マイスター関田(@m_sekita)さんの人気ツイート(リツイート順)

MGディープストライカーの新規Sガンダム頭部は本当にかっこいいですね。 サンプル組みながらついつい眺めて見たくなります。 ちなみに頭部は首との接続に使うPCパーツ以外は完全に新規パーツとなっています。 これは色々やってみたくなる… #gundambasetokyo
鋭之介初代日野さんから教えていただいたコの字型パーツの持ち手着けの応用。 日野さんはプラ棒を加工して対処されていたけど、最近のガンプラは可動軸とランナーの径が一緒の場合があるのでかなり楽に。 ガンダムベースのペインティングルームでお客様にお話しすると受けのいい小技の一つですね。
煌・ギラーガ暴走形態と平行で進めていた同じガンプラのパーツを多数使って作るカスタマイズガンプラのサンプルが完成しました。 さすがに初めての経験でしたがこの二体両方できるのなら、まぁ、ありなのかなと。 ガンダムベース東京に展示してありますので、お時間があれば見てやって下さい。
模型ファクトリーではプラモ初心者の方とも沢山お話ししましたが、始めから工作も塗装も仕上げも何もかも頑張りたくなってしまう方の多くは、途中で挫折してしまう結果となりました。 経験の無い工程は時間もかかりますし、余程の強メンタルの持ち主でないといきなり何もかもはキツいですよね。
ガンダムベース東京に展示するビルドダイバーズの劇中再現サンプル、ダブルオースカイの必殺技発動状態が完成しました。 光の剣はプラ板とエポキシパテでつくっています。何だかんだでデカくなり38cmになってしまいました。 最後の戦いに向けて盛り上がる中で完成できたのが嬉しいですね。
ついに今週末発売となるHGUCペーネロペー!ガンダムベース東京にて展示されている塗装作例を担当しました。 組んだだけでも大迫力のキットですが、懐が深いというか「やればやっただけ報われる」方向性の強いキットでもありますね。 皆さんも是非この歴史的なキットを自分色に染めてやって下さい!
未だにこういう訳の分からないお話しが出てくることがあるんですが、サーフェイサーの番号は体質顔料の粒径や液体の粘度を含めた目安でヤスリの番手との相関関係は皆無。 あと、表面の状態を確認したいなら光沢のある塗料で塗った方が断然見やすい。 或いは眼の錐体細胞の構造が私と違うんだろうか?
【事実誤認があったため再投稿】 スマホの画像フォルダ整理してたら今となっては懐かしい変態画像が… 煌・ギラーガ暴走形態作ったときのものですね。 16機分の尻尾パーツ…。 しかもこの時作例が立て込んでいてゲート処理を奧さんに丸投げしてしまったという後ろめたさが…。 完成して良かった。
今日のビルドダイバーズでトランザムが話題になったので、 「初めからトランザムカラーに塗っておけば常時トランザムできるのでは?」と奥さんに振ったら、 「いや、ただの赤いガンプラでしょ」とブッタ斬られもうした。
1本でラッカー、水性アクリル、アクリジョン、エナメルまでこなそうとするとそこそこの頻度で分解したくなりますが、 ラッカー統一なら私だと50作品に1回やるかやらないかですねぇ… 無頓着なだけな気もしますが、修理に回ってくるエアブラシの半数以上は意味の無い分解が原因だったのも事実です。
新参の端くれとは言え私も島民を自称する者。MODEROIDマークニヒトの雑誌作例に携わらせていただいた縁もありますので、予約した現物が到着し次第組み立て解説配信をしたいと思います。 プラモの組み立てが初めて、或いは不慣れで不安を感じる島民の皆さんを一人でもバックアップできればと思います。
大好きな塗料の一つだったGSIクレオスさんのスーパーメタリックシリーズ「クロームシルバー」の後継「スーパークロームシルバー2」を試し吹き。 左から光沢のあるホワイト、グレー、ブラックを下地にしています。 この質感でスミ入れ可なのはなほんとうにありがたい。 使用感も全く同じ! 良かった!
