのスタジオを拠点に活動する、ランダム・インターナショナルの実験的作品。
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雪降るニューヨークの路上で雪玉を売る。アメリカのアーティスト、デヴィッド・ハモンズの「雪玉セール」(1983)
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躍動する小枝。ロンドン生まれのクリス・ケニーの作品。
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イギリス・ハンプシャーにあるボンベイ・サファイアのジン蒸留所。蒸留の過程で生じる温風を利用したガラス温室を併設している。ヴィクトリア時代に建設され、紙幣工場として使用されていた廃墟を甦らした。イギリスのデザイナー、トーマス・ヘザーウィックの設計。
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自然現象における瞬間を凍結。物理学に基づく動きを創り出すために、ブロンズなど物理的な素材とデジタルの両軸を駆使し創作活動をしている。ロサンゼルスを拠点とするアーティスト、ジェイソン・メイナードの作品。
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作者曰く、シミュレーションではなく本物の暴力。鎖に繋がれ打ち付けられていくパペットの顔にはセンサーが内蔵され、顔認証で観客に視線が向くようになっている。アメリカのアーティスト、ジョーダン・ウルフソンの作品。
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未完成とも見える魅力。ベルギー出身の彫刻家、マールテン・セーレマンスの作品。
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なんでもFPSのようにリロード。ゲーム環境アーティストのカール・シェヒトの作品。
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顔認証され続ける彫刻。ロサンゼルスを拠点とするアーティスト、アマンダ・ロス・ホーの作品。
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アームチェア。ポートランド出身のアーティスト、ジェイミー・アイゼンシュタインの作品。
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全て食べれるケーキ。サイドセルフ・ケーキ・スタジオを展開するナタリー・サイドセルフの作品。 twitter.com/Ilona_Perjesi/…
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彫刻と写真を融合させハイブリッドな形にする、作者が「メタ・キュビズム」と定義したアプローチ。イギリスのアーティスト、ニック・ホーンビーの作品。
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慢性的な皮膚病を患っている作者は、自身をキャンバスに、痛み、孤独、暴力といったテーマを探求している。ポーランド生まれの写真家・映像作家、イネス・リィフリクの作品。
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ヴィンテージ写真を再構築したアニメーション。3Dデジタルアーティスト、コバルタンの作品。
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ATAMI ART GRANTを観に、熱海のニューアカオへ。閉館してしまった客室250室20階のホテル館内を使った展示。ほぼサインもなければスタッフもいない。パンフも無くなっていたので、客室もひと部屋ずつ確かめ探っていくうちに、どこまでが作品なのか分からなる、いい体験だった。12月20日まで。
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Engineered Arts社の最先端人型ロボットAmeca。ces2022に出展されるとのこと。
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空に固定され、地球の自転を視覚化したタイムラプス。ポーランドの天体写真家、バルトシュ・ヴォジチンスキーの作品。