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観測機5のデータです
関東方面と伊豆諸島の地震前兆反応を捉えています
24日以来反応が殆ど出ていませんでしたが
昨夜300の小さな反応が出ています
関東方面の５前後の地震か
遠くの大きな地震に警戒が必要です
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観測機3のデータ プレート境界周辺や中央構造線付近を捉えます
今日は深夜に急激に下降していますこれから数日間は警戒が必要です
大気重力波は
東北地方と東方沖
中部地方から関東西部に大きな重力波(注目中)
中国地方から瀬戸内海東部
日向灘
小笠原諸島火山等フィリピン海プレート境界
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観測機2のデータ 広い範囲で地震前兆反応を捉えています
今日は非常に大きな反応が出現し赤の強い反応も出ています
今日がピークか注目しています
観測機1にM6クラスの反応が出ていますがまだ発生していません
大気重力波も山陰から北陸
太平洋プレート境界に
#地震前兆 #アウターライズ地震
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観測機1のフルレンジデータです。観測機1はマグニチュード7以上の地震反応を捉えていますが反応は出ていません。ということは他の観測機の地震前兆はM6クラス迄の地震反応と考えられます。大きな地震の前兆は数カ月前から出ます。3.11は2007年から出ていました。反応が出てても直ぐには発震しません。
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観測機1 ．2．3．5に非常に大きな反応が出現しています。全体的には収束傾向なので1，2週間間は要注意です。5日発表のIAEP地域別予測には北海道、東北、関東、関西、九州 、沖縄 方面とアウターライズ地震の予測が有ります。#地震予知
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観測機2フルレンジを十倍に拡大したデータです。収束した反応が再出現しています。反応の出方が不規則になっています。警戒が必要ですが26日までに発生しない場合 P1407-06gはもっと大きな地震の可能性があります。
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観測機1のデータです
午前の反応は上昇傾向です
午後反応は日没前後ですがやや下降傾向です
下降したら注意が必要です
大気重力波は
大陸 台湾
沖縄方面から東海沖等フィリピン海プレート全域
瀬戸内海周辺 京都周辺
関東地方と東方沖 伊豆諸島 小笠原
東北地方かなり東方沖
東北北部
北海道と沖合
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観測機4データ
東海 東南海の震源域 東海地方 京都等伊勢周辺160kmの地震前兆や遠くの大きな地震前兆反応を捉えています
20日から急激に下降しまだ収束傾向ですが反応のパターンが変わっています
次のフェーズに移ったか今後の反応に注目しています
観測機2aの19日の反応に対応地震は未発生です
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観測機3のデータです プレート境界周辺や中央構造線付近を捉えています。
継続出現パターンの反応が出ています
急激に下降してきたらM8クラスの地震に準備が必要です
観測機１に別のM7クラスの反応が収束しています警戒が必要です
大気重力波は
東北地方から東方の遠方沖
フィリピン海プレート全域に
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観測機3のデータです。プレート境界や中央構造線付近を捉えます
9日に非常に大きな赤の強い反応が出て今までの2倍の大きさで同じ様なパターンが出ています
前兆反応が更に大きくなっているので今後の反応に注目しています
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観測機5のレンジを50万に変えて縦のグラフ変化を分かり易くしました。関東方面、伊豆大島等の伊豆諸島の大きな地震の前兆反応を捉えています。昨夜はに再上昇しています。暫く注意が必要です
今日は観測機1にはM4クラスの前兆反応が出ています。今後更に大きな直前反応が出るか注目しています
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関東方面を捉えている観測機5のデータです。
4日0時15分頃、千葉県・茨城県で最大震度4、震源地は千葉県東方沖、M4.6。
この地震の前兆反応はここ1 週間に出ている小さな反応の対応地震と考えられるますが17日に大きな反応が出現していますので10月10日に反応が出現するか注目しています
観測機1は3月11日の地震の前兆 発生時のデータを明確に捉えてました。巨大地震の直前反応を捉える観測をしています。地震の予測は当所の観測機やIAEPの故宇田理事長が地震学会で発表した大気重力波の理論など様々な前兆反応を観測して行ないますから日々変わります。天気予報の様に毎回チェック をしてください。