コロナ禍を通して繰り返されて来た 「コロナの死は寿命」 「感染対策が過剰。若者が高齢者の犠牲に」 「日本人は死生観が不足しているから、コロナの高齢者を延命」 などの言論。 これはおかしな話で、根底には「隠れ優生思想」が潜んでいるのではと危惧しています。 buzzfeed.com/jp/shuichiotsu…
FDA(アメリカ食品医薬品局)がノババックスのワクチンも心筋炎に関係する可能性ありと示唆し海外で一斉に報道 米国での承認審査に先立ち提出された資料で6例の報告があったため うち4例が20代以下の男性 一方でノ社は心筋炎の割合はワクチン群とプラセボ群でバランスが取れていると主張 注視される
新型コロナ罹患後症状に関し「無症状でも後遺症発症とか、日本語的にも医学的にも破綻していると思います」と意見 新型コロナ感染時に無症状でも後で症状が出てくる場合が存在 そのため"(感染時)無症状でも(あとで)後遺症発症"がある 世田谷区の調査で感染時無症状の3割がそうだったと話題になった
新型コロナ罹患後症状いわゆる後遺症 Nature Medicineの最新研究ではインフルエンザ罹患後とも比較 結果 ・後遺症(1つ以上) ・血栓 ・倦怠感 ・代謝異常 下記障害 ・心血管 ・肺 ・腎 ・胃腸 ・神経 全てがコロナ後でよりリスクが高かった 改めて後遺症等がインフルの域ではないことが確認された
子供向けのコロナ罹患後症状いわゆるコロナ後遺症を診るクリニックが米国では増加 同クリニック勤務の感染症専門医の分析 肺の損傷の様な直接的影響の長期化のほかメカニズムとして ・炎症 ・自律神経不全 ・ウイルス活性持続 ・免疫応答の変化 の4カテゴリーのうちの1つ以上である可能性が高いと
オミクロンの罹患後症状いわゆる後遺症の日本(東京)の最新データが出た ・1月以降相談件数が急増 ・件数はまだ高水準 ・20代以下23% ・罹患時軽症以下97%と大半 ・オミ株は咳が38.6%と最多 ・次が倦怠感34.0% ・味覚・嗅覚障害,脱毛はデルタ以前から大きく減少 変異株で症状の出方が異なる結果
オミクロンBA.4とBA.5が米国で拡大傾向ありと専門家(トレバー・ベッドフォード氏)がTweet BA.2より抗体回避傾向あるBA.2.12.1が現在最多だが ポルトガルは既にBA.5が最多 BA.4やBA.5はBA.1感染者でも再感染リスクがより存在 ブレイクスルー感染・再感染増加によりBA.4/BA.5流行が今後予想されると
mbs.jp/news/kansainew… ノババックス問い合わせ殺到とニュース 想定していた3回目接種の要望よりも初回の要望が多いとの事 アレルギー症状あり、日本で作るワクチンを待っていた等の理由のようだが、もちろん従来型ワクチンである事が挙げられよう ずっと待っていた方にはようやくだろうが朗報だ
・モデルナの幹部がオミクロンに奏効するワクチンを日本でも今秋提供することを目指していると言及 www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ne… ・現在の想定は2価のブースター。フェーズ2/3試験中 freethink.com/health/omicron… 来月出るとするデータが待たれる 選択肢が増えることに期待したい
オミクロンに対してより効果があるワクチン開発についてモデルナが日本で言及 早ければ今秋にもオミクロンブースターを日本でも提供するのを目指していると 同ブースターは現在フェーズ2/3試験中で6月にデータが出る予定 元株とオミクロンの両方を対象とする「2価」ブースターを考えているとのこと
実は下水からまだデルタのRNA検出と研究 感染後の腸からのRNA長期排出の結果かもしれないがデルタ派生型再燃もないとは言えないと専門家から指摘あり オミ株には時間経過とともに感染抑止効果が減弱する現行ワクチン接種の意味は?と質問を時々受けるがデルタの可能性に備える点でも有効とは言えよう
サル痘の最新情報 The Lancet Infectious Diseasesに今回の拡大前7例の経過が発表 注目点はいくつもあり ・皮膚病変は改善しても上気道スワブのPCR陽性が20日持続例あり ・家族内感染を普通に起こす ・抗ウイルス薬「テコビリマット」が効いた など 幼児では重症例もあるなど一定の注意は必要だろう
