午後0時50分ごろ、機動隊がシュワブゲート前に座り込む人たちを排除し、工事車両52台が基地内に入りました。うるま市の男性(66)は「君たちの親以上の人たちが暑さをこらえてここにいる意味をよく考えてほしい。仕事は分かる。でも、心だけは失うな」と呼び掛けました #henoko
3月18日正午まえ、名護市安和の琉球セメント桟橋横の海岸では、辺野古新基地建設に反対する市民らがカヌーを沖に向け漕ぎ出しました。埋め立て工事の即時中止を求め、抗議の声を上げています。#henoko #沖縄 #okinawa #辺野古 #名護
12月14日午前4時57分、土砂投入が行われる予定のため、新基地建設工事に関わる作業員を止めようとシュワブ内に入ろうとする車両をゲート前で止めています。 #okinawa #辺野古 #henoko #沖縄
6日午前9時30分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ沖で、新基地建設に反対する市民らがカヌー7艇、抗議船3隻で海上抗議行動をしています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
5月25日午前10時25分、名護市のキャンプ・シュワブ沿岸では、カヌーで抗議していた市民を海上保安庁が拘束。1時間以上船に乗せられ、低速で浜辺に向かっていました。市民からは「健康上にも良くないので、はやく解放するように、速度をあげてください」と呼び掛けていました。
8月17日午後1時から、米軍キャンプシュワブゲート前で抗議を続けていた市民らが、海上で抗議していた市民らと辺野古の浜で合流し、新基地建設に反対する連帯集会が開かれています。市民らは「諦めずに頑張ろう」と拳を突き上げています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
さらに米生物多様性センター創設者のピーター・ガルビンさんは「沖縄の平和的な人々が米軍に弾圧されているのは悲しい。米国に戻ったら基地を造らせない努力を2倍にして闘う。私たちは諦めない」と語り、座り込んでいる市民らから大きな拍手を受けました。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
3月18日午後3時15分ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では、埋め立て工事に反対し座り込む市民ら約40人を機動隊が強制排除しました。資材を積んだ工事車両が延べ175台、ゲート内に入りました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa #名護
7月22日(月)10時06分ごろ、本部港塩川地区でも新基地建設の土砂搬出を続けています。参院選から一夜明あけ、市民らは「民意は示された。埋め立てやめろ」「新基地反対」と抗議しています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
12月19日午前11時8分、辺野古沖の平島、長島を横目に。朝は冷え込んだ今日の沖縄、気持ちのよい快晴です。海上の空気は冷たいですが、陽射しがなんともあたたかく、透明な海をきれいなエメラルドグリーンに輝かせています。#OKINAWA #辺野古 #沖縄 #henokonow #henoko
14日の県民投票出発式にハワイの日系人らが訪問しました。市民らにレイを配って激励しました。エドワード・クバさんは「日米は沖縄の声に耳を傾けていない」と述べました。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
3月16日(土)午後3時過ぎ、「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める3・16県民大会」。参加者はメッセージ「土砂投入をやめろ」「民意は示された」を掲げました #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
1月4日午前10時頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で市民らが新基地建設阻止を訴えました #辺野古#沖縄#henoko#okinawa
9月30日午前、辺野古沖の埋立予定地のすぐ縁にある平島。抗議船のメンバーから「平島の青の洞窟」と呼ばれる箇所に。外洋側に向いているのでなかなか見られない光景です。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
6日午後3時半ごろ、米軍キャンプシュワブゲートでの抗議が終わりました。参加者たちはガンバロー三唱をして結束を確認しました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
10月1日午前11時54分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前。新基地建設阻止を掲げる玉城デニーさんの新知事当選から一夜明け、基地阻止実現への期待の声が上がりました #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
12月2日午後0時7分ごろ、辺野古のキャンプシュワブのゲート前で、新基地建設の資材を積んだトラックが基地内に入るのを防ごうと、市民が座り込みをしています。警察官の警告により、自ら立ち上がって移動します。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
12月9日は障がい者の日。同日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前のテントで、辺野古障がい者のつどい実行委員会のメンバーが辺野古新基地建設の断念を求めアピール文を読みました。「戦争で真っ先に犠牲になるのは障がい者。戦争は新たな障がい者を生む」と述べ、新基地建設反対を訴えました。
5月31日午後12時半、気温30度を超える暑さの中でも米軍キャンプ・シュワブゲート前では反対する市民らの抗議が続きます。市民らは「県民の命、安全はどうなってもいいのか」と訴えています。#辺野古#henoko#沖縄#okinawa
4月2日午前8時40分、名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約20人は米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込んでいます。「沖縄今こそ立ち上がろう」を歌っています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
4月17日午後3時頃、名護市安和の琉球セメント桟橋前で抗議していた市民が、海上でカヌーに乗って抗議する市民に向けて歌で応援しています。桟橋前で声をあげた市民は「船の出発を遅らせることができた。抗議の成果が現れた」と話していました。
2月20日午前11時15分、韓国の中学生と高校生たちが沖縄を訪れ沖縄の基地問題について学びに来ました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
7月3日午前10時ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、辺野古新基地建設に反対する市民らが、土砂搬入する工事車両に対し、プラカードを掲げ抗議しています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
4月9日午前11時20分ごろ、辺野古沿岸の海はいつになく透明度が高いように感じます。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
名護市辺野古の新基地建設で土砂投入が始まってから2年となる14日、米軍キャンプシュワブ沿岸では、午前9時前から新基地建設に反対する人たちが海上行動に取り組んでいます。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa