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体感時間が"秒"で終わると言っても過言では無いマスカラのMV…一人の男をSixTONESの6人が演じる??ただでさえ個性の塊である彼らが気怠さと憂いを含ませた色気ある表情を魅せ、混沌した心情を表すかのような目まぐるしいカット割、極め付けはピンク世界+ダンス…もはや"anan"劇場版だよこれ…
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"マスカラ"常田さんはサビに入る過程のギアの掛け方が本当巧い。普通キャッチーなサビにしようとすればするほどメロが分離したような"違和感"を感じるんだけどこの人は流れるように綺麗にサビに乗せてくる。そういう意味でSixTONESのシングルの中で一番"売れ線"では無いけど一番"ダサく"無い。
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"マスカラ"正直売り上げの面で全く予想つかなくて常田さん作詞作曲な反面恐らくノンタイアップという完全に曲勝負…個人的には売り上げとかどうでも良くて路線がジャニーズから一線を画してるという意味でも配信、サブスクに拡げるべき。SixTONESの曲がパッケージの中に留まるのはあまりにも惜しい。
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最近だとyamaの"春を告げる"の大ヒットが記憶に新しい"くじら"さんの楽曲提供で(ソニーマジでSixTONESに社運賭けてるぐらい同レーベル駆使しまくり)"うやむや"からの再タッグで"えむめろ"さん×香港で大人気の"リトルサンダー"のイラスト…"マスカラ"と併せ文字通り最強の布陣が揃った…
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コラボの枠を超えたラップというコミュニケーションを通して共鳴していく様を魅せてくれたCreepyNutsと田中樹の"かつて天才だった俺たちへ"歳を取るにつれ捨てた可能性を再び見つめ直すその歌詞は"念願"にしてきた憧れの存在と共演する"夢"のような光景と結びつく…泣きそうになった。#FNS歌謡祭
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"フィギュア"一度聴いたら離れないキャッチーさ、"うやむや"同様SixTONES全員いないと成立しない歌割りとそれにより生まれるグループ感、彩りを足すように交錯するギターとピアノの旋律…聴き所上げればキリが無いけど一番はこれで"カップリング"である事。やってる事が往年のSMAPや嵐の域なのよ
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初披露時より見違えるほど表現力も完成度も増したSixTONESの"マスカラ"サビ終わりの京本大我と田中樹が向き合って歌う姿にもドキッとするけどやはりジェシーの並外れたアドリブの応用力と魅せ方は天下一品。そしてImitation Rainからマスカラと聴くと超絶に良い楽曲頂いてる事を再確認。#音楽の日
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部分的だけでSixTONES史上最も"楽曲"で勝負してるシングルなのは明らかなマスカラnonSTop digeST。CUTのインタビューも読んだけどLost CityとMake Upに関しては完全に洋楽に全振りしてる事を名言し、1STでやった事をさらに深く追求しつつ新たな挑戦も怠らないという彼らに期待しかない。
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メジャーデビュー1年目でグループとしてしっかり土台を組み立て紅白に出場、2年目の初めに音楽性含めジャンルレスなアルバムを出し自分達のやりたい音楽を突き詰めながら各メンバーが立て続けにドラマや舞台で個々の魅力を発揮できる場を与えられてるのを見るとSixTONESの"今"は実に理想的だなと…
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キスマイがついにサブスク解禁…!
