マイスター関田(@m_sekita)さんの人気ツイート(新しい順)

#閃光のハサウェイTVエディション 最終回ということでガンダムベース東京様展示用に作らせていただいたΞガンダムとペーネロペー。 素晴らし過ぎる海面のジオラマベースに設置していただいて、私自身も興奮しましたね。
新参の端くれとは言え私も島民を自称する者。MODEROIDマークニヒトの雑誌作例に携わらせていただいた縁もありますので、予約した現物が到着し次第組み立て解説配信をしたいと思います。 プラモの組み立てが初めて、或いは不慣れで不安を感じる島民の皆さんを一人でもバックアップできればと思います。
メーカーや店舗サイドとしては、接着剤不要・成形色で色分け再現等で敷居下げてるつもりになってしまうんですが、初プラモの方にとっては説明書がすでに暗号解読の域。 ここから先に進んでもらうためにはさらに供給側が背中をそっと押す必要があることを痛感した。
@monpechemignon_ 少し前になりますがタイバニのプラモが出たとき、私がいたお店で製作会を開催したところ、参加された方より「この会がなかったら確実に挫折していた」というお話しを多数いただきました。 プラモの組み立ては慣れない人にとってはかなり難しくパーツ数で圧倒されて「そっ閉じ」になる方も多い。
MODEROIDのマークニヒトは作りやすいキットでしたが、それはあくまでプラモを作り続けた人間の言うこと。 プラモがなかった作品からのキット化はこれまで経験が無い方も買って作ってくれるチャンスなので、製作会等の支援の場を作る等して背中を押す行動があるといい気がするが、需要あるだろうか?
未だにこういう訳の分からないお話しが出てくることがあるんですが、サーフェイサーの番号は体質顔料の粒径や液体の粘度を含めた目安でヤスリの番手との相関関係は皆無。 あと、表面の状態を確認したいなら光沢のある塗料で塗った方が断然見やすい。 或いは眼の錐体細胞の構造が私と違うんだろうか?
先日改装されたヨドバシカメラ新宿西口本店ホビー館さんにホビージャパン1月号掲載の作例MODEROID ファフナーマークザインを展示していただいています。 参考までに見てやってください。
これ定期的にお話しするんですけど、「積みプラ」は卑下するようなものでも批判の対象になるものではなく、単なる「コレクション」。 「コレクト」は「クラフト」「プレイ」と並ぶ趣味の三大要素の一つ。 自虐のネタじゃなく、素直にドヤって欲しい。 その先の作るor作らないは、また別のお話。
配信お付き合いありがとうございました~ HGUCΞガンダム完成です。 明日以降撮影して動画にまとめていきます。 変更したプロポーションがイメージ通りでホッとしました。
もしエアブラシが、調子を崩したら ・いつぐらいから、どのような症状で調子が悪いのか ・見積りのご連絡先 のメモを同梱の上 可能であればカップ内と先端部分の清掃をして上でメーカーさんに送って、修理依頼していだくのがベストです。 元エアブラシ販売会社のアフター修理担当としての意見です。
エアブラシの分解清掃の解説動画を上げて欲しいとの意見をいただいた。 ですが分解清掃そのものを「しない方がいい」「すると寿命が縮む」というのが私の意見なので今のところ予定がないんですが、今出回っているその手の動画の9割り以上が「エアブラシを壊す方法」を紹介しているのでマジで頭抱える…
羽織は塗装済みで、瞳と額の傷はインサート成形… いゃぁ…スゴい時代だ…
GSIクレオスさんガアイノーツさんのシルバー・ゴールド紹介動画こちらです GSIクレオスさんシルバー↓ youtu.be/rOdALXbtEdk ガイアノーツさんシルバー↓ youtu.be/-Oea76gMa_0 GSIクレオスさんゴールド↓ youtu.be/dp1xlNv7p4Q ガイアノーツさんゴールド↓ youtu.be/jQ_WHjjXkPQ
鋭之介初代日野さんから教えていただいたコの字型パーツの持ち手着けの応用。 日野さんはプラ棒を加工して対処されていたけど、最近のガンプラは可動軸とランナーの径が一緒の場合があるのでかなり楽に。 ガンダムベースのペインティングルームでお客様にお話しすると受けのいい小技の一つですね。
ガンダムベース東京にて私が製作したHGUCメッサーが展示されています。 1/144とは思えない大ボリュームでありながら組みやすく塗りやすい点はやはり最新のHGUC。 速く動いているところを見てみたいですね!
GSIクレオス様から発表のあったトランザム風カラーはこの辺りの作例に使った配合を基に調合していただきました。 ハイライトカラーの方はあえて赤みを強く残していますので、コントラストを強くしたい場合はホワイトを混ぜて使用していただくと良いかも。
ガンダムベース東京にMGキュリオスのトランザム発動時をイメージした作例を展示していただきました。 デュナメス同様素晴らしい傑作キットなので通常版も作りたいなぁ…
1/25発売予定のHGBD:Rモビドールメイ、MS形態と13話登場時のドレス姿で製作しました。 早ければ明日からガンダムベース東京にて展示される予定です。 ドレスは奧さんに作ってもらいました~
【事実誤認があったため再投稿】 スマホの画像フォルダ整理してたら今となっては懐かしい変態画像が… 煌・ギラーガ暴走形態作ったときのものですね。 16機分の尻尾パーツ…。 しかもこの時作例が立て込んでいてゲート処理を奧さんに丸投げしてしまったという後ろめたさが…。 完成して良かった。
ジャスティスナイト自体もBB戦士のキングガンダムII世のパーツを使って重甲冑っぽく盛ってみました。 剣は天熾鵬司馬懿サザビーから拝借。 久しぶりにSDとリアル頭身のミキシングをしましたがこれはこれで楽しい!
ついに今週末発売となるHGUCペーネロペー!ガンダムベース東京にて展示されている塗装作例を担当しました。 組んだだけでも大迫力のキットですが、懐が深いというか「やればやっただけ報われる」方向性の強いキットでもありますね。 皆さんも是非この歴史的なキットを自分色に染めてやって下さい!
今どき、プラモ作ってる人に男も女もないだろうに。 完成したら祝福する。 技術がスゴいと思えば参考にするし表現が素晴らしければ心の中ででも声に出してでも賞賛する。 新たに始めてくれたなら陰ながら応援するし助けを求められたらできる範囲で応える。 男も女もない。それがプラモの良さなのに…
「このガンプラ、コーションマーク付けないんですか?」 と、若い子に聞かれたので、 「宇宙世紀にもなったら整備員が持ってる小型のHDMとかウェアラブル端末とか網膜ディスプレイに注意事項が全部表示されるから要らない!」 と答えたんですが、 スミマセン、2割くらいは面倒だからです…。
プラモ作りの正解なんて 自分のために 好きなものを 好きなときに 好きなように作る くらいしかないんだなと再確認した一日。 周りに気を遣いながら作るなんて止めて、みんな思いのままに作って欲しいなぁ…
もう一つ。画像のノズルカバーを外したノズル周りも触らないのが無難。 そもそもノズルが無傷で余程のラフな使い方でない限りノズルカバーの中は殆ど汚れない。 皮肉なことにこの部分を分解したり、必要の無い掃除で触ってしまったためにノズルが破損し、塗料が漏れて中が汚れることになるという…。