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IAEP国際地震予知研究会からのお願い
千葉県、茨城県、福島県、神奈川県、伊豆半島東部の太平洋沿岸部にお住まいの方々に情報提供のお願い。
通常の干満とは異なる海水干退現象に気がついたら、目撃の場所、日時、海水位の低下の程度(cmまたはm単位で)をお知らせください。 #地震
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海水干退現象「予定外の引き潮」とは大地震の前には海底に無数の亀裂が入り莫大な真空が発生しそこに海水が急激に流入します。その結果潮が引いているように見えます。実際に奥尻島の地震の時には発生前に干退現象が起こっています。
P1407-06eが海域で発生する場合干退の可能性が在ります
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宏観異常について観察してみてください テレビ画像の乱れ磁石の異常(風が通らない部屋の冷蔵庫の壁に貼付けた磁石の落下、ずり落ち、方位磁石異常。通信関係の不調(ハム無線、ラジオ、無線LAN、Wi-Fi、その他)。振り子の動き。野生動物 ペットの異常行動。人間のひどいめまいなどの体感。
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観測機2フルレンジを十倍に拡大したデータです。収束傾向でしたが今朝赤の強い反応が出現しています。7月12日のM7.0より大きな反応が出ていますので房総半島近くでM7.3が発生した場合は千葉、東京は烈しい揺れに警戒が必要です。 #地震
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16日12時28分頃、群馬県・埼玉県などで最大震度5弱を観測する地震はIAEP会員向地域別予測関東地方P1408-09:2014/9/08±3 関東地方北部(N36.3, E138.5) M5.1
の地震です。P1407-06e(A) M7.3は未発生です。要警戒です。#地震
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(続き)P1407-06e
房総半島東方沖(N35.1, E140.7)または福島県沖(N37.5, E143.2)のM7.3に対応ではありません。当会の大地震の予測マグニチュードは正確ですので、M7.3は未発生と判断されます。かなりの被害が予測されますので、十分ご注意ください。
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観測機1フルレンジと観測機2のデータです。観測機1は1ヶ月ぶりに55000に非常に大きな反応が出現しました。アウターライズ地震の予測震源域で動きがあった様です。観測機2は緑の部分が繋がってきたのでM7.3 要警戒です。 #地震
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IAEP9月19日発表地震予知情報2
2012年12月7日のM7.3や、2013年10月26日のM7.1の直前に出た信号と同じ信号(未発表)が最近観測されましたので、誤差範囲の最終日を待たないで、ここ一両日(9/19,または9/20)に発生する可能性が高くなりました。 #地震
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観測機2が急激に収束しました。要警戒です。
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観測機1フルレンジデータに20000の非常に大きな反応が出ています。観測機3も同じ時間に85000の反応が出ています。今日は大きな反応が出たので地震は発生しませんでしたがP1407-06eの地震の警戒は継続してください。 #地震
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観測機2フルレンジを十倍に拡大したデータです。非常に大きなアウターライズ地震M9以上の継続反応が出ています。収束したP1407-06eM7.3+の反応が再出現しており発生が遅れている様です。予測発生日はIAEPで再計算中です。 #地震
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IAEP国際地震予知研究会9月24日発表地震情報2
発生日は次の様に計算されました
P1407-06f:2014/9/26±8 M7.4 震央は次の様に予測されます。
A;房総半島東方沖(N35.1, E140.7)
B;または福島県沖(N37.5, E143.2)
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IAEP国際地震予知研究会発表のP1407-06f 2014年9月26日±8 M7.4 A:房総半島東方沖とB:または福島県沖の予測震源域です。平行四辺形はアウターライズ地震M9以上の予測震源域です。#地震