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「ライダーに認められなかった昭和と平成を跨いだ仮面ノリダー」ってOQから地続きの自己紹介をした上でこの時勢を受けて今度は変身姿で現れるの「人の心が本当に折れそうになった時、ヒーローは僕らの前に駆け付けてくれた。」ってなっちゃったので……
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ハピーの大冒険「子供はアンパンマンの人助けよりアンパンチに憧れる」って所に切り込んだ作品で、アンパンマンに弟子入りしたハピーが人助けの日々にウンザリして「それよりアンパンチを教えてよ」って言われた時の口を真一文字にしてしまうアンパンマンが好き。
3
安易に子供を責めたりしないし追及もしない強制もしないアンパンマンが見せられる恐らくギリギリの「子供に見せる厳しい表情」なんだよな。
4
その直前どんなに自分のことを「かっこ悪い」「ガッカリだな」と責められても微笑みながら「そうだね」って返事してたアンパンマンがこの時この一瞬だけ表情が険しくなるんだよな。
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アンパンマンは言葉にしないし誇らない、でもバタコの語る通りマントの縫い目ひとつひとつが「アンパンマンが頑張ってきた勲章」でその積み重ねた
「跡」が人の心を、ハピーの心を動かす。
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水嶋ヒロの娘カブトバレ対応の「パパは昔仮面ライダーだったんだよ」って言い方、あくまで「昔」の話だから今変身をねだられても出来ない事をやんわり前提とした上で演じてたのでなく仮面ライダーだったと答えて夢を持たせてる所がクレバーかつ誠実で凄いな。
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日本のカブトムシ、いかにも「初代カブトムシ」って見た目してるのなんなんだろうな……。
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WiiUは売れなかったけどWiiUで出たゲームは面白いのでSwitch移植でワンチャン発生するの、苦境でも手を抜かずにやってきた事が後になって活きる感じだ。
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被害者の方々は勿論だし、原作者逮捕のニュースで自分の描いた絵がニュースで何度も何度も映し出されるであろう宇佐崎先生のことを考えても胸が苦しいな。
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やっぱ「情報解禁前につき無断転載禁止」って書かれた新総理のバレ画像が拡散されたりするのかな。
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今のセブンガー人気を見れば見るほど「ノーバやペガやブースカみたいな可愛い系がウケる今の土壌ならセブンガーもイケる」という確信を持った上でバンダイの担当に会うたびしつこく「セブンガー絶対売れますよ！」って言い続けてZに登場させたという田口監督マジでヤベーなという気持ちになる。
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「ゼルダの伝説botwのハイラルが滅ぶ前の100年前の世界を体験したい」という需要はあれど、一方でハイラルが滅んだ世界だからこそbotwはオープンワールドのゲームとして成立したという側面があり、そこで滅ぶ前のハイラルを無双の方で描くという判断は「なるほど～～～～～！！」って納得がある。
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集英社の雑な姿勢って意味では割と宇佐崎しろ先生の声明の時と地続きの話なんだよな今話題のアレソレ……(自分達で何も考えない整理しない発信しようとしないで雑に「私達も同じスタンスです」で乗っかろうとする)。
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世の映像作品がスカイツリー使用を渋れば渋るほど平成吸い込みゲートのために使用料払ったジオウOQの迫力が増す。
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ブレワイ→ゼルダ史上最高売上
マリオデ→3Dマリオ史上最高売上
あつ森→ぶつ森史上最高売上
モンハンW→モンハン史上最高売上
バイオ7→バイオ史上最高売上
ブレワイ無双→無双史上最高売上
DMC5→DMC史上最高売上
ライザ→アトリエ史上最高売上
桃鉄令和→桃鉄史上最高売上
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フューリーワールド、サムネの「大切な父親、あるいは永遠のライバルであった者の変わり果てた姿を前に立ち尽くすクッパJr.とマリオ」という構図が本当に良くて、これはクッパを倒すための戦いではなくクッパを取り戻すための戦いなんだと予感させる一枚絵だ。
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ファイナルソード、音楽が著作権に引っ掛かって一度引っ込めた物を再販するにあたってディフィニティブエディションを名乗りだすの面の皮が厚すぎる。
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目の光点がどこにあるかハッキリしてて、近年のLEDで満遍なく発光してる目のマスクよりむしろ電飾の作り物っぽさがあるの、ある意味で懐かしさすらあるのが面白い所。
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YouTubeのアンパンマンアニメ公式1週間の再生数、これだけ親御さんに望まれてたんだな……ってなる。
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ヤっべえ現場だけどこのヤっべえ現場で何年も掛けてやっていける、完成まで会社や資金が成り立つ環境を作り上げたのも他でもない庵野おじさんだからもう何も言えねえな……
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読む方もすっかり慣れてちいかわ達レギュラーのピンチくらいなら「何だかんだ助かるでしょ」って物足りなくなってきてるだろう所に非ネームドをキャラ立たせた上で落とす事で作品世界に刺激と緊張感を取り戻す手腕うめえな……って感心しちゃうんだよな今回のシリーズ。
最近のアンパンマンは「脚本：葛原秀治or佐多賢人」が熱い。これはウルトラに於いて「監督：田口清隆」ニチアサに於いて「脚本：香村純子」が各話担当回にクレジットされるようになりだした時期の「おっ今日この人か！」ってアガるあの感触が自分の中で近い。