ビルドダイバーズも終わってしまったということで、作ってきた作例の写真を撮り直していました。 なんか、色々思い出してしまいます。 劇中再現だとやっぱりこの煌・ギラーガ暴走形態が手応えありましたし、お客様からの反応も良かったですね。 ちょっとポーズ変えて展示しておこうっと。
#閃光のハサウェイTVエディション 最終回ということでガンダムベース東京様展示用に作らせていただいたΞガンダムとペーネロペー。 素晴らし過ぎる海面のジオラマベースに設置していただいて、私自身も興奮しましたね。
配信お付き合いありがとうございました~ HGUCΞガンダム完成です。 明日以降撮影して動画にまとめていきます。 変更したプロポーションがイメージ通りでホッとしました。
MODEROIDのマークニヒトは作りやすいキットでしたが、それはあくまでプラモを作り続けた人間の言うこと。 プラモがなかった作品からのキット化はこれまで経験が無い方も買って作ってくれるチャンスなので、製作会等の支援の場を作る等して背中を押す行動があるといい気がするが、需要あるだろうか?
GSIクレオス様から発表のあったトランザム風カラーはこの辺りの作例に使った配合を基に調合していただきました。 ハイライトカラーの方はあえて赤みを強く残していますので、コントラストを強くしたい場合はホワイトを混ぜて使用していただくと良いかも。
カスタマイズガンプラのサンプルとしてオーガ刃-Xに呂布トールギス・玄武装呂布トールギスのパーツを組み合わせて製作中です。 リアル頭身の機体にSDパーツを合わせるのは私にとっては初の試みでしたが何とかなりそうです。 オーガが求める極限の武を体現する機体としてはもう少し盛りたいところ…。
@monpechemignon_ 少し前になりますがタイバニのプラモが出たとき、私がいたお店で製作会を開催したところ、参加された方より「この会がなかったら確実に挫折していた」というお話しを多数いただきました。 プラモの組み立ては慣れない人にとってはかなり難しくパーツ数で圧倒されて「そっ閉じ」になる方も多い。
本日発売のSDBDRX-零丸を物語前半に登場した一部の装甲色が違う状態を塗装で再現してみました。 リアル頭身だと変化が顕著ですね。 塗り分けの手間はありますがその分の満足感はあると思います。 リアル頭身の方の胸の装甲パーツを忘れてきてしまったので早く付けてあげたい…
そこで、工作・塗装・仕上げの内、どれから重点的に始めていくかとなると、私は塗装じゃないかと考えるようになりました。カッター・ナイフ・ヤスリ等を使った加工は塗装を前提とした技術体系、つまり塗装がある程度できるようになっていないと上手く行っているかどうかが判断できないんじゃないかと。
GSIクレオスさんガアイノーツさんのシルバー・ゴールド紹介動画こちらです GSIクレオスさんシルバー↓ youtu.be/rOdALXbtEdk ガイアノーツさんシルバー↓ youtu.be/-Oea76gMa_0 GSIクレオスさんゴールド↓ youtu.be/dp1xlNv7p4Q ガイアノーツさんゴールド↓ youtu.be/jQ_WHjjXkPQ
ジャスティスナイト自体もBB戦士のキングガンダムII世のパーツを使って重甲冑っぽく盛ってみました。 剣は天熾鵬司馬懿サザビーから拝借。 久しぶりにSDとリアル頭身のミキシングをしましたがこれはこれで楽しい!
現在製作中のサンプルはこちら。 ちなみに2機目です。 昨日組み上がったやつはライブブースに移動してあります。 ちなみにストレートに組み上げてシールを貼るだけなら7時間程で完成しました。 #gundambasetokyo
プラモ作りの正解なんて 自分のために 好きなものを 好きなときに 好きなように作る くらいしかないんだなと再確認した一日。 周りに気を遣いながら作るなんて止めて、みんな思いのままに作って欲しいなぁ…