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母鳥は中々出てこない雛に痺れを切らして表情が怒っていましたが、父鳥は褒めて伸ばすタイプのようです。
オーストラリアでも思いましたが、野生のインコは父親の方が自分の子供に甘い傾向にある気がします。
#ワカケホンセイインコ
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巣立って間もないモモイロインコ。ご飯をねだりますが、お母さんは相手にしてくれません。
一見厳しく見えますが、これも過酷な自然を生きていくために自立を促すためなのです。
#こどもの日
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インコ・オウムの仲間で最も長寿であったと思われるキバタンのクッキーベネットは晩年にPBFDに感染しながら、119歳まで生きました。
健康で獣医のケアを受けられるフレッドはもっと長生きする可能性があります。
dictionaryofsydney.org/entry/the_cock…
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野生のモモイロインコの寝ぐら入り。
内陸の田舎町のGeorgetownは今年も1000羽弱のモモイロインコが集まっています。
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【野生のオカメインコとセキセイインコの写真集】
ペットとしてお馴染みのオカメインコやセキセイインコは、原産地のオーストラリアでは野鳥として逞しく暮らしています。
凛々しい姿も見せますが、オカメインコはマーライオンになったり、セキセイインコのカップルはラブラブの姿を見せてくれます🦜 twitter.com/BunichiSS/stat…
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インコ・オウムなど、オウム目の多くの種が24時間、ほぼ一緒に行動し、どちらかが死ぬまでそのつがい関係は維持されます。
採食が終わった後はスキンシップで愛情を深めます。
#野生のインコ・オウム
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正確な生年月日がわかっていないフレッドの長寿記録は残念ながらギネス記録にはなっていません。
確かな記録はシカゴの動物園で飼育されていたクルマサカオウムのクッキー(83歳)です。
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中・大型のオウム目は、一緒に寄り添いながら生涯を共に暮らし、子どもと一緒に成長する素晴らしいパートナーになり得ますが、その為には事前の勉強、共に暮らした時に想定外の事態が絶対に発生するので、その個性を理解し、自分より長く生きそうな場合はその先も考えてあげなくてはありません。
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インコファンの皆さま、お待たせいたしました。
文一総合出版さんから野生のオカメインコとセキセイインコの写真集を出版させていただくことになりました。
オーストラリアでたくましく、かっこよく、そして可愛らしく生きる姿を堪能できる一冊です。
#オカメインコ#セキセイインコ#オーストラリア twitter.com/BunichiSS/stat…
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走って採餌するオカメインコを捉えた映像など、滅多に見られない野生のインコ・オウム達の姿を捉えた写真集やDVDを取り扱っています。
鳥フェス参加の方はお手にお手に取ってください!
#野生のインコ・オウム
#オーストラリア
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オーストラリア・クイーンズランド州の一部のエリアにて、セキセイインコの大群が集結しているそうです。
インコのびのびで紹介した群れの最大数は6000羽ほどだったので、今回の集団はそれを大幅に上回るものになります。
僕も来週あたり、探しに行く予定です。
facebook.com/ExperienceWint…
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今の朝ドラのカムカムエブリバディは親子3代100年の物語ですが、中大型のインコ・オウムは孫世代、下手をすると曾孫まで生きる可能性があります。
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代々木公園のPVもそうですが、野鳥の繁殖期に工事を進行する意味がわかりません。
せめて8月まで待ってください。
下記のリンクでご署名ください。 twitter.com/wbsj_tsubame/s…
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ムキムキマッチョなオカメインコカップル
#野生のインコ・オウム
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飼育下では青や白など様々な色変わり種がいるセキセイインコですが、野生では並セキセイに近い緑色をしています。
樹木の下に潜り込むと見事な保護色です。
#緑の日
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鳥は短命な生き物だと思われがちですが、我々と同じ命があるので、餌代もかかるし、鳴き声もうるさければ、病気にもなるので、診察代もかかります。
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オーストラリアの乾燥地帯に住む動物たちも水が必要不可欠。
乾燥している場所を好むからといって、水を飲まなくても大丈夫なわけではありません。
モモイロインコは朝夕2回は水を飲みにやってきます。
#野生のインコ・オウム
#オーストラリア
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一緒に飛ぶ成鳥オスと若いオス。
父親に飛び方を教わっているのかもしれません。
#野生のインコ・オウム
#オーストラリア
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#いいインコの日
セキセイインコの飛行姿を拡大するとこんな感じです。個人的に飛ぶのが世界で最も速いインコだと思っています。
飼育されている子は人懐っこく愛らしい存在ですが、野鳥としてのセキセイはこんなにかっこいい鳥です。