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英国の医学雑誌BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)のいま最もよく読まれている記事から作成
bmj.com/content/374/bm…
過去・現在で問題になっているのは前掲8種と
なおデルタプラスについても記載があるが、予備データではワクチン接種からの抗体がこの変異株に対しても有効であると
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【コロナ治療の経口薬(新薬)の1行解説】
・モルヌピラビル 5日目ウイルス陽性率0%
・AT-527 2日目ウイルス量ベースlineから80%減
・PF-07321332 コロナを抑制する濃度の5倍に到達
・S-217622 塩野義が日本で第1相試験施行中
すべて日本で治験中
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news.yahoo.co.jp/articles/de519…
妻が「闇の政府にワクチンでコントロールされる」などとなり夫婦仲崩壊
原因はYouTube
動画サイトは反ワクチン主義の一つの牙城で、熱烈に支持される動画は優先的に拡散、また嗜好に合うものが繰り返し表示され思考が強化されるというリスクあり、視聴にはその理解が不可欠
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news.yahoo.co.jp/articles/8b90c…
新型コロナ罹患小児で起こりうる小児多系統炎症性症候群MIS-Cの日本での1例
【経過】
・1月中旬コロナ発症
・発熱や咽頭痛あるも回復
・3月上旬MIS-C、急性心不全診断
・40度高熱2週間
・「僕はここで死ぬの?」と泣く
・同級生からの励ましの色紙に涙止まらず
・4月3日退院
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ワクチンに感染の抑止効果はあるのか?
厚労省のQ&Aでも「感染を予防する効果についても~研究が進んでいます」とあるが、既に複数の研究が出ている
・対デルタでも有効性66%(CDC)
・日本国内の感染者データを数理モデルを使って解析し導かれた有効性は概ね90%
過信は禁物だがデータは出ている
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news.yahoo.co.jp/articles/5f88b…
・25人の新型コロナ感染クラスター発生
・うち24人はワクチン2回接種済
と報道
×感染を防ぐ効果なし
×意味ない
等の誤解がさっそく散見
ワクチンの有効性が高くても、接種者の数が増えれば、ある群の患者のうち大半が接種者になるというメカニズムをこれら報道は付記すべき
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ワクチン接種者でも非接種者と同等に新型コロナをうつすという話が散見
感染者のウイルス量に差を認めなかった調査等による
しかし接種者は非接種者と比較し
・感染するリスク自体が下がる
・ウイルス排出期間短縮
以上より、うつさないわけでは当然ないが感染させるリスクはより低いとの見解が主流
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大きなニュースが来ましたね
新型コロナへの抗ウイルス経口薬のモルヌピラビル
775人の患者の中間分析
【入院または治療後29日までの死亡】
・プラセボ 14.1%
・モルヌピラビル 7.3%
しかもモルヌピラビル群では死亡0(プラセボでは8人)
この良好な結果をうけ、米国で緊急使用許可を申請へ
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ワクチン接種後の心筋炎に関して最新データ
日本での10/1報告
・ファイザー 1.1件/100万回
・モデルナ 2.2件/同上
10~20代男性で報告頻度が多い
若年層で死亡例なし
海外の最新の大規模研究でも
・ほとんどが軽度、保存的治療で回復
・心臓病歴のない40歳未満の男性中心
と特性が示されている
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news.yahoo.co.jp/articles/33b54…
心筋炎懸念でスウェーデン30歳未満モデルナ接種停止
モデルナは
・mRNA含有量が100μgと多い(ファイザー30μg)
・接種間隔が長い
等より有効性は上回るdataもあり相対的に強い免疫反応等が背景の可能性はあろう
なお心筋炎自体はファイザーもありモデルナ固有の現象ではない
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ちょうど昨夜ツイートしたばかりだが、日本でもモデルナにおける発生の頻度はファイザーを上回る
日本での10/1報告
・ファイザー 1.1件/100万回
・モデルナ 2.2件/100万回
日本において
・頻度自体はまれ
・10~20代男性で報告頻度多い
・若年層で死亡例なし
との特徴
twitter.com/shuichiotsu/st…
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日本のコロナ後遺症の最新研究結果が出た
診断後6か月で26.3%という頻度
12か月でも8.8%
複数症状残存の危険因子として次が特定
・女性
・若年
・低BMI(痩せている)
