新型コロナ禍で懸念されるマスク着用による子供のコミュニケーションへの障害 だがある研究でマスク着用下でも子供が話す量や使用する言語の多様性に違いは認めず その力を著しく損なうとの明確な証拠なしと専門家 だからずっとこのままでという事ではないが言語等に影響を与えないとの知見は心強い
新型コロナ入院患者の1年後の後遺症の新研究 完全回復を報告した患者の割合は5か月で25.5%な上、1年後でも28.9%と改善乏しい結果 患者の炎症や免疫関連の約300の物質を調べたが、例えば中枢神経系の炎症に関係するCD70が認知機能障害が残存する群では高かった 長期の影響残存を改めて示唆する結果
新型コロナ後遺症と関連するインパクトある新研究 新型コロナ感染者の脳脊髄液の89%でRNAでもスパイクタンパク質でもなくウイルスの一部のヌクレオカプシド抗原が検出された これはmRNAワクチンでは産生されない 血液脳関門を通過しそこで免疫反応や炎症を起こし症状につながる可能性が示唆された
新型コロナ感染1年後の神経後遺症 新研究(Nature Medicine) 非感染者と比べリスクは ・神経後遺症全体  42%高 ・虚血性脳卒中   50%高 ・出血性脳卒中  119%高 ・記憶障害     77%高 ・アルツハイマー病 103%高 ・脳炎等       82%高 ほぼ全項目で高く特性をあらわにした
edition.cnn.com/uk/live-news/q… 「エリザベス女王の死去の発表後、英国の旗が降ろされたとき、ウィンザー城の空に虹が見えた」
モデルナワクチン異物混入に関し武田薬品が報告 (製造する)ROVI社の原因調査によると製造ラインのモジュール(打栓を行う過程の機器の一つ)に取り付けられた二つの金属部品の設置不具合による摩擦に起因 ロット番号3004667を製造する前の製造ライン切り替え中に不適切に部品が配置された事によると
新型コロナ罹患後1年間に心・脳血管疾患が増える事を示す新研究 【対照群を1とし罹患群で】 脳卒中 1.52 不整脈 1.69 心筋炎 5.38 心膜炎 1.85 心不全 1.72 心筋梗塞 1.63 肺塞栓症 2.93 とインパクトある結果 "コロナ後遺症とその無数の合併症を防ぐ最善の方法は最初に感染を防ぐこと"と結論
最近の研究で印象的な結果が出た 感染対策と経済への影響を調べた結果(米国の州ごとに) するとGDPと感染対策に「関連性を認めず」(※オミクロン期含む) 医療専門家が感染対策を訴えるため経済が犠牲になった等の話が一部でまことしやかに語られて来たが、それほどことは単純でないと改めて示唆した
超過死亡について 欧州の超過死亡率はここ数か月急激に上昇 原因に ・コロナ感染での心・肺等の持病悪化 ・医療負荷で心臓病やがん死増加 など推測 各政府が十分な対策なく次の段階に移行しようとする結果、何百万もの欧州人がコロナと後遺症になっているとバルセロナ国際衛生研究所のラザルス博士
話題になっている重要な研究結果 新型コロナ後遺症の定義が策定(JAMA) その中で以下が判明 ・オミクロン感染でも6か月後に10%は症状残存 ・ワクチン接種者は非接種者より後遺症が低率 ・原因はウイルス持続保有、自己免疫、直接臓器傷害等 ・オミクロン再感染は同株初感染より後遺症発生率高い
新型コロナ罹患後症状いわゆる後遺症の新研究結果が発表(Nature Communications) 予防接種を受けていない人と比べて、発症する前に予防接種を受けた人は ・嗅覚の変化 ・味覚の変化 ・聴覚障害 ・食欲不振 ・体のバランスの問題 ・混乱/集中困難 ・不安/抑うつ の7症状を報告する可能性が低かった
岸田総理が新型コロナ陽性 首相の感染をうけ、8/12に4回目接種を終えた後であった事から早くもワクチンは無効説が流れている 周知の通り感染の確率を減らすもので0にするものでない 感染抑止に関しては4回目接種の有効性 ・34%(イスラエル) ・49%(カナダ) ・50%(英国) 等と研究で示されている
news.yahoo.co.jp/articles/3bdeb… 英国の小児が原因不明の肝炎を発症したと先日報じられたが欧州各国や米国でも報告 既知のA~E型肝炎でない 英国では84例が重度,6例に肝移植 同国の患児はいずれも新型コロナワクチン未接種でワクチンとの関連は否定的 新型コロナとの関連性や感染症が疑われているとのこと
