【「五輪選手は優先入院」/コロナ対応 医療体制に負担/東京都が要請】jcp.or.jp/akahata/aik21/… 災厄パニック系作品でこれまでも 「人間の愚かさを浮き彫りにする」的な演出は様々に試みられてきたが、その斜め上を爆走する現実というべきか。 乾いた声で「そういうのもあるのか」とつぶやくしかない。
新宿にて。 緊急事態宣言イベント、 繁華街の明かりが消えるベストショットを撮ろうと待ち構える報道陣。 気づいてしまうと微妙に疲れる光景。
どうも最近の、政治含め社会上層は、人の才能や技能を育てて活かすのではなく、近視眼的に「食い物にする」動きをしているように見えてならない。教育施策とかもそう。 そのへんがしっかりしてないと、皆の将来の希望も萎むのだ。
【東京都の措置全容判明 大型商業施設など幅広い業種に休業要請へ】news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… 「なぜ書店も対象なのか」などの根拠の開示がろくにないのが、社会的ストレスを過度に感じさせるポイントと思われる。 これでは「誰かの主観で決めました」的に思われても仕方ない気が。
【新谷かおる『エリア88』マンガ図書館Zで全巻無料公開】 mangaz.com/book/detail/20… 知人が以前「そういえば『エリア88』を悪く言う人って、会ったことないかも」と言っていたのが印象的です。 作品の持つ「徳」とは、完結後しばらくして、そういう面にさりげなく表れるのかもしれません。
【ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい】 joshi-spa.jp/1075690/ 凄い「何か」が投影されていなければ、25年にも渡り文化的議論のテーマであり続けられたわけがない! ということで考察しました。こんな人たちに直面し続けたシンジ君は大変だったのだなぁ。 #女子SPA
ツイッターPC版不具合エラー画像があまりにアート的でスゴイので、ヘッダー画像にしてみました。
若い人たちは情報評価がフラットかつ網羅的な傾向があるので、例えば「マスコミ情報は全部ウソだ!」みたいな 「ジャンル全否定」的なアプローチは、リスクヘッジという観点から見ても極めてあやういものに映るようです。なので、その手の人たちは何気にかなり見下されているらしい。
ここしばらく、zoomとか含めて若い人と接する機会が増えていたのですが、彼らの「年長者に話を合わせる苦労」の中でも、 「ネットで真実を知った」系の年長者たちはどうも最凶最悪の相手らしい、という全体的な感触を得ました。 なるほど。
【JTB、バーチャル空間で日本を体験する「バーチャルジャパン」をスタート!】travelvoice.jp/20210407-148540 これがJTB最新の対外的観光戦略ツール… 「なぜ、初代バーチャファイターとか古代ポリゴン3Dゲームみたいなグラフィックなのでしょう?」 「そういう世代狙い撃ちだからです!」 「世代なめんな」
【あえぎ声を書くバイト】 anond.hatelabo.jp/20210408000218 「とてつもなく変なきっかけから、世界構造の秘密の一端を解明してしまう」系のSFとしても出色の出来。 私はこの作者を尊敬する。
【「日本人なら中国人の3分の1で済む」アニメ制作で進む"日中逆転"の深刻さ 日本が中国の下請けになっている】president.jp/articles/-/447… 「アニメ」「サブカル」を真面目に文化的切り札と考えるなら、制作の人的システムを支えるテコ入れを行うことこそ国策だ! と一体誰が言えば状況改善されるのか?
いま超話題沸騰中の動画ですが、なんというか広告塔聖火リレー、社会的好感度を上げるための工夫の跡が全く見られないのが凄い。 おそらくコロナ前に用意されていた演出がほとんどそのままというか。 twitter.com/N9kLtpthc9thCR…
演技終了後、アナウンサーが圧倒された雰囲気で 「この芸術を表現するための言葉はない」「個人的には、史上最高のショートプログラムでした」と締めくくっていたのが印象的。 ドイツ人も「見ればわかる」のですよ、あの圧倒的な本物感は。
フィギュアスケート世界選手権@ストックホルム、ドイツARDテレビによる男子SPの映像(動画) 羽生結弦の素晴らしさに、放送席が途中で完全沈黙してしまっているのが凄い。 実際、「アートとしてのフィギュアスケートを極めた感」に圧倒されます。世界の宝ですよ。 #羽生結弦 ardmediathek.de/video/sportsch…
【「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン】 #週刊文春 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/441… この話のどこが凄いかといえば、風刺的に最大級の悪意を込めてオリンピック主催陣営を描こうとしても、ここまで酷くは描けない、という点に尽きる気がする。
プーチンの1400億円宮殿で反体制世論がロシアで燃えている件について、今日ワイドスクランブルでイズムィコ先生に質問したところ 「問題の核心は豪華宮殿であることよりも、カジノやら日本のアーケードゲームの筐体やら、場に相応しくないモノが一杯あったのがバレた点です」 とのことで超納得でした。
【中国で製造したとされる新型コロナの未承認ワクチンが日本国内に持ち込まれ、密かに日本の富裕層が接種を受けていることが判明】mainichi.jp/articles/20201… 社会派バイオレンス劇画とかで描かれる 「腐敗した権力階級ども」がやりそうなことそのまんまなのが凄い。
「あえて怠け者を許す」働きアリの不思議な生態 人間が軽視する「働かないアリ」の生存理由 toyokeizai.net/articles/-/374… これ、 「予備兵力を持たない軍隊は破綻するよね」 「スケジュールを最初からギッチリ埋めちゃう社員はヤバいよね」 という論理で、ワカる人には周知の話なんよね、とは知人の弁。
「なぜナチスを食い止められなかったか」の議論で何気にスルーされがちなのが、 「ナチスの人気をそもそも認めたがらなかったインテリの姿勢」の問題で、このへん率直に認めないと、悲劇は各種バリエーション展開とともに延々と繰り返されるように思うのです。
最近見かけなくなった伝統的霊柩車ですけど、これを目撃した米軍兵士が、 「OH!ジャパニーズキャンピングカー!」と感銘受けまくっていたという話は、たぶん都市伝説なのだろうけど萌えるいいエピソードだ。
これの問題点は大きく2つあって、 ①アニメ・マンガはもう中高年コンテンツ化していること ②今の若い世代の嗜好は、「世代」で都合よくひとくくりにしにくい状態にあること ですね。
事業企画のプレゼン資料等では、今も 「若者に人気のアニメ・マンガを活用して…」とか、わりと平然と書いてあったりするのがけっこうキツい。
知識を伝えたいけどオモシロ的に伝える技を持っていない人の動きが結果的にマウンティングになりがちなのではないか? という知人の仮説を聞いて考えさせられるひととき。
なんというか、やばいフィギュアを発見してしまった。 ebay.com/itm/54-mm-Kit-…