野生のオカメインコの背面から見た風切り羽や雨覆の美しさとカッコ良さは芸術品。 #野生のインコ・オウム #オーストラリア
日本は一気に夏日になりましたね。 野生のオカメインコが暮らすオーストラリアの乾燥地帯は日中の最高気温が45℃近くになることもあります。 そんな時は木陰で昼寝したり休んで暑さをやり過ごします。
キンカやセキセイたちの年は最低それ位生きるという意味です。 その子の持つ資質や鳥の獣医学、そして何よりその子を大事に思う飼い主様の愛情で長生きしているのだと思います。 コンピーも19歳になりますが、30歳を目指して健康に気を配り、1日1日を大切にしていきたい。
野生のセキセイインコとオカメインコは、濡れて体が重くなると、天敵であるハヤブサ類から逃げ切れる確率が低くなる為か水場では尾羽を持ち上げて、殆ど水浴びをしません。 彼らが水浴びをする時は、雨が降った時や人家のスプリンクラーを利用します。 #いい風呂の日 #野生のインコ・オウム
群れは複数のつがいや親子の集合体です。 特につがいの結びつきは強く、水飲みや採餌、木陰で休んでいるときも一緒。 飛び立つ時も息ぴったりです。 #野生のインコ・オウム #オーストラリア
走るオカメインコ!インコのびのび内でも紹介しております。 #インコのびのび #オカメインコ
僕はワーホリ時代、ドローンを購入したのですが、セキセイインコの大群を上から見て見たいという気持ちで購入したのが一番の理由でした。 2019年に15万羽のセキセイインコ群れを追いかけた時にドローンで撮影しようと思いましたが、僕は断念しました。