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ちなみにコレはバカテス7巻のものです。
他の巻には
『戦闘シーン中略。なんか盛り上がる』
とか、
『エピローグ中略。なんか良い感じ』
などと書かれていたものもあります。
そして何より信じ難いことが、この原稿のまま担当さんに提出していたということです。良い子は真似しないように。
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その時一緒にダイビングサークル出身で新卒の好青年がいたのですが、その彼が滅茶苦茶潜るのが上手い!
上がってからインストラクターさんに
「君、素人じゃないでしょ」
と聞かれたら
「パラオで二ヶ月くらい住み込みバイトしてました」
と、はにかみながら答えていました
畜生格好良いな君!
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担「井上さん、次回の原作が上がったらなんですが」
僕『ははは。取らぬ狸のなんとやらですが、何です?』
担「ぐらんぶる7巻の単行本特典について相談を」
僕『え? ついこの前6巻出たばかりですよね?』
担「吉岡さんの筆が速いもので」
漫画家さんの腕が凄すぎて困ります……
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P5をプレイ。
主人公の相棒で、元々は優秀で、名前は坂本竜司。
なんだか妙に親近感が湧くのでこいつのコミュはMAXにしようと思います笑
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仕事が早すぎる吉岡さんが、ぐらんぶる⑦巻の表紙を描き上げてしまったようなので拝見。
以前交わした会話が脳裏をよぎりました。
吉「栞のキャラデザですが」
僕『はい』
吉「胸は小さい感じですよね?」
僕『ですね~』
うむ。
容赦無さすぎぃー!!
ふと、美波の事を思い出しました。
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唐突にプリヤのお話。
第一期の第一話にお風呂シーンが出るのですが、
「お風呂シーンを書くのは初めてです。覗きに行く話なら書いたことあるんですけど」
なんてことを言った覚えがあります。
・第一期①⑨話
・第二期⑤⑥話
・第三期①話
・第四期⑤⑫話
今ではすっかりベテランです。
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僕が脚本を書いた回のお風呂率は驚異の33%!
3回書いたら1回はお風呂が出てきます。
尚、水着回はこれとは別で更にある模様。
自分では気付いていませんでしたが、どうやら僕は露出の多い話を書くのが好きなようです。(性別不問)
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今日の担当さんの一言。
担「あ」
僕『どうしました?』
担「いえ。その……」
僕『僕を気にせず言って下さい』
担「そうですか。では遠慮無く」
僕『どうぞ』
担「吉岡さんが来月の原稿を上げました」
僕『……』
担「あと、カラーも終わりそうです」
僕『今後は発言に気を遣って下さい』
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そう言えば以前、
『自分の書いた本を人に読まれるって恥ずかしかったりしますか?』
と聞かれたことがあります。
何を仰るやら。僕はプロですよ?
そんなもん、恥ずかしいに決まってます。
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バカなシーン?
僕の全てです。隠す気など毛頭ありません。
サービスシーン?
どこが恥ずかしいのですか。僕は大好きです。胸を張ってそう言えます。
だが恋愛シーン、お前はダメだ。
本当、そこだけは勘弁してつかぁさい……
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先日、喫茶店で仕事をしていたら、
『うちの娘はオタクにしたくないからアニメとか絶対見せないようにしてるの!』
と言っているお母さんがいたので、
「ああ、それ高確率でオタクになるな」
と思いました。
だって、本来持つ面白さに加えて背徳感まで与えちゃってますから。
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オタクになって欲しくないなら、禁止するよりも、別の魅力的な物を一緒に楽しく遊んであげる方が効果的じゃないかなぁ、と思います。
押さえつけてなんとかなるのは頑張っても中学くらいまでかと。
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来月7日発売のぐらんぶる⑦の書影が出ていました。
まな板だよ! かなりまな板だよコレ!
ホント、容赦ないですね(笑)
amazon.co.jp/dp/4063882209/…
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デビュー前にラノベを読んでいて、
『貧乳って書いてあるのにイラストだと結構あるなぁ』
と思っていたので、
「このキャラは全然胸無いです」
と断言してみたところ、容赦なくまな板になっていて驚愕した覚えがあります。
本当の真っ平らって描くの難しいって聞いていたのに、容赦が無い(笑)
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漫画版バカテスの最終刊が発売されました。
まったくモー助先生&夢唄先生、お疲れ様でした!
amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%8…
こうして関連書籍が全てきちんと完結を迎えられたと思うと、なんだか感慨深いものがありますね。
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FGOで「俺がサンタムだ」という単語を見て、なぜか
「アーラシュ! ステラは使うなよ!」
「了解! ステラァァァーー!!」
というやりとりが頭をよぎりました。
なんか、思ったよりしっくりくるような。
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僕は大変な浮気者なので、一つ話を書いてると別の話ばかり思いつきます。
今まで書いたことのない話を書いてみてもいいなぁ……。
例えば、女装男子主人公ものとか!
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誤字脱字、設定の矛盾、その他苦情は聞きます。
ですが、聞くだけです!
だって、ただの趣味ですから!
ちなみに、話の筋や設定は随分昔に考えていたものだったり。
この長さを三時間ですらすら書けたら小説家になってます!
pixiv.net/novel/show.php…
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アーラシュ「スキル”頑健”! 生存率を高めます!」
アーラシュ「スキル”千里眼”! 次ターン会心に期待できます!」
アーラシュ「さぁマスター! 指示を!」
マスター『ステラだ』
アーラシュ「…………」
マスター『ステラだ。行け』
アーラシュ「王は人の気持ちがわからぬ……」
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アニメ化のフラゲ情報とかって、制作サイドとしては、
「頑張って準備した友達のサプライズパーティーを関係ない人にバラされる」
という感覚に近いと思います。
なので、知っちゃった人もそのつもりで、知らなかったフリをしてあげる優しさがあるといいなぁ。
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いやぁ~。
さっきのツイート、そういう風に見えちゃいます? 見えちゃいますか~。
ご安心下さい。
(少なくとも現時点では)そんな話は全くありません。
そもそも、あんな漫画どうやって地上波で放送するんですか!(逆ギレ twitter.com/yurske/status/…
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先日、仕事が関係ない忘年会で、
「今日は本を出している人が来るから、井上君と近い人だよ」
と、紹介して頂いた方。
僕「初めまして、井上です! 本を出してる方なんですか?」
相手『はい。ファッションコーディネーターやってて、この前本出したんですよ~』
うん。540度違う。
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他に、作曲家さんに聞いたお話
僕「最近の声優さんって歌巧いですよね」
『技術もありますしね』
僕「ああ。音が外れていても調整出来るってアレですよね? でも、ライヴだと」
『いやいや、井上さん』
僕「?」
『今はライヴ現場でも調整できるんですよ?』
知りとうなかった、そんなこと