(@zero_hisui)さんの人気ツイート(いいね順)

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現代の伝令神 可視光だけでも光学ドライブとかで超働いているのに…
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エカチェリーナ2世の重臣を紹介するぜ! 帝国中の請願と報告書を処理するベズボロドコ! 外交政策と皇太子の養育を一手に担うパーニン! 検事総長で元老院議長で財務総監のヴャゼムスキー! 陸軍元帥と海軍元帥を兼ねつつ占領地の統治も任されたポチョムキン! 全員どういうことなの
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コレラの流行は水道水が原因=誰かの排泄物が水道水に混じってるって事なので、煮沸すれば飲めると分かっていても飲みたくなかったんだろうな…知ることのつらさ…
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マルグレーテ1世の伝記を読んでいたら「おだやかで寛大な態度の裏に容赦のない圧を隠している。反応が読めないので相手は慎重にならざるを得ない」とあって、思わず漫画にしてしまった。すき…
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昔の初婚年齢が低かったのは政略のためであって、10代前半の少女に妊娠出産を求めていたわけではない…(なんか見た) ルイ15世の王妃は「今すぐ世嗣を作れること」を求められた結果、15歳の王の相手に22歳のマリー・レクザンスカが選ばれているし
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シチュエーションも含めて芸術点が高い。 ・外国に嫁入り ・長旅の道中 ・体調不良 ・体調不良の理由がビールを手当たり次第に飲んだこと ・体調を崩したのに母親に止められるまで飲酒を止めない ふ、不安!!!!私の娘じゃないのに心配!!!!
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マルグレーテ1世はもちろん突出した女傑なのですが、同時に完全な怪物・超人として描くのも違うと思い、身内相手の「素」を意識して出しました。 感情表現豊かな末っ子が、甘えられる相手を全員亡くして笑顔で武装した女王に至る話でもあります。
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罰が当たるかはともかく、「文化や伝統を軽んじている」「信仰を大事にしている人への配慮がない」と感じる人が多い筈。 海外で無神論者を名乗る時は、相手にそう思われる可能性を覚悟したほうがいい
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アメリカで普通の寿司を食べる意義を見出せないし、そもそも日本人が邪道大好き民族なのはくら寿司のメニューからも明らか
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カール11世は母親を説得する為に「この婚姻とデンマークとの友好は関係ありません」とまで言い切っているので、もはや政略結婚ですらない説がある。 結婚式が初対面のくせに世紀の大恋愛みたいな事をするな
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七年戦争周りの君主を分類してみた。18世紀的には英墺が奇行種
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オランダの博物館、だいたいスペインとフランスはテンプレ悪の帝国扱いで、ポルトガルの身ぐるみを剥いだことは忘れており、英蘭戦争の話になると急にテンションが上がる
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ロシアが誇るSSR令嬢を喰らえ (没年が超絶間違っていたので上げ直し)
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ストックホルム宮殿の公式ツアーで聞いた気がするカール11世とウルリカ王妃の胸キュンエピソード、どこを探しても見当たらないし、そもそもあの夫婦ストックホルム宮殿に住んでないし…と思って王宮に問い合わせたらやっぱり色んな国王夫妻のエピソードが混ざってたっぽい…ですよね…
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ハッピー米独立記念日! という事で大統領まとめを再掲🎉
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七年戦争組の年齢差いいよね (史実の青年期とは無関係)
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「大概は両方だと思いますが」
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金髪△の名前の話 (妄想10割)
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「数年前ツアーで聞いた気がするエピソードの真偽と詳細を知りたい」とかいうワールド知るかよカップ優勝を狙える質問に、このパートはカール11世夫妻、ここはグスタフ3世夫妻、ここは…って細かく回答してくださった。対応が神…
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アメリカ独立戦争のイギリス、ずっと13植民地じゃなくて、その背後にいるフランスと戦っているつもりなのが最高〜〜〜〜〜なんですよね。 降伏でさえ、フランス将校相手にしようとする。最高〜〜〜〜〜〜〜〜
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ナポレオンの軍事的功績はもはや言うまでもないけど、彼の征服事業が水泡に帰したのに対し、彼が整備した法やインフラは現代にまで影響を及ぼしているので、内政面での功績は更に大きいと言うこともできる。 とんでもない御方だ…
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これをトチるとバリスタに「お名前は…なんて?」「ごめん綴り教えて」「A…P…えっT?P?どっち?」という事になってダルい上に呼び出しで盛大に変な発音をされて最悪自分の名前だとわからないまである
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「山月記」は高校生に刺さる話だと思うし、「山月記」に共感している高校生には栄養があるから、これからも教科書に載せ続けてほしい
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祝・アメリカ独立記念日(現地時間)!という事で昔描いたやつのまとめ
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彼(ジェンダーが読み取れなかったので、便宜上彼と呼びます)らは酒場などでパフォーマンスをして人気を博したが、19世紀末に突如タンゴブームが到来し、酒場が軒並みダンスホールになったことで凋落したそうです。 何もかも知らん文化の話で面白かった