たけ(@taketakenana)さんの人気ツイート(古い順)

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SixTONESの2ndアルバム"CITY"解説含めやってる事がガチすぎて…ここまで形態によって差別化を図ろうとする辺りジャニーズだから複数買うのでは無く"フィジカル=CD"そのものに意味を持たせるソニーの挑戦…そして要するにライブは"昼の部"と"夜の部"でセトリの根本そのものが変わるのでは…?
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初めて聴いた時は"常田大希=King Gnu"が用意した服を着せられてるとさえ感じた超高難易度楽曲"マスカラ"それが今や普通に歌いこなすだけで無く楽曲の持つ"一人の男"をSixTONESが6通りの鬱々とした想いを解放するように色気溢れた歌声で昇華させる…完全に服を着こなした。#ベストアーティスト
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SixTONESって歌番組だとモードが二つあると思ってて一つは6人の歌声が完全にシンクロして綺麗な一つの束になるパターン。もう一つはそれぞれの個性を最大限に魅せつけギラついた原石となるパターン。今日のマスカラは後者だと思うし"ライブ感=生"をより感じさせてくれるのが彼らを好きな理由かも。
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そして突如"CITY"のユニット曲を解禁するSONYの抜け目ない戦略よ…!6人の個性は輝きながらも全てが違う方向性を向いてるから融合した時の化学反応に興奮しっぱなし。てか"くじら"の次は"和ぬか"提供って…もう良い意味でSixTONES、やりたい放題で最高。それを松村北斗が歌うってのが憎い…
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キャラクターと化したIKEAのサメ #IKEAのサメ
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まさかのスパイダーマン主題歌ときたRosy…!"うやむや"が6人が交錯していく華麗なバトンリレーだとしたらRosyは手繰り寄せた"蜘蛛"の糸を6人が刹那的に駆け抜ける様な疾走感…!からの主演のトム・ホランドからのジングル…!"待ってろ、世界" 完全に始まりました。#SixTONESANN
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素晴らしかった京本大我と笹本玲奈さんのTonight…!月明かりの夜空の下で力強くも優しく交わる美しきユニット…ニュージーズの時も思ったけどシンプルに"ディズニー"の世界観をそのまま表現してるのが衝撃的で。SixTONESとしてじゃなく"プリンス"として揺るぎ無く君臨してる。#FNS歌謡祭
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少クラのEXTRA VIP、on estの時より自由にアレンジ効かせてて世界を支配しそうな貫禄だったな…この二人というかSixTONESの凄い所の一つに"悪そう"じゃなくて完全に"悪く"見える良い意味での治安の悪さがあって。要するにそれは男から観ても格好良い存在であり幅広い層を掴むには必要不可欠。
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SixTONESの新しいグッズのパーカー 字面が東京卍会に近くてライブという名の"決起集会"起こしそうなノリで笑った。
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RADWIMPS アンコールにて 洋次郎「桑原彰は一体今何してるんだろうねぇ…これは桑の家族の問題だから、俺はケジメついたら戻ってきて良いと思っていて…あ、気持ち悪いと思ったら応援しなくていいよ(笑)でも待ってあげてください。そういえば今日、智も来てるらしいよ」 泣けた。#FOREVERINTHEDAZE
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Rosyは難易度高そうに見えて意外とTV映えしそうで目まぐるしく移り変わるマイクリレーは否応にも6人均等にスポットライトが当たるから個々が強いSixTONESには効果的。洋画の主題歌にしてはやけに邦楽寄りだなと最初思ったけど意図的に"日本、忍者"などを意識して作ってそう。#SixTONESANN
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次回のツアー、街灯ペンライトでNEW ERAの"アーイーアーイーアーイヤー"って左右に振るやつを皆がやってたら儀式というかもはやお参り。#SixTONESANN
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確信したのは"1ST"が彼らの過去から現在にかけて総決算しつつ海外を視野に入れた名刺だとしたら"CITY"はNYの街で自然に流れてるような洋楽エッセンスをより深めつつ、1つの"街=世界"を創ったSixTONES流のグローバル作品…と同時に自分達が生きる日常的な"時間"に寄り添った私達の為の"街"。