小児の新型コロナ感染後の肝機能障害リスクが他感染症後より高いことが判明 大人はどうか 実は成人でも感染後の肝機能障害は15%に及ぶとの研究もある 新型コロナウイルスが腸管内でスーパー抗原として振る舞う事で免疫が活性化、肝障害を起こすとの説がある 腸や脳が罹患後症状の鍵になりそうだ
コロナ後遺症の一因に脳への影響が想定 感染者89%の脳脊髄液でウイルスの一部のヌクレオカプシド抗原検出は既報 更にその液中濃度が血清中濃度や脳脊髄液中IFN-γと相関 つまり血中に多いと脳脊髄液にも多く炎症と関連しうると示唆 なおmRNAワクチンで同抗原は非産生 感染固有の現象と考えられる
・JAMA Network Open掲載 jamanetwork.com/journals/jaman… mRNAワクチンで体内で産生されるのはスパイクタンパク質で、今回新型コロナ感染者の脳脊髄液で検出されたヌクレオカプシドではない 感染の場合はヌクレオカプシドが脳脊髄液に移行して免疫反応が起き、諸症状を残す可能性があることが示唆された
新型コロナ後遺症と関連するインパクトある新研究 新型コロナ感染者の脳脊髄液の89%でRNAでもスパイクタンパク質でもなくウイルスの一部のヌクレオカプシド抗原が検出された これはmRNAワクチンでは産生されない 血液脳関門を通過しそこで免疫反応や炎症を起こし症状につながる可能性が示唆された
子供の急性肝炎の原因について世界中の関心が寄せられる中 新型コロナ自体も小児に肝機能障害を起こしやすい事実が最近注目されている 最新研究で他の呼吸器感染症になった子供の場合を1とすると新型コロナに感染した子供は ・AST又はALT上昇  2.52 ・総ビリルビン上昇 3.35 と肝障害が多いと判明
新型コロナのオミクロン罹患後症状いわゆる後遺症に関し国立国際医療研究センターから新研究(プレプリント) オミクロンと他変異株の感染後を比較 罹患後症状はオミクロンで低い傾向はあったが有意差なし ・嗅覚障害 5.7% ・味覚障害 13.2% ・脱毛   3.8% と相応に存在することが示唆された
サル痘最新報道 欧州9か国、米国、カナダ、オーストラリアの計12か国80人に拡大 さらに疑いも50例 今回の拡大原因は未だ不明だがサル痘ウイルスはDNAウイルスで突然変異は否定的と見られている 英国当局はサル痘にも奏効する天然痘ワクチンの在庫を購入 大流行はないにしても拡散が懸念されている
サル痘の報道が増加 サル痘はウイルス性疾患で感染動物(アフリカのげっ歯類)との接触等で感染、ヒト間の感染は稀であるとされる だが今年になり英国(また!)で渡航歴ない人達から発生、欧米でも確認、ヒト間感染の疑い生じる 致死率1%程度 エンベロープありウイルスで消毒有効 動向が注目される
大阪コロナ死者 全国初の5000人超 "新型コロナウイルスによる大阪府の死者は19日、累計が5005人に。全国の都道府県で死者が5000人を超えたのは初めて" 残念なニュース 他地域と何が異なるか 地域メディアの報道内容や、行政の施策の違いの影響等もあるのか知りたいところ news.yahoo.co.jp/pickup/6426946
昨日のツイートで挙げたように、小児の急性肝炎は今年になっての症例急増があり、出現が均一ではなく、その点でコロナ、特にオミクロンとの関連を疑わせるものであった その現象を説明しうるものでもあり注目される仮説 twitter.com/shuichiotsu/st…
・The Lancet Gastroenterology & Hepatology掲載 thelancet.com/journals/langa… 左が新型コロナウイルスの腸管感染 そこにアデノウイルス感染(右)が起きる事で激しい反応が惹起され最終的に肝不全 この腸管での免疫活性化は小児の多系統炎症性症候群のメカニズムの可能性としても挙げられているとのこと
子どもの原因不明肝炎 その「原因」につきLancet Gastroenterol Hepatolに新説発表 コロナ後遺症の原因可能性として挙げられている新型コロナウイルスの腸管での残存 これが腸管の免疫活性化をもたらし、そこに更にアデノウイルスが感染する事で激しい反応が起こり肝不全に至る 注目の説といえよう
新型コロナ罹患後症状いわゆる後遺症の原因として、感染後の体内に残存しているウイルスのかけらが原因との説がある 本日も日本で、オミクロン感染後もそれが起きている可能性ありと報道 すでに便から長期にウイルスRNAが検出される事がわかっており、消化管がその存在部分の一つとして疑われている