夏はいつも早く終わりすぎるけど今年の夏は特にひどい、まだ話してないことたくさんあるよ、なのにもう私たち終わりなの?と思っていたが、アルバムを見返したら深夜二時に車を走らせて誰もいない海に行って服を着たまま泳いで木に登って海を眺めていたので、文句を言う資格はどこにもなかった…
今でも、女子生徒が工学系に進学することに賛成しない親は多くはないけど存在していて、賛成しない理由のトップは「女性には向いていないから」 jst.go.jp/pr/announce/20…
極楽鳥花とエミューちゃん
かわいい動物の無断転載動画へのいいねが止められない人のための自助グループってありませんか?止めたいけどできず苦しんでいます。
北朝鮮に入ると、無愛想と仏頂面がトレードマークの社会主義的販売方式の車内販売が始まる。私は無言でお菓子を押し売りしてくるワゴン販売のお姉さんに恐怖を感じ、大量のお菓子を買わされてしまい、友達に「資本主義の国から来たのに弱すぎる」「末代までの恥」と罵られた
・油たっぷりがおいしいです ・羊肉で作ってもおいしいです ・うどんはコシが強く硬めにゆでます。手延べの生麺がおすすめ。茹でる前にくしゃっと潰して揉んでチリチリさせると麺にソースがよくからんでおいしいです。 ・野菜にセロリを足したり、ニンニクの芽を足すのも美味しいです!
不要不急の家あそび その2
3日間畑に出られなかっただけで、ズッキーニがとんでもないことに…みなさまおすすめの調理法あったら教えてください
【各位】持病の関係で活動できる時間が限定的になっており、LINE・メール・DM等のお返事などがしにくくなっております。ご心配をおかけしております…。エミューちゃんは元気で、看病してくれています
例えばお雑煮に小松菜を入れるのは、この時期にとれる青菜が少ないからで、子どもの頃は「お祝い料理なのに小松菜って地味だなあ」と思っていたけど、今は鮮やかな緑の甘い葉物が真冬にあることがどれだけ嬉しいかわかるし、なんども噛み締めてしまう
この旅行は私も行ったやつです…!twinrail氏が北朝鮮のオタクを極めた結果、通常の観光ルートとは異なる場所に多く行くことになり、結果、キラキラリア充青春旅行みたいになっていました。 twitter.com/twinrail_ut/st…
というわけで、生まれ育った土地であっても頼れる家族や友人に恵まれない人や、そうした縁をもたない移住者は、ある程度仕事一本で生活を安定させたいと願うのですが、現実問題として女性の場合仕事が見つからないケースが多く、私も見つからなかったので首都圏で働いております…
自分自身はそういうタイプではないにも関わらず、なぜか青スーツ筋肉黒光り男性しかいない会社に勤めており、目標進捗を絶叫する声が響き渡る職場環境に心を削られているため、帰宅すると、陰の成分を取り込み健康を回復したい気持ちから、つい中年男性が半額弁当を食べるだけのYouTube等を見てしまう
平壌の街はパステルカラーのレゴブロックみたいだった
ソコトラではウニやロブスターが沢山取れる。地元民は食に保守的なムスリムなので食べないけど、中国からの団体ツアー客が「うおおお!!ウニだ!カニだ!」と殺到しているらしく「東アジア人=神への畏れを知らぬ海鮮好き」という認識がソコトラで確立していた。私も野蛮な極東の民なのでカニをとりました
エミューちゃんが初めて赤ちゃんに出会ったら…という動画をYouTubeに上げました!友達家族が遊びににきてくれたのですが、普段ワガママ放題のエミューちゃんがやさしいお兄ちゃんになったことに感動し、字幕が非常に親バカになっております。お気に入りの動画です!見てね🙌 youtu.be/VxYgRZT-jQg
「幸福な家庭はどれも似ているが、不幸な家庭はどれもそれぞれ不幸な形がある」という名言があるけど、辛い体験ってエピソード的には面白い事が多く、人生の目的を幸福と考えると苦痛は避けるべきとなるけど、興味深い経験を沢山する事と考えれば、大変だったけど面白い体験ができて満足だと感じられる
この山で三度目の春をむかえる準備をしている
「水入れに口をつけると水が飲める」ということを忘れてしまい、私が飲み方を教えると「なにこれ…魔法!?」みたいな顔をして水をガブ飲みしていたエミューちゃんや、知らないおじさんにも平気でついていくエミューちゃんを思うと、否定できない感じもしますね😳 twitter.com/zooman_koichi/…
昔からムツゴロウさん、ターシャテューダーさんに憧れていて、自分もあんな生活を送ってみたいけど無理だな…と思っていたのですが、エミューちゃんのおかげで若干我が家がムツゴロウ王国にちかづいているから、あとは私がターシャさんになればいいわけやね…
お庭で朝ごはんを食べた日。鳥の声と虫の声が山中に響きあっていた。ずっとこんな日が続けばいいのに
直売所までキノコを買いに行った帰り道、軽い気持ちで近場の山までドライブした結果、マジで山を舐めてる人みたいになってしまった最悪の女
カシュガルから、中国・パキスタン国境の街へ。山を登るにつれて人間はいなくなり、空気は薄くなり、ラクダだけが増えていく……。
私がエミューちゃんに似てきた、突然走り出すなど動きが唐突だし、感情の動きがわかりやすすぎるという指摘をいろんな人から受けている。このままいくと私は、数分前の出来事を記憶できず、朝になれば走り回り、他人の眼球をつつき、生まれて初めて目に映った人だけを盲目的に愛し続ける人間になる