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CITY、全体的に1STの先を行ったよりグローバルな洋楽テイストが散りばめられたアルバムだと思ったけどそのタイミングで再び半妖の夜叉姫の主題歌"共鳴"を発表…!タイトルからしてド直球の邦楽寄りな感じからも采配バランスが絶妙すぎて2022年もSixTONESとソニーに翻弄される年になりそうです。
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全てが見せ場の連続のような瞬間に瞬く間さえ与えないTV初披露の"Rosy"大胆且つ繊細で可憐な動き、SixTONES全員が持つ大きな身体に誰もが主役になれる存在感の強さによって成立する圧倒的なパフォーマンス。まさに"うやむや"で感じた可能性(作詞作曲は同じイワツボコーダイ)の完成形。#FNS歌謡祭
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"Rosy"スパイダーマンといえばNYの街中を蜘蛛の糸で縦横無尽に駆け抜けるシーンが思い浮かびこの曲はその時の高揚感をそのまま表し、作品のテーマである"運命"というワードと歌詞にある"雁字搦めの運命に問う"ヒーローである事の運命とSixTONES自身が背負われた宿命が呼応するようでグッとくるな…
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"Rosy"のMVこれ実はめちゃくちゃ凝った構成なのでは…?3つのシーン映像で表す意味としてSixTONESダンスシーンがヒーロー側の視点、車でトンネルを治安悪くドライヴするシーンがヴィラン側の視点、そしてGoproアングル私服シーンがヒーローとヴィランの狭間で揺れる日常…#SixTONES_Rosy
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誰かもう松坂桃李を早急に召喚してくれ #SixTONESANN
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そして帰りに渋谷で拝んできました。 "待ってろ、世界。"から一年後、このアメコミ風デザインを目の当たりにすると改めてSixTONESは画期的なグループていうのは核心を突いていて。ジャニーズでは無くアイドルでは無く一つの"音楽=エンターテイナー"としてのアイコンとなろうとしている。
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CUT1月号。SixTONESソロインタビュー読み応え満載。改めてここまで6人が違うベクトルを向きながらも個々の役割と強みを理解しつつ最終的に同じ方向に集結してるのは奇跡的。最後に"SixTONESを人間以外に例えると?"の問いに対し皆が個性的な回答を出す中、田中樹の回答に鳥肌。見据えてる…
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まさかの松村北斗不在のパフォーマンスに動揺が止まらない中、不足部分を全員で補い熱量に変換していく姿に込み上げるものが溢れ出したSixTONESのマスカラとRosy。そこには5人しかいないはずなのに間違い無く"6人"で闘ってるように見える彼らの頼もしさを目に焼き付けた。 #CDTVライブライブ
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『劇場版 呪術廻戦0 』の感想 ・開始1分で"いや君、碇シンジじゃん…"ってなってたのが終わる頃には"君は完全に乙骨憂太だよ…"ってなる緒方恵美の凄さ ・戦闘シーン、サービス精神含め200点 ・スクリーンで観る五条悟の眼力に気絶 ・8〜9巻を読み直して観るとより良い ・エンドロール後まで退場厳禁
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ミュージックソンの真っ只中に黒と白のクリスマスらしい正装を装って華麗に歌いあげる"マスカラ"SixTONESは6人揃ってこそだと改めて思い、ジェシーのアドリブと大サビ前の京本大我の妖艶さの中に含む力強いがなり声にドキッとさせられる。からのラストの耳ポーズ! #MステウルトラSUPERLIVE
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SixTONES 、2年目の貫禄ここにあり…! TV初披露の時は歌い切る事に精一杯だった常田大希提供の"マスカラ"それが今や一人一人がアレンジとキメ顔をできる程の余裕が生まれ、それが楽曲の持つ哀愁と色気溢れるパフォーマンスに繋がっていく見事な完成度。最高の有終の美を飾った。 #NHK紅白
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去年のImitation Rainの時は冒頭の壮大な演出の印象が強くそれはそれで楽曲の世界観を拡げて良かったんだけど、今回のマスカラのようにシンプル且つ曲の輪郭が明確に見える照明にピンクの衣装と完全に曲とパフォーマンスで魅せる方がSixTONES自身が華やかな存在だからより良さが際立つ。#NHK紅白