16日午前10時10分、名護市の大浦湾沖では、新基地建設に伴うサンゴの移植作業が進んでいます。シュノーケルで市民が移植状況を確認しています。#沖縄 #辺野古
9月13日午前10時10分、沖縄県名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設の埋め立てに使う土砂をトラックが搬入しています。市民ら6人がゆっくり道路を渡って抗議行動を展開しています。#辺野古 #沖縄
9月9日午後2時すぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設の埋め立てに使う土砂をトラックが運び入れています。市民は作業を遅らせようとゆっくり入口を横断。「中に入る台数を減らす効果がある」と汗を拭いながら話しました。#安和 #辺野古 #沖縄
9月9日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが「違法工事はやめろ」「サンゴをいじめないで」と声を上げる中、資材を積んだトラック10台が基地内へ入って行きました。#辺野古#沖縄
9月9日午前10時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸海域では、新基地建設に反対する市民らがカヌーや船で抗議しています。同志社大学の4年生も参加。「埋め立てで無機質な海になるのは悲しい」と漏らしました。#辺野古 #沖縄
9月6日午前11時半、名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設の埋め立てに使う土砂をトラックが搬入しています。市民は作業を遅らせようとゆっくり入口を横断し「今日は土砂を載せた船が出ていない。数十秒搬入を遅らせるだけでも意味がある」と話しました。#辺野古 #沖縄
9月6日午前9時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲートでは資材を搬入したトラックが基地の外へ出てきました。新基地に反対する市民が手を振ると多くの運転手が振り返します。市民は「昨年くらいから手を振る人が増えた。建設に賛成しているわけではないのだろう」と話します。#辺野古#沖縄
9月6日午前9時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民らが「違法工事はやめろ」「サンゴを殺すな」と声を上げる中、資材を積んだトラックが次々と基地内へ入って行きました。 #辺野古#沖縄
9月2日午前8時30分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸海域に、土砂運搬船が次々と入っていきました。新基地建設に反対する市民らは、カヌーや船で抗議行動して「私たちの海を壊さないで」と訴えています。#辺野古 #沖縄
8月30日午後1時半、沖縄県名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設の埋め立てに使う土砂を台船に積み込んでいます。市民らは土砂を運ぶトラックに向けて「辺野古新基地NO」と書いたプラカードを掲げ、抗議を続けます。#辺野古 #沖縄
沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で8月30日正午すぎ、市民らが新基地建設に反対し日本復帰運動の頃から口ずさまれていた歌「沖縄を返せ」を歌い、抗議しました。しかし、その後すぐ、本日2回目の資材搬入がはじまりました。 #沖縄 #辺野古
8月26日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、市民有志ら数人が集まり、のぼりで静かに抗議をしています。市民によると、県内で新型コロナの新規感染者数が800人を超えたこともあり、参加者は少なめとのことです。基地内には工事車両が次々と入って行きます。#沖縄 #辺野古
8月26日午前9時ごろ、名護市辺野古沖の新基地建設現場では、新基地建設に反対する市民がカヌーで抗議しています。沖縄防衛局のサンゴ移植工事に警戒しています。衆院議員の赤嶺政賢議員や屋良朝博議員も抗議船に乗り込み、新基地建設反対を訴えています。 #沖縄 #辺野古
8月16日午前8時45分、新基地建設が進む名護市の大浦湾に4隻の土砂運搬船が入っていきます。海上保安庁が警備する中、カヌーのメンバーがプラカードを掲げて抗議しています。#沖縄 #辺野古
8月11日午前9時半、名護市辺野古沖のサンゴ移植先付近で沖縄防衛局の作業船が作業をしています。新基地建設に反対する市民らが、船2隻、カヌー8艇を出して「サンゴを守って」などと抗議しています。#辺野古 #沖縄
8月5日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に抗議する市民が座り込んでいます。緊急事態宣言中も工事は続いています。#沖縄 #辺野古
8月2日午前11時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で市民7人が距離を保って座り込み新基地建設反対を訴えています。市民らは「工事を中止し、予算をコロナ対策へ」などと抗議しています。#沖縄 #辺野古
7月30日午前9時10分、炎天下の中、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、集まった市民約15人が新基地建設反対を訴えています。29日に始まった沖縄防衛局のサンゴ移植作業を受け、市民らは「サンゴ移植をやめろ、サンゴが死ぬぞ」と抗議しています。 #沖縄 #辺野古
7月26日午前10時45分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、辺野古の新基地建設に向けた埋め立て用土砂を運搬するダンプに対し、市民が「守ろう!自然と青い海」など抗議のプラカードを掲げて工事中止を訴えています。 #沖縄 #辺野古 #安和
7月26日午前9時15分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、蒸し暑い中、市民約15人が新基地建設反対を訴えています。「平和の祭典オリンピックの最中に基地を造るなんて」「戦争準備やめろ!」などと抗議の声が響く中、ダンプ約40台が次々と資材を搬入しました。#沖縄 #辺野古
7月19日正午すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、土砂を積んだ大型トラックなどが続々と基地内に入るのが確認されました。午前9時台にも53台が入りました。新基地建設に反対する市民らは「違法工事はやめろ」「工事の予算はコロナ対策へ」などと抗議しました。#沖縄 #辺野古
7月15日午前9時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが「戦争のための基地はいらない」「違法工事はやめろ」などと抗議の声を上げています。資材を積んだ工事関係車両が少なくとも30台以上、次々と中に入っていきました。 #沖縄 #辺野古
7月8日午後3時、梅雨が明け強い日差しの中、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民らが「新基地 民意はNO」などと書かれたプラカードを持って新基地建設に抗議の声をあげています。 #沖縄 #辺野古
7月5日午前8時40分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸海域へ土砂運搬船が入ってきました。新基地建設に反対する市民らはカヌーで「美ら海残そう 子どもたちに」などと書かれたプラカードを掲げて抗議しています。
6月28日午前9時10分、名護市のキャンプ・シュワブのゲートからダンプやトレーラーなど約20台が基地内に入りました。緊急事態宣言期間中も新基地建設工事は続いています。雨の中、約20人が座り込んで「海や山を壊す基地建設に正義はない」などと抗議しました。#沖縄 #辺野古