12月8日午後2時25分、キャンプ・シュワブゲート前の集会で名護市への抗議の報告がありました。新基地建設に向けた辺野古ダムのボーリング調査について、名護市は水質汚染がない限り問題視しない姿勢とのこと。きょう午後5時から名護市役所前で緊急抗議集会を開くそうです。#辺野古 #沖縄
12月7日午前11時20分、名護市辺野古の海上・K9護岸では、着岸したスパット台船にランプウェイ台船2隻が着いて、砂利の搬入をしています。抗議する市民によると、ランプウェイ台船2隻が同時に着くのは初めて。市民たちは「県の許可がない違法な工法だ」と指摘しています。 #辺野古 #辺野古
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では11月26日午前11時50分ごろ、約50人が新基地建設に反対して座り込んでいます。午前9時ごろには資材を積んだ車両105台がシュワブ内に入ったといい、生コン車が目立ったそうです。 #辺野古 #沖縄
11月21日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設に抗議する市民による海上アピールが行われています。カヌー約30艇が、沖縄防衛局による土砂搬入作業が続いている「K8」護岸を前に「辺野古の海に土砂を入れるな」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
19日正午、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、約60人が座り込み、新基地建設反対の思いを替え歌にのせて抗議の声をあげています。#沖縄 #辺野古
11月16日10時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントでは、新基地建設工事に反対する市民ら約40人が集まり、スピーチを行っています。沖縄戦の語り部として活動を続け、99歳で亡くなった安里要江さんの功績を引き継ぐ重要性も語られました。#沖縄#辺野古
11月12日午前11時46分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、市民らが座り込んでいます。「いまこそ立ち上がろう」「あなたを守りたい」などを合唱し、抗議を続けています。#沖縄#辺野古
11月12日正午ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設工事に反対し、座り込む市民らを機動隊員が排除しています。市民らは「民意を守れ」などと声を上げて、抵抗しています。#沖縄#辺野古
11月9日午前9時10分、米大統領選で民主党のバイデン前副大統領が勝利宣言しましたが、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、生コン車やダンプカーが次々に基地の中に入っています。約30人の市民らが「美ら海破壊をやめろ」などと抗議を続けています。#沖縄 #辺野古
11月5日午前11時15分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では琉球大学農学部の亀山統一助教がゲスト講話し、本来あるべき振興策について熱く語っています。「人々の当たり前の暮らしを保障するのは基地に関係なく政府の役目。特別措置法にも書いてある。基地建設は当たり前を脅かし相容れない」#辺野古
11月2日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、生コン車やダンプカーが列をなして待機しています。新基地建設に反対する市民ら約25人は、座り込んだり「土砂投入止めろ」などと書かれたプラカードを掲げたりして抗議しています。#辺野古 #沖縄
11月2日午前9時15分ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、辺野古新基地建設用の土砂を積んだダンプが次々と中に入っています。集まった市民らは「辺野古に基地はいらない」「完成できない工事は止めろ」などと声を上げて抗議しています。#安和 #辺野古 #沖縄
10月29日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では約70人の市民が抗議のために座り込み。小雨が降る中、傘をさしながら「新基地よりコロナ対策」「県民は屈しない」などのプラカードを掲げました。#沖縄 #辺野古
10月26日午後0時20分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日2度目の資材搬入がありました。工事車両が続々と基地の中に入っています。反対する市民らは「新基地 民意はNO」などのプラカードを掲げて抗議しています。 #沖縄 #辺野古
10月26日午前9時20分、名護市辺野古の新基地建設現場では、埋め立て土砂を運搬する大型船5隻に、反対する市民らがカヌーなどで抗議しています。「NO BASE」などと書かれたプラカードを掲げ、運搬を止めるよう訴えています。 #沖縄 #辺野古
10月22日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民らが座り込み抗議を始めました。小雨が降る中、70人余りがカッパを着けたり、傘をさしたりして参加。「諦めずに頑張ろう」と声を上げています。 #辺野古 #沖縄
10月19日正午過ぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民らが座り込み、新基地建設中止を訴えています。視察で訪れた国会議員らは「皆さんと連帯したい」「しっかりと問題を国会で追及していく」などとあいさつ。一緒に座り込み抗議の意思を示しました。#沖縄 #辺野古
10月19日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK8護岸では、埋め立て用の土砂をダンプカーに積み替える作業が続いています。野党超党派の国会議員でつくる沖縄等米軍基地問題議員懇談会のメンバーらが現場視察し、市民と共に埋め立て工事に抗議しています。#沖縄 #辺野古
10月15日午後0時17分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前は、続々と生コン車やダンプカーが基地の中に入っていきます。工事に反対する市民らは「基地はいらない」と抗議しています。 #沖縄 #辺野古
10月15日午後0時11分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設工事に反対し、座り込む市民ら約100人を機動隊員が排除しています。 #沖縄 #辺野古
10月15日午前11時54分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設工事に反対する市民ら約100人が座り込み、「子どもたちの未来に基地はいらない」「埋め立てはやめろ」など抗議の声を上げています。 #沖縄 #辺野古
10月12日午前11時20分、名護市辺野古の新基地建設現場では、埋め立て土砂を陸揚げするため、K9護岸に向かう台船に5艇のカヌーに分乗した市民が近寄り、海上保安官に拘束されました。一人の女性はカヌー上に立ち上がり、「NO BASE」と書かれたプラカードを掲げ、抗議を続けています。 #沖縄 #辺野古
10月12日午前8時30分、米軍の新基地建設が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブの埋め立て海域では、工事に反対する市民らがカヌーや船の上から抗議しています。「民意は示されている」「工事を中断して話し合いに応じなさい」と作業船に向けて声を上げています。 #沖縄 #辺野古
10月5日午後0時6分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民約40人が座り込み抗議しました。機動隊が市民に立ち上がるよう促して4分後、生コン車など50台がゲート内に入りました。市民らは歩道などから「命の海を返せ」と声をあげました。#辺野古 #沖縄
10月5日午前11時47分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民約40人が本日2回目の土砂などの搬入に備え、座り込んでいます。市民の1人は「子どもたちの未来に基地はいらない」と書かれたプラカードを掲げています。#辺野古 #沖縄