ちなみに今日飲んでいた時の会話 「忘年会でPPAPやってる所多そうですよね」 僕『ですね~』 「井上さんもやってるかと思ってました」 僕『そうですか?』 「ディス イズ ア ウォッカ  ディス イズ ア ウィスキー  Ahh! ウーロン茶! みたいな」 僕「それ早く教えてよ!」
え? バルバトスさんもう亡くなってもうたの? 僕はまだ何を落とすのかすら知らないのに? 皆さんに昔の象のように乱獲されて? こんなの……魔神柱の死に方じゃありませんよ!
兄から唐突に、 「愛のポエム書いてくれ」 というメールが。 ヤダなにコワイ! 贈るの!? Xmas近いから奥さんにポエムを贈るの!? しかも弟に代筆させたポエムを!
今日という日はこの画面ですら煽りに見えます。
FGO最終章をプレイ。 おのれ、人の命を命とも思わぬ外道め! 正義の鉄槌を食らわしてくれる! いくぞアーラシュ!
ありがとう……! そしてありがとう……!
平成29年という字面を眺めていて、 『平成生まれが三十路になろうとしている』 という事実に気がつく。 ははは。 まさか、そんな(震え声
私、気付いてなかった! 「平成生まれがAVデビュー!」なんて文言に皆が踊らされていたのが10年前のことだなんて! だって、誰も言ってくれなかった!(以下略
あれ? ちょっと待って下さい。今年の成人の日って1月9日なんですか? 1月15日じゃないんですか? では、一昨日担当さんに言われた、 「次の原稿は成人の日まで」 というのは、実質あと一週間ということで……。 よくも騙したアアアア! 騙してくれたなアアアア!!!
いよいよ明日はセンター試験ですね。 まぁ、失敗しても人生なんとかなりますので、気楽に頑張って! 4択の地理で31点しか取れなかった僕でも人生なんとかなってます(笑
クソッ……! ダメだ……! 何度展開を考え直しても、新キャラがホモになる……!!
あ、ちなみにぐらんぶるは健全な漫画です。 この通り大きく健全と書いてあるから間違いありません。 twitter.com/kimitake_y/sta…
ぐらんぶるがめざましテレビに出ていたのって、アニメ化希望のランキングだったんですか。 ふふっ。困っちゃいますね。 ここだけの話なんですけど…… ないです。ありえません。 某社がお酒のCMをアニメーションにしただけでクレームが入るのに、あんな話をどうしろと。
よく考えてみて下さい 実はぐらんぶるって、絵面以外シモネタは一つもないのです 台詞で放送禁止用語を出したことがないのです それを踏まえた上でお考え下さい この漫画の現状に対する責任は僕にあるのか、吉岡さんにあるのか 僕に責任はない。いいね? 追伸 来月号でシモネタ解禁しました
個人的には、TV局や制作会社にクレームの電話を入れるより、近くにいる自分の子に、 「アレは大人になってから飲むものだからね。真似しちゃだめだよ」 と言ってあげる方が手間もかからないし効果的だと思うのですが。。 難しい世の中になってしまいましたね。
そう言えば、バカテスで明久達は股間を打つとかあまりなかったなぁ、と考えて少々。理由がわかりました。 一名ほど、股間部の有無が不明のキャラがいたせいですね。
おはようございます。 なんていうか……その……下品な質問なんですが……フフ…… 今の若い世代は『穴あきコンニャク』ってわかります? はい、そうです。 解禁したシモネタの話です。
いけない! こんな発言をしていてはイメージダウンを招き、僕のフォロワー数が! ・・・・・・増えてますね。 皆さんは僕を何だと思っているのでしょうか。
ぐらんぶるもケダモノフレンズと銘打ったらどうなるでしょうか。 だってほら、先方よりこっちのほうが野性的な格好してますし。
先日の担当さんとの打ち合わせメモに、 「やめてタカシ! それはお父さんのデリヘル代なの!」 と書いてあって困惑しています。 一体何の打ち合わせを……?
今年もまた久保君宛にチョコレートを頂きました! 彼はこの糖分で脳を回転させ、如何に意中の人を振り向かせるかの方策を考えることでしょう。 厚意を好意の為の行為の糧に。色々な意味で罪な男です。
突発的にアグリアスに 「私の恋したラムザを信じる!」 と言わせたくなって、名前を「私の恋したラムザ」にしてFFTをプレイ開始。 今のところガフガリオンやダイスダークが 「やるぞ! 私の恋したラムザ!」 「私の恋したラムザはまだか!」 と言っているだけなので若干辛いです。
子供の頃、週刊漫画を読んで、 「続きまだ!? 一週間なんて待てない!」 と思っていた自分に色々と言ってやりたいです。 いいかい? 週に一回の連載なんて人の所行じゃないんだよ? そもそも月に一回ですら(以下見苦しい文章
えーと・・・。 ここだけの話、なんですが。 ツイッターをやっていると作者からは答えにくい質問というものがありまして。 敢えて見て見ぬ振りをしていることも多々あります。
例えば『○○の二次創作の××を作っても良いですか』とか。 作者として気持ちは嬉しいのですが、お返事ができません。 公式に答えるならNGとしか言えないからです。 なので、僕に出来ることは「見なかったことにする」ということだけなのです。