ゆるい子供茶碗の絵付け。テキトーにもほどがあるw
初代ひょうちゃん。全48種あったそうです。昭和30年から生産が始まり、かなり長いこと作られたようですが、これはけっこう古いタイプとみました。こういうのは集めたくなるので困るんですよね〜(目を輝かせながら)
こちらのプラナリアフォークは、当店でしか手に入らない新作です! 単頭と双頭があります。めちゃくちゃ可愛いんですけど…!! hakubutsudo.shop-pro.jp/?mode=cate&cbi…
改修のための一時的なものでしょう、という反応を頂いておりますが、その後の施設の方向性は今とまったくの別物で、昨年(形ばかり)行われた区のアンケートを見るに、野菜の栽培や消費等をテーマにしたものになるはずです。今ある植栽が残るとは思えず、植物園としての機能はなくなると読んでいます
えっ何だか良い話ふうにまとまってるんですけど…どういうことなの…|絶滅危惧種の巨大鳥に命名ファミリア 手賀沼近くで捕獲:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP7B…
ずっしり重い大冊。ことさらに煽るつもりはありませんが、ひとつ言えるのは、この手の図鑑は定価で買えるうちに手に入れておくのが良い、ということです…(過去の失敗を思い出して泣く店主)
今日はさっきまで高尾山に登ってたのだけど、リフト乗り場のすぐ下にシカ(メス2頭、うち1頭は小柄な若い個体)がいるのを見てしまった。高尾山でシカを見たのは初めてで、かなりショック。ついにここまで来たかという感じ。高尾が丹沢みたいにハゲハゲになったらどうしよう… #シカ
『図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか?』大好評です。生きものを同定するために必要な『目ができる』とはどういうことなのか、著者のリアルな体験を読むことでよく分かります。名前がわかれば世界が広がる、その楽しみを実感できるたいへん良い本です。 ご注文は→ hakubutsudo.shop-pro.jp/?pid=165619476
ショーウィンドウのがいこつ君(名前)は地元の小学生たちの注目の的らしく、よく表で話している子らの声が聞こえてきます。先日も、 「これ本物の骨だったらどうする?」 「そんなわけないじゃんw」 といった会話が。 「ふふふ、それはどうかな…」と割って入りたいのをこらえました。
【うみねこ博物堂のおみやげセット】 タネやら貝殻やら、あまり細かいものをイベントで売るのはオペレーションの都合上難しい。それならば…と、お得な詰め合わせを作りました。ハンバーガーマメや短いヤマアラシのトゲや、小さい化石などが入っております。プレゼントにもどうぞ。 #いきもにあ2022
『実質タダ』『日割り計算すれば安く感じる』『いずれ買うならいつ買っても同じ』などの考え方はお買い物のときに背中を押してくれるので、紙に書いて部屋に貼っておきましょう
日本野虫の会様 @panchichi3 より、ハエトリグモキャップが新着! ハエトリの可愛いまんまるの眼が刺繍されています。かぶれば「すてきな前中眼ですね〜」と褒められること間違いなし。大人用フリーサイズ。 通販にも載せました→ hakubutsudo.shop-pro.jp/?mode=cate&cbi…
こういう生きもの系の小物、昆虫や変わった木の実などの標本、自然科学分野の本などを扱っております。 実店舗の場所は神奈川県相模原市、最寄駅は小田急線の東林間駅、火・水・祝日がお休みです。来てね。(すかさず宣伝)
ちなみにうみねこのお品書きは、 ・ヤマアラシの棘 ・ピラルクーの鱗 ・甲虫標本いろいろ ・蛍石の瓶詰め ・古いガラスペン ・サメの歯の化石 ・アンモナイト ・古い紙ものいろいろ ・へんな木の実少々 などです。明日と明後日もやります。面白いものを探しにきてください。 twitter.com/umineko22/stat…
meminiさんから素敵なものが届きました。鉱物を背負った虫、コウブチュウです。こっこれは…果てしなく良い…!! (あとで通販に載せます)
『うまれたよ! ヘビ』。表紙の赤ちゃんヘビにやられました…。アオダイショウの暮らしを追った写真絵本です。すべてが可愛い。ヘビはちょっと…という方にもぜひ見てほしい本です。 ご注文はこちら→ hakubutsudo.shop-pro.jp/?pid=162383564
連休最終日がこんな天気ですか…。これはダメですね。もう一回最初からやり直しでしょゴールデンウィーク
これらのブローチは、一枚の金属の板を叩いて叩いて形を作っています。そして塗装はせず、金属の酸化による色の変化で紅葉を表現しています。葉脈や虫食い穴の再現にも注目! GARAGEさんの技術が光ります!! すごい!!! こちらで販売中です→ hakubutsudo.shop-pro.jp/?mode=cate&cbi…
ハエに擬態しているゾウムシの動きがすごい!! 素晴らしい。実物を見てみたい。 twitter.com/glurpo/status/…
未使用のまま倉庫で眠っていた、日本の古いガラスペン。戦前から昭和30年代あたりまで、事務用品として使われていました。ペン先のガラスにはさまざまな色があり、いま見てもたいへん美しいものです。お好みのインクでシャープな書き味をお楽しみください。 #博物蚤の市2023 #ガラスペン
『昆虫学者、奇跡の図鑑を作る』がそろそろ出ます! 従来の図鑑の常識を覆した、学研の昆虫図鑑新版の制作秘話です。いきいきとした写真の裏に隠された熱いドラマの数々。これを読めば、あのすごい図鑑をさらに楽しめるようになるはず。 ご予約はこちらからどうぞ→ hakubutsudo.shop-pro.jp/?pid=169830292
当店の昆虫標本は、甲虫好きの店主が夜な夜な作っております。クオリティの面ではけっこういいセンいってると思うんですよね(自分で言うしかないので言う) 見れば自然の造形の美しさにきっと感動するはずです。ぜひうみねこ博物堂ブースへどうぞ。 #いきもにあ2022
ガラスのゼリー型。現在のようなプラスチックがなかった大正〜昭和初期のものです。 気泡混じりのゆらゆらガラスが涼しげ。
今週18日(土)と19日(日)は、渋谷区ふれあい植物センターで出張うみねこをやります。ふだんの品揃えでのんびりと。 いまの植物園の姿を目に焼き付けて、帰りにうちの卓でちょこっとへんなお土産を買っていってください。(お会計は現金のみです…よろしくお願いいたします)
かつてエールフランスが使っていた陶の小皿。ナッツプレートというらしいですね。なんて可愛らしいの! 底のヒッポカンポスが素敵。