急性期治療中に使用した抗ウイルス薬やステロイドはのちの後遺症に関してほとんど効果なし
また軽症者でも出現することにも注意
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medrxiv.org/content/10.110…
国立国際医療研究センターが行った研究
457人からのデータ
12週以上続く脱毛が6.3%あるのもインパクトある
びまん性の脱毛例のみならず斑状の脱毛例もあったと
後遺症は過小に認識されている場合も散見されるが、過不足なく把握する必要あり、日本からの結果報告は大切だ
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新型コロナmRNAワクチンに不可欠の核酸化合物シュードウリジン
それを製造しているのがなんと”ヤマサ醤油”
うまみ成分の一部は「核酸化合物」だったため、同社は70年代から同物質の研究にいち早く着手
「私ども独自の製造方法があります」と重ねた年月による熟成にじみ出る
news.yahoo.co.jp/articles/1d542…
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ヤマサのHP
yamasa.com/biochem/produc…
「COVID-19ワクチンで用いられているmRNAには、高品質なPseudouridineをコマーシャル製造で提供してきております」と確かに記載がある
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小学校でのコロナ感染の新研究
【わかったこと】
・症状の有無にかかわらず定期的に検査施行
・だが多くの感染イベントは学校内で発生
・感染自体の発生は大人と子供で有意差なし
・症状がない感染は子供で多い(46% vs 13%)
感染において子供が以前の想定より大きな役割を果たす可能性ありと結論
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JAMA Network Open掲載
jamanetwork.com/journals/jaman…
ベルギーの研究
子供の感染は専ら家庭内感染で親からとの理解が従来のものだったが、この研究では「家庭内感染イベントのうちほとんどは学校で感染した子供または教師から発生したようだ」と結論
無症状がやはり多く、見過ごされやすい特徴はあろう
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ノババックス/武田の新型コロナワクチンのNVX-CoV2373
従来からある形式の組換えタンパクワクチン。日本でも生産予定
第3相試験結果が発表
・有症状の新型コロナに関する有効性 90.4%
・中等度から重度の症例の抑止の有効性 100%
発熱が1%未満と少ない
米国で年末迄に緊急使用許可申請の方向
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・第3相試験結果(プレプリント)
medrxiv.org/content/10.110…
対デルタ中心の結果でないのが残念(主として対アルファ)ではあるが、有効性は高く、また副反応もmRNAワクチン等よりは少ないか(ただし2回目後の頭痛、筋肉痛、倦怠感等は4割程度は存在)
今後有用な選択肢の一つとなることも期待される
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イベルメクチン不適正使用での副作用最新報告
大量初回使用から2時間以内または反復使用で数日から数週で発生
【症状】
・胃腸障害
・錯乱
・運動失調
・脱力感
・低血圧
・けいれん
・めまい
・視力症状
・発疹
潜在的な毒性作用を示唆
不適切な使用で、入院を必要とする重篤な副作用をもたらす
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・10/20NEJM掲載
nejm.org/doi/full/10.10…
全報告例のうち半分が予防目的で内服
当報告では、症状を訴えた中で約3割が入院(入院例は全例予防目的での使用)
入院例の2/3は集中治療室で加療を受けた
日本でもSNS等でイベルメクチンの自己判断入手・使用の報告が散見されており、注意が必要
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10代の、新型コロナ罹患後に神経精神症状を訴える人の脳脊髄液を調べてみると新型コロナへの抗体や抗神経抗体が見いだされた
脳脊髄液にウイルスRNAはほとんど検出されないが、抗体がこれまでも見つかっている
成人の後遺症残存者に続き10代でも確認されたことに
後遺症成因の一つとして注目される
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JAMA Neurology掲載
jamanetwork.com/journals/jaman…
・後遺症に自己免疫のメカニズムが関与可能性
・免疫グロブリン療法で改善例あり
・罹患後の精神疾患発生/再発率がインフルエンザ等より高い(→何らかのメカニズムが働いているか)
等興味深い内容
単なる病後の回復遅れ等ではない可能性に注意が必要
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嬉しくない点としては脳脊髄液に抗体が存在するということで、神経系へのウイルス侵入の疑いもあること
そこで免疫反応が惹起され、中には精神疾患系の後遺症を残す人がいるということになる
治療での改善例があったことは喜ばしいが、もちろん全例これが原因とは言えず、さらなる解明が期待されよう