2月21日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民の座り込み行動が再開しました。参加者で感染対策を申し合わせながら、プラカードを掲げて抗議の意思を示しています。#辺野古 #沖縄
沖縄県の那覇軍港では2月9日、米海兵隊が非戦闘員避難などのためとして訓練しています。「抗議する市民役」とみられる私服の米軍関係者がプラカードを持ち、武装した兵士に「NO WAR」などと叫んでいます。フェンスの外では県民ら訓練に抗議中です。#沖縄 #那覇軍港
12月20日午後0時すぎ、新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、反対する市民約30人が抗議しました。本日2回目の資材搬入が始まると「沖縄の基地を押し付けるな」と声を上げ、抗議しました。#辺野古 #沖縄
12月14日午前11時半すぎから、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、市民ら約200人が集まった抗議集会が行われています。土砂投入から3年を迎え、歌を歌ったり踊ったりと様々な方法で抗議の意思を示しています。#辺野古#沖縄
12月14日午前9時50分、沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、土砂の陸揚げ作業が行われています。新基地建設を巡り、辺野古の海へ土砂が投入されてきょうで3年。新基地建設に抗議する市民らが「STOP埋め立て」などと書かれたプラカードを掲げ、船やカヌーで抗議しています。#辺野古 #沖縄
12月9日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約60人が座り込んでいます。続々と基地内に入るトラックに向かって「知事の不承認支持」などと記されたプラカードを突きつけています。#沖縄#辺野古
12月6日午前9時15分、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、大型トラックや重機30台以上が続々と基地に入っていきます。新基地建設に反対する市民ら約30人が「違法工事は許さない」と声をあげて抗議をしています。#沖縄#辺野古
12月2日午前11時50分、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、市民ら約80人が座り込み、歌と躍りで抗議しています。ギターや太鼓、歌声に合わせて、鈴や手拍子、足を踏み鳴らす音が響いています。 #辺野古 #沖縄
12月2日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地に反対して約70人の市民らの抗議集会が始まりました。県警は座り込む市民らを排除しています。市民らは「民意に従え」「抗議行動の弾圧はやめろ」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
11月25日午後2時、沖縄県の本部港塩川地区では土砂を搬入するダンプカーが行き来しています。市民らが「辺野古新基地建設NO」「大浦湾の海に杭は打たせない」と書かれたプラカードを掲げ抗議しています。#沖縄#辺野古#塩川
11月25日午前9時すぎ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、基地内に次々と工事車両が入って行くなか、新基地建設に反対する市民ら約30人が「沖縄の海を守れ」「土砂の投入今すぐやめろ」と抗議しました。#沖縄#辺野古
22日午前8時56分、埋め立て工事が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、ダンプカーの車列が到着しました。警備員がゲートを開けて車両誘導の準備を進める中、市民らが座り込んで反対しています。#沖縄#辺野古
11月18日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約30人が雨の中「サンゴやジュゴンを守れ」「美(ちゅ)ら島を守れ」と抗議しました。通りかかった車の中から手を振る人の姿もありました。#沖縄#辺野古
11月15日午前9時前、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民らが工事関係車両に抗議しようと待機しました。警察官らが移動を促した後、工事車両が続々と基地内に。市民らは「NO南部土砂投入」と書かれたプラカードを掲げ、抗議しました。#沖縄 #辺野古
11月11日午前9時10分、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、基地内に入るダンプの車列に新基地建設に反対する市民が「土砂投入やめろ」と抗議しています。市民団体「改憲・戦争阻止!大行進実行委員会」の学生ら約30人も加わり、シュプレヒコールを上げています。#沖縄 #辺野古
11月4日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約20人が「土砂の投入を今すぐやめろ」「県民はあきらめないぞ」などとシュプレヒコールを上げながら、警備員や県警の機動隊員の前をぐるぐると周回しています。 #沖縄 #辺野古
10月27日午前8時50分ごろ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら25人ほどが座り込み、新基地建設に反対する意思を示しています。「海を殺すな」などと書かれたプラカードを掲げています。#辺野古 #沖縄
10月21日午前8時半、名護市の大浦湾では、K9と呼ばれる護岸にダンプが列をなし、入れ替わり立ち替わり土砂を陸揚げしています。きょうも基地建設が続いています。#沖縄 #辺野古
10月18日午前9時20分ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設に使う埋め立て土砂を乗せた運搬車両が出入りしています。ある市民は青い傘に「辺野古埋め立てNO」「海は人の母」と書かれた傘をさして抗議の意思を伝えています。#沖縄 #辺野古 #安和
10月13日午前8時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、約10人の市民らが新基地建設に反対する意思を示すプラカードを掲げて、行き交う車に手を振りました。ゲート内への工事車両の進入はなく、市民らは午前9時すぎに解散しました。#辺野古 #沖縄
10月4日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約20人が座り込んでいます。「大浦湾をこわすな!」「違法工事をやめろ!」と記された、のぼりが涼しい風にはためく中、次々と工事車両が基地内に入っていきました。#辺野古 #沖縄
9月30日午前9時過ぎ、名護市辺野古のキャンプシュワブ工事用車両ゲート入り口では、新基地建設に反対する市民ら約15人が「土砂の投入はやめろ」と抗議する中、生コン車などが基地内に入っていきました。#辺野古
9月27日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民15人が「座り込めここへ」を歌い、新基地建設への反対をアピールしました。9時7分には機動隊に移動を促された市民が「基地で平和はつくれない」と抗議の声を上げました。 #辺野古 #沖縄
16日午前10時40分、大浦湾沖のサンゴ移植現場をシュノーケルで確認した市民が「環境破壊だ」と怒っています。移植先は海草がはがされ、岩礁が削られ、表面がならされているそうです。#沖縄 #辺野古