印度洋一郎 Yoichiro Indo(@ven12665)さんの人気ツイート(リツイート順)

統一教会というと、合同結婚式が思い出されたりするのだが、もっとリアルな経験としては「珍味売り」だった。仕事場に朴訥そうな青年がやって来て、「大学を休学して、根性をつけるためにこうしてお金を稼ぎながら旅をしています」とプレートに並んだ乾きものを見せた。
上空から赤外線探知されたイノシシの群れと追う猟友会の人達の画像は、なかなかインパクトがあった。
しかし、ある年の秋、稲刈り寸前にイノシシに稲を全滅させられた。収穫はゼロになったばかりではなく、JAの担当者に現場を見せると「獣の臭いが強いから、来年作っても米も臭いがつくかもしれない(売りものにならない)。一年休んだ方がいい」。その間に田んぼの周囲に電気柵を張り巡らした。
兵器の供与を求めても、結果として犠牲を払って見せなければ相手がうんとは言わないのも目の当たりにした。皆自分の都合であり、当たり前と言えば当たり前。世界は別に変わってはいない。今まで変わっていない事を見ようとしなかっただけ、かもしれない。
昨日のNスペ、「又インパールなのか?」と思っていたら、アフター・インパールのビルマ戦線の話だった。特に、対日蜂起に参加したビルマ国軍兵士の証言は貴重。「武器が必要だったので、日本兵を竹槍で殺して奪った」とか。やっと、こういう話が出てきた。まぁ時間が必要なんでしょうね。
サル達は電気冊に触って感電すると、周囲を集団でうろうろして様子を見ていたという。穴を掘ってみたり、不穏な行動をする事もあって、人里離れた場所でたった一人で作業しているから、何かあったら嫌だと言うので、テレビでドローンをサル対策にしているのを見たと話すと「どこで買えるんだ?」
自分の知り合いに、中山間地で棚田をしている人がいて、「棚田」なんて聞くとNHKの「映像詩」みたいな風景を思い浮かべるかもしれないが、その人は仕事の都合で町場に住み、仕事の前の早朝や週末に20キロぐらい離れた(界隈の感覚では物凄く遠い、わけではない)山へ通っていた。結構負担だった。
いや~ここまであからさまな発言をする政治家って、ちょっと記憶にない。記事の最後に出ている発言は非常に重いかもしれない。 「平和な世の中に奇抜な政治家はいらない。僕みたいな政治家が誕生しているということは、平和が崩れそうになっているということですよね」 asahi.com/articles/DA3S1…
その人は一年後に米作りを再開して、初夏の草刈りをしているとイノシシが出現し、電気柵を突破しようと何度も体当りをしてきたという。イノシシは感電して、焦がした体毛からブスブス煙を上げながら逃げて行った。しかし、今度はサルの群れがやってきた。
その後、その人は大病で入院して、農業を続ける事が出来なくなり、サル対策をどうしたのかは知らない。農地を親戚か誰かに託したかもしれないが、もしかするとドローンを使っているのだろうか。
この戦争については、どういう終わり方をするのか、まるで見えない。多分、今までの戦争でもリアルタイムではそんなものだったのだろう。自分も、過去の歴史で先々が少しは見通せるなんて、過信していた。「てめぇの馬鹿さ加減にゃあ、父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ(あばれはっちゃく)」です。
「財界にいがた」11月号には、 「パワハラ村長誕生で、危ぶまれる粟島浦村の行く末」 という記事が載っているという。火のない所に煙は立たず、かな。当の村長さん、新潟日報では相次ぐ職員離職について、 「それぞれの理由が重なったため」 と説明している。
テリーは「列伝」でのファンク兄弟物語の兄貴ドリーと恋人バーバラの関係に、特に関心を寄せ、インタビューの後 「あのバーバラって誰だ?」 と聞いて回っていたそう。
思わぬことにバズらせて頂いております。この機会を頂き、「世界ふれあい街歩き 鎌倉篇」の再放送をNHKに是非お願いしたいと思います。 #NHK_rerun のハッシュタグをつけてツイートすると関係者の目に留まり、考慮の対象になるそうですので参考までにご紹介します。 #NHK_rerun
記事によると、村役場職員は大部分が島外出身者だという。「入れば辞めるの繰り返し」で、二年前から補充が追い付かなくなったらしい。ここに来て、急に離職者が相次ぐのは、何かありそうだが、新潟日報では書けないかもしれない。こういう時には、越後のタブロイド紙「財界にいがた」に期待。