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地上波「※引き続き野球中継をお送りします」
わたしたち「当たり前だバカ野郎」
編成「それが当たり前じゃないんですよ…。。。。」
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アメリカ、続々とすごいピッチャーが出てくる。坊主めくりの坊主より出てくる頻度が高い(小倉百人一首の坊主比率は13/100)。
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黄瀬くんじゃないか!!!
と、沸き立つ勢がいることを、わたくしは知っている。。。 twitter.com/livedoornews/s…
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もしこのままWBC2023日本代表が全勝で優勝したら、世界で唯一あのチームに黒星を付けたのが中日ドラゴンズ、ということになるのか。
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テレ朝『ワイドスクランブル』解説の西岡氏「1塁に出ていた吉田選手に、足の速い周東選手を代走で出した。栗山監督のこの采配がすごい。もし同点になったら延長戦では(今日4番の)吉田選手が打席に立てなくなるが、栗山監督は、村上選手がここで決めてくれるはずと信じて懸けた。見事です。」
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いま日本で一番喜んでいるの、選手自身や家族や関係者以外だと、明日の決勝戦の放映権を手にしているテレ朝の人たちだという説がある。
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それはそうと、周東選手、足速すぎんか。大谷選手だって決して遅くないのに、なんですぐ後ろにおって悠々セーフなんだ…。。
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明日こそ祝日にしとくべきでは?
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【速報】中継の中居正広さん「やっと起きてくれました、おはようござますー、村上選手」
#WBC
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ChatGPTが「思ったように動いてくれない」というときに、まず自分の指示(命令文)を改良しようとする前に、イライラした態度を見せたりすぐに丁寧な指示を放棄する人がいて、なんというか、人工知能の発達は、つくづく照り返して人間のありようを浮かび上がらせるよなあ…と思う。自省したい。
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「推し活とは、心の中に尊敬する対話可能な相手を同居させること」(大意)という定義、とてもよいなあ。わたくしも時々、しんどいことを言われて凹んだ際に心の清少納言先輩にへ愚痴ると、「そっかー、でもそいつどうせ下衆でしょ?」と平安不死鳥メンタル回答が秒で返ってきて凌げていることがある。
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【求む】東京駅 ランチ おすすめ
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FGOをやっていない人および今回のイベントに参加していない幕末長州村の皆さまへ速報です。あのオレンジの光は、先日初登場から一年半待たせた上で高杉晋作実装により軒並み焼かれたFGO内幕末長州藩邸の鎮火がようやく見えてきた段階で、NPC吉田松陰先生登場という村最大級のインドラの矢の灯りです。
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「なんとなく薄っぺらくて嫌い」というなかなかな評価を受けたことがあるのですが、まず思ったのは「なぜあなた相手にわたしが深みを見せると思った」でした。ミュートしました。本当にありがとうございました。離れたところでお互い深く楽しく生きてゆこう。
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書いた記事を全文GPT-4に喰わせて、「保守的な」とか「扇情的に」などいくつか多様な命令文でタイトルを考えてもらってその中から選んでみたら、なるほど実感した。何がよくて何がよくないかを知っているほうが、そして知っていればいるほど、このツールは使い勝手と効力が増すわ。。これはやばい。。
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「英語ができる人間でないと自動翻訳のエラーに気づけないし、そもそものデザインやプログラムがある程度できる人間でないと発注も出力エラーの修正もできないから、AIの普及は能力の平等化でなく格差の拡大を起こす」という話、正直いってこれについては半信半疑だったんですが、
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150年後くらいに2023年頃の日本文化史を振り返って、「なんで突然ペッパーミルが流行ったか」を紐解くことになる文化人類学者のことを思うとちょっとだけ昼ご飯が美味しくなりそう。
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人工知能が発達しても人間同士の対戦がエンターテイメントとして高いレベルで成立することの要点について、「将棋のタイトル戦」という知能戦における最高位決戦で、「勇敢」というパラメータが大きく存在していることが端的に示しているよなと、静かに感動しています。
asahi.com/articles/ASR3H…
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「ミュートやブロックまではいかないけど、この人や、こういう話題や、こういうツイートは好きじゃないんですよボタン」があると、Twitterはもっと平和で快適になるのではないか。
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巨人の四番で5年連続30本打ってる岡本が六番に入っている打線を率いる栗山監督、さぞ楽しいだろうなあと思ったが、そんなチームで負けるわけにはいかない栗山監督が楽しいわけないわなと一瞬で思い返した。
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つまり、人間の症状としての「狂気」には、特別な個性も突出した能力も退屈な日常から飛翔する希望も含意せず、ただただ社会性の欠如という状態があり、本人にとっては辛く厳しい疾患と治療の日常が続き、社会側はそれを粛々となるべく社会へ戻す作業が続く、という話です。そこにロマンはない、と。
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ざっくり言うと、(現役の臨床精神科医であった春日先生いわく)「狂う」というのは、ある種の逸脱した能力の発露というより、社会性の著しい欠如であり(「そうした状態への免罪符」として機能することはなく)典型的な症状やルーティンな言説があって、狂った人はたいてい同じようなことを話す、と。
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「もうすぐ狂う」や「ちょっと狂ってきた」など、近頃(正確にはわりと古くからずっと)「狂気」という概念、症状に対して、ある種のロマンを含んだ言説をよく見かけるので、そういう方面に興味がある方へ名著を紹介します。
『ロマンティックな狂気は存在するか』春日武彦著
amazon.co.jp/dp/410290042X/
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インターネットもスマホも、ほとんどの人が「これが何の役に立つんだろう」と半信半疑だった時に「これは世界を変えるし人々の生活と人生を変える力がある」と信じた人たちが実際に世界を変え、人生を変えたように、いま話題の人工知能も、そう信じきった人たちだけが世界を変えられるのだろうと思う。
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「独身中年男性、狂ってきたので」という匿名ブログ、わたしも「独身」や「中年」や「男性」はあまり関係なくて病院へ行って診察を受けたほうがいいと思うのだけど、それはさておき、この手のどうにもならない後悔と悲哀を描かせたらロシア文学は凄まじいので、『ワーニャ伯父さん』あたりご一読を。