10月5日午前8時半、名護市辺野古の沖合には土砂などを積んだ運搬船が到着しています。大浦湾内では台船へ土砂が積み替えられ、海上では市民らがカヌー5艇、船1隻で「違法工事やめろ」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
10月3日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、7カ月ぶりに県民大行動が開かれました。県内各地から多くの市民が参加し、新基地建設阻止に向け団結を確認しました。#辺野古 #沖縄
10月1日午前11時45分ごろ、名護市の辺野古崎付近の沿岸では、土砂を山盛りに積んで接岸しようとする台船に、カヌーのメンバーが抗議しています。立ち上がってプラカードを掲げ「基地はいらない」と何度も声を上げています。#辺野古 #沖縄
9月29日午前11時40分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、ダンプによる土砂搬入が行われています。新基地建設に反対する市民ら約15人が、「我々は諦めないぞ」と声を上げています。#安和 #辺野古 #沖縄
9月29日午前11時10分、辺野古新基地建設の埋め立て用土砂を搬出している本部港塩川地区では、ダンプが土砂を運び込んでいます。基地建設に反対する町民ら約10人がプラカードやのぼり旗を掲げて抗議しています。#辺野古 #塩川 #沖縄
9月28日午後3時14分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では生コン車15台が待機しています。新基地建設に反対する市民ら16人が座り込み、「市民弾圧はやめろ」「民意に従え」と抗議しています。#沖縄 #辺野古
9月28日午前11時すぎ、名護市辺野古の平島付近で、箱メガネを通して全長約4メートル、高さ約3メートルのハマサンゴが見えました。抗議船の船員は「ハマサンゴは透明度が高く、太陽の光が海水にしっかり差し込む海でしか生息できない。このきれいな海を守りたい」とつぶやきました。#沖縄 #辺野古
9月28日午前9時すぎ、新基地建設が進む名護市辺野古の沖合には、埋め立て用の赤土土砂を積んだ大型船が近づいています。抗議船の船員は「風が強い日でも、ブルーシート一枚でしか台船にある赤土を覆っていない。サンゴ礁の真上に赤土をばらまいている可能性が高い」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
9月24日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約80人が座り込み「子供たちの未来に基地はいらない」と新基地建設に抗議しました。その後、市民らは機動隊により排除され、ダンプやミキサー車が次々に基地内に入りました。 #辺野古 #沖縄
9月24日午前9時半ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前と本部港塩川地区では、ダンプによる土砂搬入が行われています。新基地建設に反対する市民らがのぼり旗などを掲げて抗議しています。#辺野古 #安和 #塩川 #沖縄
24日午前9時15分、名護市のキャンプ・シュワブのゲート前では、ミキサー車やダンプが列をなして待機しています。新基地に反対する約80人が座り込み「基地の押し付け反対」「民意を守れ」と抗議の声をあげています。#辺野古 #沖縄
9月18日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では資材を積んだダンプや生コン車が待機しています。新基地建設に反対する市民らが「NO辺野古新基地」などと書かれたプラカードを掲げて抗議しています。#辺野古 #沖縄
9月17日午前8時50分すぎ、新基地建設が進む名護市辺野古キャンプシュワブ沿岸では、工事現場に向かう埋め立て用土砂を積んだガット船に向かって、抗議船とカヌーに乗った市民らが抗議しています。 #辺野古 #沖縄
9月14日午前9時、名護市辺野古の沖合には土砂などを積んだ運搬船が次々と大浦湾に到着しています。海上では市民らがカヌー11艇、船2隻で抗議しています。#辺野古 #沖縄
9月10日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、雨脚が強まるなか新基地建設に反対する市民らが抗議を続けています。最大80人が集まり「子ども達の未来に基地はいらない」と声を上げました。#辺野古 #沖縄
9月7日午後1時半ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、ダンプによる土砂搬入が行われています。新基地建設に反対する市民らがプラカードなどを掲げて抗議しています。#辺野古 #安和 #沖縄
9月7日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約15人が座り込んで抗議しました。「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」は県の緊急事態宣言を受けて抗議活動を休止していましたが、きょうから再開しています。#辺野古 #沖縄
8月21日、キャンプ・シュワブのゲート前では、有志の市民で抗議活動が続けられています。正午過ぎ、パトカーに先導されてきたミキサー車やダンプカーがゲート前に列をなし、きょう2回目の資材搬入をしました。#辺野古 #沖縄
8月21日午前9時、キャンプ・シュワブ沖では、きようも新基地建設が進められています。K8護岸にはランプウェイ台船が接岸し、列をなすダンプカーへ次々と土砂が積み込まれています。#辺野古 #沖縄
8月17日午前10時27分、名護市辺野古の大浦湾に設置されている大型ブイがひっくり返っています。新基地建設に反対する市民によると、船の航路の目印となるブイで台風の影響で波が荒れてひっくり返ったようです。市民の1人は「安全が軽視された中で工事が進められている」と怒っています。#辺野古 #沖縄
8月17日午前9時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ•シュワブ沖ではK8護岸(長さ約250㍍)の埋め立て工事が進められています。ダンプカーが土砂を運ぶ様子が確認できます。#沖縄 #辺野古
8月12日午前9時過ぎ、キャンプ・シュワブのゲート前では約10人の市民有志が抗議のプラカードを掲げて座り込んでいます。資材搬入時になると機動隊員が、コロナ対策として、自ら立って道をあけるよう促しています。#辺野古#沖縄
8月7日午前9時、辺野古の新基地建設現場では海上警備員に新型コロナウイルスの感染者が出た後も工事が進められています。K9護岸ではランプウエイ台船からダンプで土砂が陸揚げされています。#辺野古#沖縄
7月30日午前9時半すぎ、名護市辺野古の新基地建設現場沖、長島近くに停泊していた抗議船「不屈」に小さな魚がたくさん集まってきました。船上から「釣り堀みたい」と歓声が上がりました。#辺野古 #沖縄
7月20日午後1時ごろ、大浦湾のK8護岸では台船から土砂を搬出する作業が続いた。付近にはフロート内から外へと泳ぐウミガメの姿。抗議船の船員は「こんなにきれいな海に基地はいらない」と話した。#辺野古#沖縄