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本日夜8:15~NHK「探検バクモン」に徳川美術館登場です!「尾張徳川家 珠玉の家宝&生き残りの秘策」を爆笑問題のおふたり、松井玲奈さん(益々お綺麗!)、松村邦洋さんにお伝えしちゃいました。何かと厳しい現代社会、皆さまのサバイバル戦略のヒントになる?・・・かも!
www4.nhk.or.jp/bakumon/x/2018…
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特別展「名刀紀行」展(2018年9月2日(日)終了)の期間中に「名刀投票」を実施し、7,496の投票をいただきました。当館の館蔵品への投票は5,140票でした。
結果はこちらです→ tokugawa-art-museum.jp/news/items/swo…
皆様ご参加ありがとうございました。
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第1展示室「名刀セレクション」にあわせて実施中の名刀スタンプラリーにつきまして、記念品交換が諸般の事情で遅れておりましたが、当館インフォメーションコーナーで記念品「オリジナル鯰尾藤四郎手ぬぐい」の配布を開始致しました。皆様にはご迷惑をおかけ致しました。
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かの有名な浮世絵師・葛飾北斎は、文字絵もお手のものだったようです。こちらは小野小町(展示期間~10/8)・在原業平(10/10~)を文字で描いた作品ですが…わかりますでしょうか。うまく絵に馴染んでいるので、ちょっと難しいですよね。図解も見てじっくり読み解いてみて下さい!#担当のおすすめ
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日米修好通商条約の締結問題に巻き込まれ失脚した慶勝。謹慎した屋敷でふさぎ込んでしまうのか…。そんな苦境のなか慶勝がこつこつと作ったのがこちら、昆虫と植物の標本です。一つ一つ丁寧に貼られ、採られた場所も書いてあります。慶勝のマメで、根気のある性格が伝わってきます。#担当のおすすめ
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幕末に活躍した慶勝と三人の弟、茂栄・容保・定敬。合わせて「高須四兄弟」の四人揃った唯一の写真です。右から慶勝(55歳)、茂栄(48歳)、容保(44歳)、定敬(33歳)です。みんな、実際の年齢よりもだいぶ年上に見えます。きっとそれだけこの時代を生き抜くのは大変だったんですね。#担当のおすすめ
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1室では1/29まで、「火事装束」の特集展示をしています。火事装束は、大名が防火現場でも目立つよう華美をこらした装束です。こちらは、今も名古屋で根強い人気の尾張家7代宗春の火事装束です。派手好みの宗春らしく、色もデザインも際だっています!#担当のおすすめ
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印籠と言えば、水戸黄門の葵紋の印籠のイメージが強いですが、大名家には家紋ばかりではなく、様々なデザインの印籠が伝わりました。
5室では1/29まで「印籠」の特集展示をしています。こちらは象牙製の印籠で、中央の牡丹や鳥には青貝や珊瑚をはめ、華やかに彩られています。#担当のおすすめ
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天正20年(1592)の聚楽第行幸の際に、秀吉の詠んだ和歌が書かれた短冊です。署名には秀吉とありますが、実は、五奉行の一人、前田玄以が代わりに書いたと伝わる短冊です。どうして秀吉が詠んだ歌を書いたのか、どんなやり取りがあったのでしょうね?企画展「書は語る」は本日まで!#担当のおすすめ
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ミュージアムショップ店長の机で、何やら不思議な色見本発見!ずらーっとならんだたくさんの刀は、鯰尾藤四郎・後藤藤四郎・物吉貞宗・南泉一文字・本作長義。さて、これが何に変身するのでしょうか?答えは4/14「徳川将軍ゆかりの名刀」展開催初日の徳川美術館で。お楽しみに! #とくびぐみそろいぶみ
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徳川美術館ミュージアムショップでは現在、各種刀剣グッズの企画が進行中。「徳川将軍ゆかりの名刀」展(4/14~6/2)開催にあわせ準備を進めております。展覧会と一緒にお買い物も楽しんでくださいね。それでは、4月の発売日まで「何が来るかなアンケート」、スタート! #とくびぐみそろいぶみ
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近衛家から尾張家11代斉温(なりはる)に嫁いだ福君(さちぎみ)さまが持参したお雛さまです。男雛や随身の装束には、斉温の兄にあたる12代将軍家慶(いえよし)ゆかりの裂が使用されています。人形の顔もそれぞれで違った表情をみせており、特別なお雛さまであったとわかります。#担当のおすすめ