【ウミガメについて(3)】環境に配慮していると思う人もいるでしょう。ですがこの砂浜も工事が進めばなくなります。この辺のウミガメは産まれた場所に戻る習性があるようです。数年後に戻ってきたウミガメはその時、どういう景色を見ることになるのでしょうか。(おわり、写真はイメージ)#辺野古
17日午前11時半ごろ 名護市辺野古の海 市民はオイルフェンスをカヌーで乗り越え、拘束されてもなお、市民は抗議活動を行っています。 「立ち入り禁止区域からすみやかに退去してください」という海上保安庁の声が飛び交っています。
工事用車両を止めようと抗議する人たちを機動隊約40人が基地内から出てきて強制排除しました。強制排除の様子を見ていた男性は「みんなうちなんちゅでしょ」という言葉を投げかけました。#henoko
8月24日午後4時20分、シュワブ前の座り込み現場で、県警の機動隊員が新基地建設に反対して座り込む市民に対しての2回目の排除を行いました。 #辺野古 #henoko
4月6日午後2時40分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前です。市民らは午後3時に資材が搬入されるのを前に、座り込んで抗議をしています。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
11月17日午前11時過ぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋付近では、辺野古新基地建設の埋め立てに使われる土砂の運搬作業が続いています。建設に反対する市民らは「もう基地はいらない」と抗議の声をあげています。#辺野古  #沖縄 #henoko #okinawa
31日午前10時すぎ、名護市安和に続々とダンプカーが土砂を搬入しています。入り口には右折で入るダンプカーが多いのですが、左折で入るダンプも増えてきました。抗議行動をする人たちは人を巻き込む恐れがあるので左折では搬入しないよう求めています。#辺野古
1月24日午前10時半ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前では辺野古の基地建設に反対する人たちが「辺野古の海を壊すな」「戦争は絶対に反対」と抗議の声を上げています。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
6月25日午前10時すぎ、本部町の本部港塩川地区では、台船を使った辺野古への土砂搬出作業が行われています。同9時40分ごろまでにダンプ105台分を1隻目に積み込み、10時すぎに2隻目への積み込みが始まりました。市民4人が抗議しています。
5月14日午後0時52分、キャンプシュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約30人が行進しています。「違法工事止めるぞ」「みんなで止めるぞ」「米軍いらない」「美ら海守ろう」などのシュプレヒコールが響いています。
きょうは3月4日でさんしんの日です。 シュワブゲート前には約120人が集まっています。正午からの演奏会に向けて練習しています。フェンスの回りにはお花がたくさん並んでいます。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
2月7日午前10時、名護市安和の琉球セメント桟橋では土砂を積んだトラックが次々と入っていきます。構内の奥には辺野古の海に投入するとみられる赤茶色の土砂が山積みになっています。#辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
9月23日午前、本日の辺野古海上は風もなく波は穏やかです。多少白化しているように見えますが、美しいサンゴが肉眼でも確認できるほど、透明な海が眼前に広がっています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
9月14日正午10分頃、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブでは資材を載せた工事車両が次々と基地内へ入りました。 #沖縄 #Okinawa  #henoko #辺野古
5月12日午前9時ごろ 辺野古の海上ではK4護岸の造成工事が続いています。 約8年ぶりに辺野古の海を訪れた女性は「(前と比べて)きれいな海じゃないし、 警備艇が増えてものものしい雰囲気になっている」と変化を指摘。ほかの市民は「工事を止めろー」と声を上げています。#辺野古 #henoko #沖縄
ボランティアで遺骨収集を続ける「ガマフヤー」の具志堅隆松さんがゲート前を訪れました。沖縄戦直後、米軍キャンプ・シュワブ内にあった大浦崎収容地区で亡くなった人たちのための慰霊祭がもうすぐ開かれます。#henoko
2月13日午前8時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前にミキサー車やトラックの車列が到着しました。基地建設に抗議して早朝から座り込む市民20人ほどを機動隊が排除し始めました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
新基地建設が進む沖縄県名護市大浦湾から見た辺野古弾薬庫。核の持ち込みへの懸念もくすぶる中で、ここには何が眠っているのでしょうか? #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
10日午前、名護市の大浦湾では新基地建設のための護岸工事が続けられています。 #辺野古
米軍キャンプシュワブ沿岸部での新たな護岸造成工事で、トラックで搬入した砕石を次々と浜に直接下ろし、重機でならしています。
本日2回目の搬入を前に、座り込む市民の排除が行われました。今日の名護は快晴、焼けるような日差しです。 #辺野古
5月2日、辺野古シュワブ沿岸、クレーンで砂浜に積み上げている砕石がかなりの量に。波打ち際に迫っています。#辺野古
3月16日午前9時48分、名護市の大浦湾にある辺野古弾薬庫下の浜辺では沖縄防衛局が「ウミガメの産卵場」として流木等を排除して砂浜を整備していました。基地建設に反対する市民からは「環境に配慮したアピールではないか」と話していました。
2月18日(月)午後0時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、基地内に資材を運び込む車両に対し、新基地建設に反対する市民らが座り込んで抗議の声を上げています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
30日午前10時。名護市安和の琉球セメント桟橋前では、市民約20人が埋め立て用土砂を積んだトラックに向かい「違法な工事を止めろ」などと抗議の声を上げてます。#辺野古