①3月2日午前9時18分、辺野古崎沖でカヌーに乗って抗議する沖縄生まれの男性が海保や作業員に向けて訴えました。「私は復帰年(1972年)生まれの復帰子。近所にフェンスがあり、米国人の友達も多くいた。基地について何も疑問を持っていなかった」
8月9日午前10時32分、名護市の前市長、稲嶺進さんが翁長さんへの思いを語りました。途切れ途切れに、声を絞り出すようにしながら話しました。「昨日、翁長さんに会ってきました。翁長さんの顔は、何か、もっと、言いたいようなことがあると、口元から聞こえてきそうな、そんな顔でした」#okinawa
1月16日(木)午前10時03分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では市民たちが今日も座り込みを続けています。「基地建設許さない」と声をあげています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
29日午後3時15分頃、資材を積んだ大型車両が次々と基地内に入っています。
4月13日午前11時半過ぎ、名護市安和では、辺野古新基地建設に反対する市民たちが抗議活動を続けています。海況不良のため、塩川港では台船への土砂搬入は行っておりません。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
8月5日午後3時10分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には資材などを積んだ工事車両が来ました。座り込みをする市民を排除した後にゲート内へと入りました。市民は「なぜ、県の緊急事態宣言が出ても作業を続けるのか」と首をかしげていました。
10/4 14:50 @名護市辺野古 基地建設のための資材搬入をとめようとキャンプシュワブゲート前で座り込みが始まりました。
3月16日午前9時48分、名護市の大浦湾にある辺野古弾薬庫下の浜辺では沖縄防衛局が「ウミガメの産卵場」として流木等を排除して砂浜を整備していました。基地建設に反対する市民からは「環境に配慮したアピールではないか」と話していました。
9月18日午前11時、本部(もとぶ)港で約60人の市民が集まり、「港の軍事利用を許さないぞ」「平和な港を使うな」と気勢を上げました。 昨日17日に進入を防いだ米軍の小型船は、18日正午時点で、本部港には来ていません。 #本部港 #沖縄 #okinawa
12/2 @キャンプシュワブゲート前 本日3回目の資材搬入が始まります。 座り込みをする人や機動隊が集まっています。
4月3日午後3時30分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で市民ら約20人が「美ら海を守るぞ!」などと抗議していました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
名護市辺野古に関西から訪れた大学生2人組。「沖縄を知りたい」という思いから実際に現地に足を運び、海上やゲート前の抗議活動に連日参加。11日には両手両足を捕まれゴボウ抜きに遭い、「怖かった」と険しい顔に。一方、展示写真を見ながら「沖縄の行動にはユーモアもある」と笑顔も。#辺野古
6日午前11時5分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖で、カヌー7艇が海上抗議をしましたが、海保に取り押さえられました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
1月6日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約100人が座り込みを続けています。午前9時前、「沖縄を返せ 沖縄へ返せ」と歌いました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
17日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、生コン車などの工事車両数十台が資材を基地内に搬入しました。市民十数人が座り込みをしたり行進して、新基地建設に抗議しています。「海を元に戻せ」「税金の無駄遣いをやめろ」などの声が響いています。
3月11日午前10時すぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋前で約20人の市民が新基地建設に抗議しています。市民が立つ道路側から左折で進入する車両について「いつか事故が起きる。身の安全が保てない」と危惧し、安全な抗議活動の実施に配慮するよう座り込んで訴えました。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
7月3日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが座り込み、工事を阻止するとの意思を示しています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
9月18日午前9時50分ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋では辺野古の新基地建設に使われる土砂を運搬船に積み替える作業などが行われています。「下がりましょう」「ゆっくりお願いします」などと安全対策に気を配りながら、市民が抗議しています。#沖縄 #辺野古 #henoko
8月27日(月)午前10時半ごろ、名護市辺野古の新基地建設に反対する人々がキャンプシュワブ前で抗議を続けています。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月18日正午ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では、台風5号の接近の影響で時おり、激しい雨と風が吹き荒れています。集まった人たちが雨にも負けず、風にもめげず新基地建設反対を訴えました。 午後0時半ごろ、沖縄防衛局は午後の搬入を中止すると、抗議する市民らに伝えました。 #henoko
12月26日正午から名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前で行われている辺野古海岸テント村の座り込み5000日の集会。名護市の稲嶺進市長も駆け付けました。「辺野古の海にも陸にも基地を造らせない。勝利をつかむまで、あきらめずに頑張ろう」と話しました。#辺野古 #henoko #沖縄
【高江米軍ヘリ炎上】矢ヶ崎克馬琉球大名誉教授が14日、炎上現場の風下で放射能測定したところ、放射線のベータ線が検出されました。 矢ヶ崎氏は14日午後4時から県庁で会見し、測定結果の詳細を発表します。ryukyushimpo.jp/news/entry-593…#高江 #takae
21日午前11時半ごろ、約30人が米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込んで基地建設に抗議の声をあげています。紀州犬と琉球犬のハーフ「ポン」も座り込みに参加しました。#henoko
6月26日午後3時20分ごろ、米軍キャンプシュワブゲート前です。道路に列をなした工事車両が敷地内への進入を開始し、次々と資材を搬入していきます。市民らは「違法工事を止めろ」と抗議の声を上げています。
4月25日午前10時30分ごろ 市民は1時間半近く、機動隊バスに囲われた車道や歩道の空間に拘束されています。バスはエンジンをつけたままで、排ガスで息苦しさも感じます 市民は「エンジンを止めてください。県民に人権はないのか」と訴えています#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa