インフレで頭がフットーしているので、5キロ太ったという事実を前にしても「いや…これは来たるべき食糧危機から身を守る”資産”だから」と感じてしまうようになった。今も焼き芋食べて資本蓄積にいそしんでいます
その場にいたメンバー全員「絶対ジャリジャリするよ…」と疑いながら食べたのですが、モロッコ帰りの女の遊牧料理スキルがカンストしていたためか、はたくだけで砂は全部落ちて、全くジャリジャリしなくてサハラマジックを体感しました。なんならアサリの酒蒸しのほうが砂度高いかもしれない…
息を吸い込めば肺が凍りそうなくらい寒くても、立春をすぎれば植物にとっては立派に春らしくて、山は春の気配で満ちていく
今年もエミュー孵化の季節ですね…!エミューって懐くの?と質問されることが多いのですが、確かに牧場のエミューは人に寄ってこないので、なぜうちの子が懐いているのかは謎…。参考までに、自分がふだん注意してることをツリーで書いていきますね!
エミューちゃんの赤ちゃん時代から巨鳥時代までの写真がたくさんつまったフォトブックです!よかったら読んでみてね amazon.co.jp/dp/4046819960
大人数のバーベキュー会で友達がマダガスカルゴキブリを食材として持ってきたことがあったんだけど、なぜか女子大生に大人気で希少なマダゴキの奪い合いになっていたし、みんな美味しいと言っていたから、虫は潜在的な人気食材だと信じています twitter.com/hommsapi/statu…
夜、突然目が覚めても、エミューちゃんの腹に顔をうずめて独特の匂いをかぐことができる人生…エミューちゃんは牛蒡の匂いがする
新年の焚き火。塩化銅を入れて炎色反応させています
花畑で花をもぐもぐするスプリングボック。スプリングボックは小心者な動物で、ビックリすると3mくらい飛び上がるらしいのだけど、このボックたちは完全に私のことをナメくさっていたので、私が近づいてもガン無視で花を食べまくっていましたね…
冷凍品を食べたときのエミューちゃん
世界一かわいいバックミラー見て
キノコは丸太ごと届けにいきました。友人たちは美味しんぼの登場人物によくいる失礼な人物ではないので喜んでくれました。そして場所も銀座ではなく練馬だったので、山岡遭遇率は低そう
クラブは日本文化愛好会という名前だけどオタク女子しかおらず、BL風のイラストを描くのが主な活動らしい。彼女は宗教的な生き方をとても大切にする人だったけれど、女子会の場で性的な話題が出ることやエンタメにBLが出てくることに宗教上の問題はないという考えで「そうなんだ…!」ってなった
エミューちゃんの看病のおかげで、だいぶ体調がよくなってきました。エミューちゃんによれば、暴力9:献身1が良き看病の秘訣だそうです。エミューちゃんありがとう
エミューちゃん 世界の絶景が好きすぎる鳥
🙌無気力な人向けの簡略版🙌 お酢大1/2、醤油大1/2、ゴマ油大1、白だし大1をお椀に入れる→お椀にの中にマグカップ1杯分の豆乳を入れる→600wのレンジで2分半加熱→小ネギを散らす これなら家にある材料だけでできる…と思う!工程も簡略化したけど美味しいよ。葱餅と一緒にたべてくださいー
かわいい…!エミューちゃんは、クジャク同好会を創設した方からいただいた卵から生まれたので、クジャク同好会なくしてエミューちゃんの存在はなかったと思うと、クジャクを見るだけで拝みたい気持ちになってしまいます🦚 twitter.com/KU_peacock/sta…
なにげなく読んだら超面白くてびっくりした、めっちゃ大切なことが書いてある…!下ネタが苦手なのですが、勇気を出して読んでみてよかった twitter.com/yoppymodel/sta…
肥料として売ってる市販の鶏糞も発酵してないやつがあるらしく、特に発酵必須ではないみたい。これからは芝生の上でどしどし💩してもらおう
寒い夜は蒸し器だという天啓に従って焼売を作った。かさかさの頬が湯気でへにょへにょになっていく
オリンピック関連の現象全てが非現実的なまでにバカバカしく、救いがなく、滑稽なので、だんだんバラードの小説世界に日本列島が空間移動したような気持ちになってきたし、首都高の異常渋滞にも「ついに都市機能が崩壊しはじめた。世界の終わりまであと何頁かな」とワクワクしてしまうようになった。
YouTubeって、視聴者が見てる動画に似ている動画をAIがオススメすることで再生数が伸びていく仕組みみたいなのですが、AIが「エミュー系 YouTuber」という謎の存在に混乱したのか、①大蛇好き、②お洒落なOLの二軸でエミューちゃんを紹介していて、視聴者層が混沌としてきた
Perfume感あるポーズをキメてるエミューたちが可愛すぎるんよ…! twitter.com/Australia/stat…
カカオの発酵は、アルコール発酵の後に酢酸発酵をさせる必要があり、そのときにめっちゃ汗くさい匂いになる。でも、バラのカカオだけは、なぜか何をしても頑なに汗くさくなるのを拒み続けて、ひたすら高貴な香りをさせ続けていたので、花の女王としてのプライドを感じた。