10代の、新型コロナ罹患後に神経精神症状を訴える人の脳脊髄液を調べてみると新型コロナへの抗体や抗神経抗体が見いだされた 脳脊髄液にウイルスRNAはほとんど検出されないが、抗体がこれまでも見つかっている 成人の後遺症残存者に続き10代でも確認されたことに 後遺症成因の一つとして注目される
3年経ったが新型コロナは未だインフルエンザの様な季節性の波になっていない(Nature News) 急速な変異等が背景 絶え間ない一連の波は季節性のそれと異なり、死者数は増加、通常のインフル死者数の約10倍と 禍を長引かせているのはウイルス自体。対峙するのは人でなくウイルス 押さえておくべき現状
子どもの原因不明肝炎 その「原因」につきLancet Gastroenterol Hepatolに新説発表 コロナ後遺症の原因可能性として挙げられている新型コロナウイルスの腸管での残存 これが腸管の免疫活性化をもたらし、そこに更にアデノウイルスが感染する事で激しい反応が起こり肝不全に至る 注目の説といえよう
死亡数だけ見ると「医療崩壊しやすいから対策が必要」という本質を見失う 長引く禍で誰も疲れているだろう だがこの病気がなぜ対策を必要としたのか、その意味や意義に関し行政や影響力がある方から丁寧に共有されるのを願って止まない 誰もが痛手を負ってやって来たことに意義があると伝えてほしい
先日の、日本の研究チームが発見した 「オミクロン株に感染した人の唾液の中には、従来株の感染者に比べて、遠くへ長時間飛びやすい状態の新型コロナウイルスが多量に含まれている」 「換気やマスクが今後も重要」 という知見・示唆はかなりのインパクトがあったのだが。 news.yahoo.co.jp/articles/7e1ec…
子供がマスクを使うとそれでより顔面を触り感染し易くなることはあるか?(JAMA Pediatrics) 新学期にランダム化比較研究を施行 結果マスク着用の子の方が手で目や鼻などをはるかに触らないと判明 子供の感染予防のためのマスクの利点が潜在的な感染リスクを明らかに上回ることを示唆すると結論した
新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる「下水中の新型コロナウイルス濃度」の急増が認められた 前回「先週比 ×0.94倍」「ほぼ横ばい」だったものが「先週比 ×2.97倍」「急増傾向」になっている(※小松市) 今後出て来る他の自治体の結果も気になるが、推移が注視されるところ
重要な結果が出た 新型コロナワクチン接種と心血管疾患(JACC Journals) 193万人分析で大規模 感染14日以前に初回接種(mRNAワクチンなら2回)完了の場合 ・感染後6か月の心血管疾患リスク 41%低い 感染後の同疾患リスク上昇が前から指摘されており、接種によりリスクが下がった可能性が改めて示唆
新型コロナ感染後に、18歳未満、子供でも糖尿病が増えるとの研究 大人でのリスクも指摘されているが、約160万人の子供からの健康保険データ分析で、新型コロナに感染した後の子供は感染していない子供よりも糖尿病を発症する可能性が166%高いと指摘されている 一定の用心が必要な事柄と考えられる
なぜかツイートが消えてしまったので再掲 重要な結果 新型コロナ感染後に後遺症が残る人にワクチン接種を行ったらどうか 新結果 非接種を対照に比較 ・結果 接種した人の寛解率は16.6%と非接種7.5%と比べ2倍の寛解 後遺症がある場合の接種において改善する可能性がより高いことを改めて示した
イスラエルの新型コロナ重症者が増えているのがワクチンのせいだとの話が今度は広まっている 4回接種しているせいなどの話も まず4回接種は人口の6.8%とさして率が高くない そして肝心の重症者だが、未接種のほうがより高率で、増加傾向 接種のせいで重症者が増えるとの事実は示されていない
葛根湯等が新型コロナ感染に有効と報道が出たため一部が「葛根湯でも治る風邪」「これを隠していた」等と主張 元論文(ランダム化比較試験のほう)をみたが ・主要評価項目の症状緩和で有意差なし ・呼吸不全進行抑制は有意差なし,サブグループ解析で"傾向"あり(有意差なし) 過大な期待は禁物に見える