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フリート廃止の理由、Twitterをもっと気軽に使ってほしくてフリート実装したのに、実際に使ってたのは元々Twitterばっかやってる奴だけだったかららしい。
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この世で造花より茎を切って長さを調節するのが大変な花は無いわ
何故ならば中心のところにかったい何か金属の芯みたいなのが入っている
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これは積読ではなく自分書店に本を入荷しているのだと言い聞かせながら本を買っている。
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「PCはMacがいいよ、絶対」という人に「ゲームをやりたくて……その…」と返すと「あっ……そお……ふうぅうーん……」みたいな反応が返ってくる。
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今月のコロコロのふろく冊子「ユーチューバー育成BOOK」で、問題集みたいになってるんだけど「より再生数の多いサムネはどっちだ」とか「このチャンネルがコラボしたときに登録者数増に効果的なチャンネルをえらべ」とか、かなり「本気」のつくりだった。
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それでは1日20食限定の特製メンチカツ、頂いちゃいたいと、思います! ……あっ…肉汁が……肉汁がすごいですねこれ! ……肉汁がどんどん溢れてきます……もう膝のところまで来てます……
ドアが開かなくなりました
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たとえば「遠隔で動画を送受信できる技術」を想像することは100年前でも比較的容易だったろうけど、そこから「YouTube」「YouTuber」「不自然に乳を強調して料理するYouTuber」のようなものの登場をSF的な想像力でイメージすることはどこまで可能なんだろうか。
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本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!
omocoro.jp/bros/kiji/3666…
太宰の没後74年目にしてついに日本一おもしろく走れメロスを読む人間が現れた。
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「なぜ漫才や落語の締めは弱いボケなのか」について分析した文章ってあるかな。
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大学生のお姉さんになって、出来杉君の成績をめちゃくちゃにしたい。
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連載終了した漫画のキャラクターを作者が息抜きにチョチョッという感じで描いているところを見ると、「もうあのキャラには二度と会えない」と感じていた読者視点と作者の立場の圧倒的な違いを実感してクラクラする。
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30代のオタクが「ぼっちざろっくで感動するのに使う資源を俺はけいおんで使い果たしてしまった」みたいなこと言ってて悲しかった。
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できないときの言い方「できるか↑ もしれないですけど」
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「禁止マークのナナメ線の傾きはどっち向きか」とわからなくなったとき、あれは「NO」の複合で「🚫」になってると考えればわかる、と知って以来、間違えることはなくなったのだが、まず禁止マークのナナメ線の傾きが問題になることが一回もない。
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思い返すと自分が10代のころに「うっせえわ」という気持ちは特に抱いていなかった。当時の感情をそのまま歌詞にしていたら
どうしよう どうしよう
大丈夫か 大丈夫か
こんなことで将来的に大丈夫か
みんなこうなのか 大丈夫なのか
みたいな感じになると思う