26日午前8時半、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では500人行動4日目が始まりました。新基地建設に反対する市民約300人が、抗議の声をあげています。この日は千人を超える人が集まると気勢をあげています。 ♯沖縄 ♯辺野古
12月20日午前9時45分、名護市辺野古で進む埋め立て作業の様子を写真家の石川真生さんが海上から撮影しています。曇天ですが日差しが照りつけるよりもコントラストが抑えられ撮りやすい環境だそうです。現場で見たものを残すとファインダーをのぞいています。#辺野古 #沖縄
27日午後3時ごろ、本部町の本部港塩川地区にダンプ車両が次々に到着し、荷台の土砂を接岸された運搬船に移しています。作業を少しでも遅らせようと、抗議市民が車両を止め、「工事はやめよ!」ののぼりで反対を訴えています。#辺野古 #塩川
11月16日10時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントでは、新基地建設工事に反対する市民ら約40人が集まり、スピーチを行っています。沖縄戦の語り部として活動を続け、99歳で亡くなった安里要江さんの功績を引き継ぐ重要性も語られました。#沖縄#辺野古
ツイート許可をお願いします。 1月10日午前9時25分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブにはコンクリートなどの資材を積んだ60台超の車両が押し寄せました。市民らは「私たちの後ろには多くの県民の思いがある」と抵抗しましたが、機動隊が強制的に排除し車両は基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
8月6日午後3時前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して市民ら約30人が座り込みを始めました。機動隊の「警告に従わない場合は規制します」に対し、市民らは「県民からも警告する。民意は示されている」と応じました。#沖縄 #辺野古
1月14日午前9時前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが横断幕を掲げ、菅義偉首相に向け、「埋め立て予算をコロナに回せ」と訴えています。#辺野古 #沖縄
7月8日午後3時、梅雨が明け強い日差しの中、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民らが「新基地 民意はNO」などと書かれたプラカードを持って新基地建設に抗議の声をあげています。 #沖縄 #辺野古
3月27日午前8時45分、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では新基地建設に反対する市民約70人が円を描きながら行進し、辺野古埋め立て用の土砂を搬入するダンプカーに抗議しています。「ダンプを止めよう」「ゲートで止めよう」とリズミカルに声を上げています。 #辺野古 #安和 #沖縄
9月9日午後2時すぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設の埋め立てに使う土砂をトラックが運び入れています。市民は作業を遅らせようとゆっくり入口を横断。「中に入る台数を減らす効果がある」と汗を拭いながら話しました。#安和 #辺野古 #沖縄
2月14日午後0時半、名護市辺野古で、抗議市民からバレンタインデーのチョコが配られました。「記者さんもお一つどうぞ」。袋を開けると、新基地建設に反対する理由が書かれた紙が入っていました。最後は「子供たちに『平和のバトン』を渡したいのです」と締めくくられています。#辺野古 #沖縄
12月7日午前8時30分、名護市安和の琉球セメント桟橋に至る敷地入り口では新基地建設に反対する市民約40人が座り込んでいます。現在までダンプカーによる土砂の搬入はありません。早い人は午前5時から集合したとのことで、おにぎりなどを食べて一息ついています。 #沖縄 #辺野古
9月24日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約80人が座り込み「子供たちの未来に基地はいらない」と新基地建設に抗議しました。その後、市民らは機動隊により排除され、ダンプやミキサー車が次々に基地内に入りました。 #辺野古 #沖縄
3月17日午前9時すぎ、沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブ工事用車両ゲート前では、新基地建設の抗議行動が行われました。参加者からは「戦争反対」「ロシアのウクライナ侵攻許さない」と声が上がりました。基地内にはミキサー車や砕石を積んだトラックが入りました。#辺野古 #沖縄
1月15日午後3時30分、名護市安和の琉球セメント桟橋出入口前では、市民らが「違法工事を中止せよ」と訴えています。市民によると、2月25~29日に安和と本部町の塩川港で集中抗議行動を実施する予定で、参加を呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
12月20日午後0時すぎ、新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、反対する市民約30人が抗議しました。本日2回目の資材搬入が始まると「沖縄の基地を押し付けるな」と声を上げ、抗議しました。#辺野古 #沖縄
11月25日午後2時、沖縄県の本部港塩川地区では土砂を搬入するダンプカーが行き来しています。市民らが「辺野古新基地建設NO」「大浦湾の海に杭は打たせない」と書かれたプラカードを掲げ抗議しています。#沖縄#辺野古#塩川
12月14日午前8時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約70人が集まり「子どもたちの未来に基地はいらない」と訴えています。退役した米軍人や支援者らでつくるベテランズ・フォー・ピースのメンバー17人も参加しています。#沖縄 #辺野古
7月25日午前11時47分、新基地建設が進められている名護市辺野古海域で、船で抗議行動をする市民らが平島近くにある高さ約3㍍、幅4㍍の大きなハマサンゴに見入っています。「海のブロッコリーみたい」「コバルトブルーの魚がいた」と豊かな海の自然を目で楽しんでいます。
7月22日午前9時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約25人が抗議しています。プラカードや旗を掲げて「違法工事止めるぞ」「埋め立て反対」と歩きながら声を上げる中、ダンプカーなどが次々と中に入っていきます。#辺野古 #沖縄
9月28日午前9時すぎ、新基地建設が進む名護市辺野古の沖合には、埋め立て用の赤土土砂を積んだ大型船が近づいています。抗議船の船員は「風が強い日でも、ブルーシート一枚でしか台船にある赤土を覆っていない。サンゴ礁の真上に赤土をばらまいている可能性が高い」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
8月26日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、市民有志ら数人が集まり、のぼりで静かに抗議をしています。市民によると、県内で新型コロナの新規感染者数が800人を超えたこともあり、参加者は少なめとのことです。基地内には工事車両が次々と入って行きます。#沖縄 #辺野古
3月7日午後3時2分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、新基地の資材運搬車を止めようと座り込んでいた市民約20人が、機動隊に強制排除されました。この日、資材搬入は計3回で、市民によると延べ345台が基地を出入りしました。 #辺野古 #沖縄
18日午前、辺野古の海の現状を知りたいと、京都や東京など県外から多くの人が船に乗りこんでいます。キャンプ・シュワブ沿岸の護岸にため息をつき、平島近くのハマサンゴに感動しています。#辺野古 #沖縄
8月31日午前9時、米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民15人が「今こそ立ち上がろう」「ここへ座り込め」を歌い、辺野古新基地建設阻止を訴えています。本日午後には沖縄県による埋め立て承認撤回が予定されています。#辺野古 #沖縄