3月8日午前11時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前テントを神戸女学院大学の学生10人が訪れています。学生たちは「ここで見たことや学んだことを少しでも多くの人たちに伝えたい」と話しました。涙交じりに語る学生もおり、市民からは温かい拍手が送られました。
3月8日午前8時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約40人が集まり、スクラムを組みながら資材の搬入を止めようと呼びかけています。
3月7日午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲートで本日3回目の資材搬入が始まり、トラックが長蛇の列をなしています。抗議市民約40人が機動隊に強制排除され、歩道脇に囲い込む機動隊員と押し問答が続きました。市民から「閉じ込めるな」「規制を外せ」と怒号が飛びました。#沖縄 #辺野古
3月7日午前9時から約1時間かけて名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲートにミキサー車やトレーラーなど計 130台の工事車両が入り、資材を降ろして出て行きました。抗議市民は「耐用年数200年の米軍基地を造らせてはならない」「国民の税金を使ってはならない」と訴えています。#沖縄 #辺野古
3月7日、午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に新基地建設工事の資材を積んだ工事車両が到着し、座り込む市民らを機動隊員が強制排除しました。県警が構えるビデオカメラは排除後に道路脇に隔離された市民にも向けらています。 #沖縄 #辺野古
3月6日正午すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民約40人を機動隊が本日2度目の強制排除を行い、ダンプや生コン車を基地内に通しています。女性がマイクを握り「私たちはただ、沖縄に基地をつくらせたくないだけ」と訴えています。#沖縄 #辺野古
3月6日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民約30人を機動隊が強制排除し、ダンプや生コン車など作業車両が次々に基地内に入って行きます。市民らは「違法工事をやめろ」と訴えています。#沖縄 #辺野古
3月1日午後2時50分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込む市民約30人が機動隊に強制排除されました。市民は「引っ張るな」などと抗議しました。その後、大雨が降る中で、本日3回目の資材搬入があり、工事用車両87台が入りました。#沖縄 #辺野古
3月5日午後0時16分、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込む市民約60人が機動隊に強制排除され、ゲート内から散水車が出てきました。撒かれた水が道路脇を流れ、辺野古の海の色にも似た美しいエメラルドグリーンのチョウが流されていきました。#沖縄#辺野古
3月5日午前11時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民約60人が座り込んでいます。生コン車など工事用車両が続々とゲート前に到着しています。#沖縄#辺野古
3月1日9時すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、機動隊が座り込み抗議をしている市民らを強制排除しました。砕石などを積んだ車両約90台が出入りしています。市民らは「違法工事やめろ」とシュプレヒコールや歌で抗議しています。#沖縄 #辺野古
3月1日午前8時半すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、新基地建設に反対する市民ら約70人が座り込み抗議をしています。「多くの人が集まることで工事を止めることができる。あきらめないことが大切」などと団結を呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
2月28日午前10時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、兵庫県から歌舞団「花こま」が座り込む市民の応援に駆けつけ、獅子舞を踊ったり餅つきをしたりしています。獅子舞の口から「命どぅ宝」と垂れ幕が出て拍手がわきました。#沖縄#辺野古
2月28日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に抗議する市民約100人を県警機動隊が強制的に移動しダンプカー数十台が入りました。市民は「表現活動を妨害するな」と訴えています。#辺野古#沖縄
2月27日午後2時55分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民約30人が機動隊に強制排除されました。本日3度目の排除で、ゲート内には計338台の工事用車両が入りました。#沖縄 #辺野古
2月27日午前8時52分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対し座り込む市民約20人が機動隊により強制排除されました。市民らが「美ら海にコンクリートはいらない」などと訴える中、午前10時25分ごろまでに工事用車両約120台がゲート内に入りました。#沖縄 #辺野古
2月26日午前9時20分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸K2護岸建設現場周辺では、新基地建設に反対する市民がカヌーに乗って抗議しています。海上保安庁職員のすきを突いて現場に近づこうと、オイルフェンス周辺で向かい合っています。#沖縄 #辺野古
2月24日午前11時10分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前のテントでは、自治労からの豚汁150人分の差し入れがありました。市民らは抗議行動を一時中断し、具だくさんの豚汁を味わっています。#辺野古 #沖縄
2月22日午前8時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、県警機動隊が座り込んでいた市民らを強制排除しました。市民からは「暴力を止めろ」「誰から誰を守ってるの」と声が上がっています。#沖縄 #辺野古
2月20日午後2時50分、キャンプ・シュワブゲート前ではこの日3回目となる資機材の搬入を前に、機動隊が座り込む市民約30人を排除しています。「機動隊は新基地建設に加担するな」との声があちらこちらで上がっています。
2月20日午前9時40分、辺野古新基地の「K2」護岸建設現場ではトラックで運ばれた石材をクレーンで海に投入する作業が進んでいます。カヌーに乗った市民がフロートを超えるなど抗議し、別の市民は船の上から「工事をやめろ」「海を壊すな」と声を張り上げています。#辺野古 #沖縄
2月20日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に抗議して座り込む市民約30人が機動隊に排除され、資機材の搬入が始まりました。市民は「大型特殊車両の過積載により国道の路面が壊されている。直すのはわれわれの税金だ」と批判しています。
2月19日午後2時35分、キャンプ・シュワブ沖でウミガメが浮かんでいるのをカヌーの市民が見つけました。専門家に電話で相談して船に引き上げましたが、首を動かさず、力尽きているのかもしれません。甲羅に水をかけて見守ったりして、抗議はいったんお休みです。#辺野古 #沖縄
2月19日、多彩な花を植えた約520のプランターが名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのフェンスに沿って並んでいます。新基地建設を請け負う業者が18日に設置したようです。那覇市の60代女性が作業員に「花を植える心があるなら人殺しの基地建設に加担しないで」と話し掛けています。#沖縄 #辺野古
2月17日午前9時11分から約1時間かけて、 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに新基地建設のためのトラックやミキサー車94台が入りました。市民は「貴方のダンプが沖縄の未来を奪う」と書かれたボードを掲げ、反対しています。 #辺野古 #沖縄