10周年という節目で期間限定だとしてもこの嵐、KAT-TUN、キスマイの流れに乗ってSixTONESも是非…マスカラなんてそのタイミングでやるには持ってこいの楽曲だと思うし世界広がる可能性しかないじゃないか…
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"MG"のSixTONES特集、素晴らしかったな…"マスカラ"を歌いこなす事に対しての難易度の高さをメンバーあらゆる視点から伝わらせSixTONESの歌声は"一つの人格"が宿っている、それぞれの感性を否定しないグループになりたいなど読み応え盛り沢山。そこにon eST横浜レポも入れてきてこれは必読。
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え、何SixTONES、マスカラ初披露時でもうこんなに完成しきってた感じだったの…??ライブ会場特有の照明も相まってTV披露時とはまた異なる妖艶な世界観を漂わせていて最高。雑誌でも書いてあったけど自分もこの曲はラスメロ前のジェシーのアドリブ効いたスキャット&フェイクが特に刺さってる。
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『スタンディングオベーション』SixTONESの時にしてもジェシーはMCと歌う時の頭の切り替えが尋常じゃないほど素早い。それが今回の二重構造になってる舞台でも存分に活かされ声色含め"国王"と"アイドル"の2人格を見事に演じ切る。天性の瞬発力を持ち合わせる彼だからこそ成せる技。#スタオベ
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今月の"音楽と人"のSixTONESメンバーインタビュー全員良いこと言ってるんだけど田中樹の言葉が特に刺さったな…"オリジナリティとはただやりたい事をやるのでは無く与えられた事から自分達流に変換する"彼はアイドルという立場を誰よりも理解した上で自由且つ"仕事"という姿勢を怠らないから凄い。
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PLAYLIST第一弾"マスカラ"パフォーマンス、セット含め最高を更新してきた…!ピンク一色に染まった世界で哀愁と憂いを纏いながら歌い上げる6人の姿は男性が観ても目が眩むような"色気"と"美"の暴力が観る側に襲い掛かる。発売後、この世界観をSixTONESがさらにどう広げるか楽しみでしかない。
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"マスカラ" 2Aの入りに歪んだギターメロが混ざる辺りセンスしかないし当たり前の"幸せ"では無く"仕合わせ"(巡り合わせ、運命という意味も含ませる)にする辺り"凡庸なラブストーリー"の儚さを表してるし、こんな激ムズな二番を提供する常田さん鬼だしそれを歌いこなすSixTONES含め全てが高水準。
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てかC/WのMake Upこれヤバいでしょ。
やってる事がポストマローンの"サンフラワー"の域…メロがループ基調でこのBPMは反則的に心地良すぎる…何故にSixTONESはこうも曲調に寄り添った歌声を変幻自在に出せるのか。洋楽ぽいとかの次元を超えて自分達の曲として昇華できる存在。 music.apple.com/jp/album/%E3%8…
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PLAYLIST第3弾"僕が僕じゃないみたいだ(Dramatic Rearrange) "天にまで昇りそうな神聖な領域が誕生する瞬間を観た…ピアノとストリングスのみで再構築させ、この曲の持つ真っ直ぐな物語性と美しさを際立たさせ余計な物が何一つ無い。何よりSixTONESの歌唱力があってこそ成立する結晶の塊。
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YouTube× PLAYLIST。セットの世界観、音響、完璧なカメラアングルと映像美、リストバンド等の企画性、全てに置いてSixTONESの持つ上質なパフォーマンス力と楽曲の良さを最大限に届けようという名の下に構築されてて最高だったな…今後SONYとYouTubeには忠誠を誓おう…#SixTONES_PLAYLIST
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大きく展開し陳腐なメロドラマにしようと思えばいくらでもできた所をリアルな台詞とマスカラ全体の世界観を彼なりに汲んで"凡庸なラブストーリー"に落とし込んだ田中樹の手腕よ…からのそれを際立たせる二番を流す流れ…完璧すぎるな…#SixTONESANN
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大人の余裕すら感じさせた"マスカラ"フル尺初披露…サビの熱量具合を大サビで頂点まで持っていく感情の乗せ方、一つでも間違えたら一瞬で崩壊する綱渡りのような曲展開を見事に渡り切る。何より2番の京本大我の圧倒的な歌唱力の高さに彼がSixTONESにいてくれて本当に良かった。#CDTVライブライブ
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フジロックさんは本格的な手洗い場所がある上に映像による講習まであって(スマホの除菌までしてくれる)やった最後には消毒スプレーまでもらえる!手洗いしてえらい!
#フジロック