1月16日午前9時30分ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋では土砂を運搬する車両を止めようと、名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らが集まり抗議しています。#辺野古 #okinawa
8月13日午前11時30分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、搬出用の土砂が次々と敷地内に運び込まれています。#henoko #okinawa #辺野古 #沖縄
4月7日午前10時前、名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古の新基地建設に使う土砂などを搬入する工事車両が次々に出入りしています。基地建設に反対する市民らがプラカードを持ち、抗議行動を続けています#辺野古  #henoko #沖縄
2月18日(月)午後0時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、基地内に資材を運び込む車両に対し、新基地建設に反対する市民らが座り込んで抗議の声を上げています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
2020年7月7日、名護市安和では市民が土砂の搬入に抗議しています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
9月15日午前、辺野古に初めて来たという神戸市の女子大学生(20)は、機動隊員が市民を排除しダンプカーが列をなして基地内に入る様子に、思わず涙を流し、警察官に「何で守ってくれへんのよ」「何のための警察なんよ」と訴えていました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6日午前11時すぎ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前には工事への抗議のため、約300人が集まりました。「あきらめずに戦おう」などと声を上げ、抗議の意思を込めた歌声を響かせました。#辺野古#沖縄
3月16日(土)午後2時、「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める3・16県民大会」が那覇新都心公園で始まりました。埋め立て反対の民意が示された県民投票の結果の尊重を訴え、工事の即時中止などを求める決議を採択します。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
1月11日午後2時50分ごろ、本日2回目の機動隊による抗議市民らの強制排除が始まりました。市民らは歌を歌うなどして新基地建設反対を訴えています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
【座り込む思い(3)】那覇市から来た62歳の男性は約30年前から沖縄に住む。「日本の中で沖縄のことは軽視され、怒りがこみ上げてくる。沖縄のことに関心を持ち始めたとき、フェンスに囲まれて基地の中に沖縄があるのを知った。知らなかった自分の恥ずかしさや反省もある」とゲート前に足を運ぶ。
12月11日午前10時20分ごろ、時折強くなる雨の中、名護市安和の琉球セメント桟橋は埋め立て土砂の搬入が続いています。抗議する市民らは「違法な工事をやめろ」と気勢を上げ、抗議活動を続けています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
4月1日午前9時45分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、辺野古新基地建設に反対する市民らが、資材を運び込む工事車両に対し抗議活動しています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
7月13日の集会の様子です。 土曜日は資材搬入がないので午前中で終わるそうです。 海での工事は実施されているとの情報がありますので、後ほど移動して取材したいと思います。#henoko #辺野古 #沖縄
7月14日午後3時20分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、3回目の資材搬入が行われました。市民は「新基地いらない」「違法工事をやめろ」と抗議しています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
12日午後3時、知事の登壇です。オスプレイ事故後の飛行強行などに触れ「日本の独立は神話であると言わざるを得ない」と訴え、多くの拍手が上がりました。また県民の民意について「一連の選挙で明確に示されている。辺野古新基地建設反対はゆるぎのない正当な権利だ」と力を込めました。#辺野古
7月5日午前9時ごろ、降りしきる雨の中、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、辺野古新基地建設に反対する市民約80人が座り込んで抗議しています。手前の市民は「沖縄を本土防衛の捨て石、盾にするな」というプラカードを掲げています。 #okinawa #henoko #沖縄 #辺野古
ゲート前には県内外から多くの人が駆けつけ約120人が座り込んでいます。大阪から訪れた男性は「なぜ全国から人が集まるか。沖縄だけの問題ではないからだ。座り込んでいる人は普通の暮らしを守りたいと思ってる人たちだ。地方自治の問題であり全国で考えるべき問題だ」と述べました。#henoko
10月25日で護岸工事が着工して半年。美しい辺野古の海を知る人たちは、カヌー約80艇、抗議船9隻に乗って埋め立て工事に抗議の声をあげました。歌声が響く中、風に揺られながら沖縄の海の美しさを訴えました。#henoko #okinawa #辺野古 #沖縄
おはようございます。 12月12日午前9時半ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では、新基地建設に反対する市民がカヌーに乗り抗議を続けています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
1月5日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸にあるK9護岸では、土砂を積んだ台船が着岸し、ダンプカーが台船の土砂をシュワブ内に運んでいます。雷注意報が出て天候が悪い中、工事は進められています。市民は船から「海を壊すな」と抗議。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
10月25日午前11時27分、沖縄を返せを歌っています。
19日午後3時、小雨が降るなか、今日3回目の搬入がスタート。「ここに来るのは2回目」という若い男性が、すこし離れたところで「辺野古新基地NO」と書かれたプラカードを持ち、眉間にシワを寄せて、基地内に入っていく車両を見詰めています#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月4日午前9時、横殴りの雨の中、資材搬入のダンプがシュワブゲートに入ります。大雨でもゲート前はいつも通りですが、今日は米国の独立記念日で基地内静かです。戦闘機騒音、大規模基地新設、治外法権認める日米地位協定、戦後今も外国軍隊による占有の延長にある沖縄です。#henokonow#辺野古#沖縄
12月3日月曜日、名護市安和の民間港で、辺野古新基地建設とみられる作業に対して、市民らの抗議が始まってます。機動隊も多数集まっています #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
来週には長年、座り込みに参加し、市民らから「文子おばあ」と呼ばれ親しまれている島袋文子さんのトーカチ(88歳)祝いが予定されているとのことです。抗議活動の合間には、沖縄の伝統的な祝儀舞踊「かぎやで風」の練習が行われていました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa