7月20日午前10時すぎ、大浦湾で土砂を積んだ台船がK9護岸に近づいています。カヌー4艇がフロートを越え、台船に近づこうとしましたが、海上保安庁がカヌーに乗る4人を取り押さえました。#辺野古#沖縄
20日午前8時半ごろ、名護市辺野古の大浦湾沖では土砂運搬船を前に、新基地建設に反対する市民らがカヌー4艇に乗り込み、「基地はいらない」と抗議の声をあげています。プラカードを掲げる人もいます。#辺野古#沖縄
7月16日午後0時20分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民ら約50人を機動隊が排除し、工事車両が次々とゲート内に入りました。市民らは「違法な工事はやめろ」などと抗議しました。#沖縄 #辺野古
7月13日午前9時ごろ、名護市辺野古沿岸、埋め立て海域付近では、新基地建設に反対する市民らがカヌー11艇、抗議船3隻に乗り込み「違法な埋め立て工事をやめろ」と抗議の声をあげています。 #沖縄 #辺野古
7月7日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約20人が座り込み、「今こそ立ち上がろう」と歌って抗議しました。その後機動隊が排除し、資材を積んだダンプなどが次々と入っていきます。#沖縄 #辺野古
7月7日、名護市のキャンプ・シュワブのゲート前で行われてきた新基地建設への抗議活動は7年目に入りました。午前9時、座り込んだ市民らが「何年かかろうが、私たちは絶対にあきらめない」と気持ちを新たにしています。#沖縄#辺野古
7月6日午後3時、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では工事車両による同日3回目の資材搬入があり、約30人が座りこみました。「違法工事やめろ」「防衛局は出ていけ」などと抗議の声をあげました。#沖縄#辺野古
6月22日午前9時半ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で機動隊員が座り込みの市民を排除し、工事車両が新基地建設の資材を搬入しました。 12日の工事再開後、搬入車両は増えていて、260台を超える日も。市民の1人は「国が中断の遅れを取り戻そうとしている」とみています。 #辺野古 #沖縄
6月17日午後1時半、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、土砂を積んだダンプの搬入作業が行われています。新基地建設に反対する市民らはプラカードを掲げ、「赤土を入れないでください」などと声をあげています。#安和 #辺野古 #沖縄
6月15日午後3時15分ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対して座り込む市民ら約30人を県警機動隊が排除しました。市民らは基地内に入る工事車両に「違法工事に手を貸すな」と訴えました。#辺野古 #沖縄
6月15日午前9時ごろ、辺野古新基地建設の埋め立て土砂を搬出している本部港塩川地区では、ダンプが土砂を運び込んでいます。建設に反対する町民ら約10人が「辺野古新基地NO」などと書かれたプラカードを掲げて抗議しています。#安和 #辺野古 #沖縄
12日午後3時20分、キャンプ・シュワブのゲート前では、ダンプによる同日3回目の資材搬入があり、約30人が座り込みました。「工事の予算をコロナ対策に回せ」「民意に従え」などと抗議の声を上げました。#辺野古#沖縄
6月12日午前11時45分、大浦湾で運搬船から土砂を積み換えた台船がK9護岸に近付こうとしています。カヌーメンバーがフロートを越えて抗議の意思を示しましたが、海上保安庁が取り押さえました。#辺野古#沖縄
6月12日午後0時10分すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、この日2回目となる資機材の搬入を前に、機動隊が座り込む市民の排除を始めました。新型コロナウイルスの感染防止対策として接触を避けるため、機動隊は「自ら立って」と呼び掛け、市民も従っています。 #沖縄 #辺野古
6月12日午前9時半すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し、座り込んでいた市民らが機動隊に排除され、資材搬入が始まりました。ダンプなどが次々と入っていきます。#辺野古 #沖縄
6月12日午前9時までに、大浦湾のフロート内に少なくとも台船4隻、運搬船3隻が入りました。K9護岸付近では土砂運搬船から台船に土砂が積み替えられています。#辺野古#沖縄
6月12日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設工事の再開に抗議しようと約50人が座り込んでいます。市民は「不要不急の新基地建設よりコロナ対策を」と訴えています。国道には基地内に資機材を搬入するダンプカーが列をなし始めています。 #沖縄 #辺野古
6月12日午前8時45分、大浦湾沖では工事の再開に抗議するカヌーのメンバーが土砂運搬船を迎え入れるために開かれたフロートの周辺で抗議しています。目の前でアジサシが水面を跳び跳ねてさかなをついばんでいます。#辺野古#沖縄
4月15日午後4時ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、辺野古新基地建設に反対する市民約10人が、土砂を積んだダンプを前に、マスクを付け、間隔を空けながら「赤土の投入を止めろ」などと訴えています。 #辺野古 #安和
4月15日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約10人が座り込んでいます。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、14日にオール沖縄会議が抗議行動を休止しましたが、有志が集まり、距離を開けて座るなど対策をしながら抗議しています。#辺野古 #沖縄
4月13日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前で、資材搬入をするダンプの運転手らに「仕事なら何をしてもいいんですか?」「沖縄の海を一緒に守りませんか」と書いた手作りのパネルで呼びかける男性がいました。(続く)
4月13日午後0時30分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、「民意に従え」と市民らが新基地建設に抗議しました。市民らは「新型コロナウイルスの感染者が出れば抗議ができなくなる」と、マスクのない人を帰すなどマスク着用を徹底していました。#辺野古 #沖縄
4月13日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、市民らが「子供たちの未来を奪うな」「土砂投入やめろ」などと書かれたパネルを掲げ、資材搬入に抗議しました。資材搬入が始まると、市民らは「違法工事をやめろ」とシュプレヒコールを上げました。#沖縄 #辺野古
4月9日午後0時15分頃、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では、市民らが雨のなか工事車両に向かって「違法工事反対」と抗議。関係者によると、この日から新型コロナウイルス感染症対策で座り込みをなくし、人との間隔を空けた活動に移行したという。#沖縄#辺野古
4月6日午後0時18分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込む市民約20人を機動隊が強制排除しました。市民らが「海に生コンはいらない」「ダンプトラックは引き返せ」と抗議しながらも、生コン車や土砂などを積んだ工事車両60台がゲート内に入っていきました。#沖縄 #辺野古