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物体認識フレームワークのYOLOがバージョンアップ。こういった認識フレームワークの精度が更に向上して、かつ要求されるGPUのスペックが下がる or ハイスペックGPUの価格が下がる&小型化されると、視線で捉えた物体の情報を表示する理想的なARグラスの実現も可能になってくるので要注目の技術ですね。
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150度視野角のARデバイスを実現すると言われているディスプレイメーカー @DigiLensInc が @LeapMotion を使ってNorth Starほどゴツくならずに同じことを実現している。North Starを体験してみて相当感動したがゴツさが凄まじかったので、これくらいスマートに収まるなら実用にも耐えるのでは。
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Googleが頻繁に検索されている旬な話題に対して当事者のセレブが直接動画で回答できるアプリをリリース。
フェイクニュースを正すアプローチの一つとしてGoogle自体がこういうアプリを出すのは非常に面白い。
gizmodo.jp/2018/08/google…
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最近周りの人にオススメしまくってるんだけど、FocosってiPhoneアプリが撮影した写真のピントを後から変えられたり、写真を深度を持った点群データ化してくれて光源を後から追加できたりして楽しいのでオススメ。これとAR組み合わせて何かしたい。
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現実世界のモノをコピー＆ペーストできるARアプリ。いろんな応用ができそう。
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こちらのARアプリが面白いと思った方は、こういう事例も大好きかと。
note.mu/kajiken0630/n/…
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今回のツイートでARに興味を持たれた方は、ARははたして未来の生活の何を変えるのか？その本質的なインパクトは何か？について論じた記事を書いているので是非ご笑覧くださいませ。
note.mu/kajiken0630/n/…
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先日、IDEOのCEOにデザイン思考の画一的なフレームによって逆に創造性が失われているという批判をどう思うかと聞いたら、デザイン思考は音楽と同じで、型を学べば学ぶほどそこから上手く外す術を身につけられる。IDEOでも事前にユーザーに話を全く聞かないこともある、と聞いてすごくスッキリした。
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2018年のベストiPad Appに選ばれたFroggipediaがなかなか良い感じ。理科の授業の定番のカエルの解剖をARでカエルの命を奪うことなくできる。筋肉や臓器などのレイヤーに分けて見ることができたり、カーソルをあわせてその部位の説明を見たりすることができる。
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このFroggipediaは他にもカエルを実際にピンで止めたりメスを入れたりして解剖する機能もある。ここ最近見たアプリの中で最も攻めている機能の部類に入る笑。これを2018年のiPad Best Appに選んだAppleも攻めてる笑
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Google Earthが凄まじいサービスを出してきた。彼らが持っている衛星写真と3D画像のアセットを組み合わせて誰でも簡単に上空から俯瞰した構図の映像が制作できるツール。数年後にはリアルに撮影して映像制作するという行為が珍しいもの、贅沢なものになるかもね。
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ブラウザベースで自動かつ一瞬で写真から人物だけを切り取ってくれるサービス見つけた！試しに何枚か美女の写真をアップロードしてみたんだけど、一瞬で超綺麗にパス抜きしてくれる。
remove.bg
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凄まじくクールなフリーフォントを見っけた。
長年視力検査に使われてきた英字を全アルファベット分作成してフォント化したもの。WEBサイトや動画もめっちゃカッコいい。次の資料、とりあえず無駄にこのフォント使ってみよ。
optician-sans.com
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13年間ARに関わっているデザイナーが選ぶ2018年のAR事例＆デバイス8選のセレクトがめっちゃ良い。
例えばこれとかは自分も見たとき凄いと思ったし、記事にある通りティム・クックも個人的に訪れて感動する程だったそう。
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肝心の記事のリンク貼り忘れてました…。こちらになります。
「13年間ARに関わっているデザイナーが選ぶ2018年のAR事例＆デバイス8選」
vrscout.com/news/augmented…
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2018年のベストAR事例の一つ、ロンドンの観光名所Big Benの改修用足場をARで消し去り、理想的な状態で観光客に見せてあげるというSnapchatの事例はARの活用法として素晴らしい。タワーの後ろの雲も実はARらしく、足場を消す演出の前後で違和感が出ないように作り込んでいる。
twitter.com/ARstories/stat…
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「不足の時代」から「飽和の時代」に移行したことで、メインテーマが「何を・どう作るか」から「なぜ・何を作るべきか」に変化し、高い精度の「解」を提供できるその道一本の職人的な人よりも、高い精度の「問」を設定できる越境人の価値が高まっているのが今だなと改めて思う次第。
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Google Pixel Phoneの標準カメラアプリにChildish GambinoをARで召喚できる機能が追加されてたw
#人の寝室で土足上裸で過激な歌うたうな
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毎週MuzilがイケてるUIインタラクションのアイデアをまとめて教えてくれるんだけど今週も最高だった。
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少し前の記事で、Hololensの捜査ゲーム「Fragments」から読み解くARにおける良いUXの法則をまとめた記事が凄く良かったんだけど、それにしてもFragmentsの自分の部屋の形状を読み取ってキャラクターが壁に寄りかかったり座ったりするのマジすごい。
blog.prototypr.io/augmented-real…
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SnapchatのLandmarker機能使ったGame of Thronesのプロモーション。建物の形状をしっかり認識してるから本当に現実にいるかのような演出が出来ている。これの渋谷版作りたいので誰か一緒にやりましょ。
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さっきの投稿の別アングルから見た演出。ARの見せ方としてめちゃくちゃ上手いよなー。
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ジャックダニエルがボトルにかざすと飛び出る絵本的な感じで彼らのストーリーや製法を知れるARアプリを公開してた。技術的にはかなりシンプルだけど、あえて見せ方をリッチにせずにオールドな感じにしてるのもあってなかなか面白い。
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ARルービックキューブ。現実の風景を切り取ってルービックキューブ化して、キューブが揃うと現実の風景に戻る的な。よい。
POSTS代表 / 生成AIなどの先端テクノロジーとプロダクト戦略を交差させる専門家 / 複数テック企業の顧問に従事 / XR Creative Company MESON創業者 /「いちばんやさしいグロースハックの教本」著者 / WIRED、Forbes、日経XTにて生成AIやXRをテーマに連載中