『もう少しこの旅行を楽しみたい』 帰りはいつもこう思います。 その願いが通じたのでしょうか。 今、空港の搭乗手続きで係員さんが 『あの、お客様』 僕「はい?」 『この航空券は、明日の物のようですが……』 僕「……マジで?」 と言ってくれました。 やったね! 一日延長だ!(涙目
たまには新刊告知でも。 2月5日に『ぐらんぶる』の5巻が発売予定です。 (以下ネタバレ) 今巻は潜ります。
担当さんとの会話。 僕『いやー。五巻は潜りましたねー』 担「そうですねー」 僕『これだけ潜っておけば、あと3冊は潜らなくても良いですよね』 担「ははは。井上さんはすぐそんなことをw」 担「・・・・・・マジで?」 僕『(コクリ)』 とりあえず、6巻で潜る確率は5%程度です。
バカテスを書いていたら秀吉のせいか女だと言われ、ぐらんぶるを書けば飲み会の席では全裸だと言われる。作家とは業の深いお仕事ですね。
日々の生活に追われて忘れてました! ぐらんぶる⑤発売中です! 読了した方々からは ・なんでこいつらダイビングしてんの? ・本題からブレている ・まるでダイビング漫画だ などと大好評です。 よし。君ら全員歯を食いしばりなさい。
随分前にアニメ関係者の方と話をした時のこと。 僕「SHIROBAKOを観たんですよ」 『ああ。あれよく出来てますよね』 僕「実際もあんな感じなんですか?」 『ええ、そうですね…あんなに美少女はいなくて』 僕「ははは」 『起きたトラブルが解決しなければ現実です』 僕「はは…は…」
最近はぐらんぶるの感想もたくさん頂けてとても嬉しい限りです。 ですが、ここで一つ注意喚起を。 作中に登場するお酒ですが、決してあのような飲み方はしないで下さい。 彼らは特別な訓練を受けている変態たちです。普通同じ事をやれば命に関わりますよ?
そんなに愛が足りてないように見えますかね……?
随分前に何かのインタビューを受けた時、印象に残った担当さんの一言。 『”ぐらんぶる”って映像化とかはどうなんですか?』 担「こちらのスタンスは一貫してますよ」 『と言うと?』 担「できるもんならやってみろ、と」 『……なるほど』 素晴らしい受け答えだと思いました。
井上「すみません。財布を忘れました」 店員『あらあら』 井上「なので携帯か通帳のどちらか置いていきます」 店員『大丈夫。悪人は顔を見ればわかりますよ』 井上「そうですか」 店員『両方置いてけ』 井上「はい」 きっとこうなる。 twitter.com/Haruno_Soraha/…
「読む人皆に笑って欲しい」 そう思って書いた話が締切破りが原因で第一読者の担当さんから笑顔を奪ってしまうという事案。
そういえば、ぐらんぶるの新刊は8月発売予定です。 今回は衝撃の展開が続きます。 なんと、ダイビング漫画なのに一冊丸々潜りません。 そもそも海にすら行きません。
ぐらんぶるの話ばかりもアレなので、たまにバカテスの話でも。 バカテスですが、実は随分昔に実写化のお話を頂いたことがあります。
なるほどそうですか。 今話題の 『伊豆が舞台』で 『ダイビングが題材』で 『平仮名タイトル』の 漫画が気になる、と そんな貴方に朗報! 今セブンネットで予約すると限定ポストカードが! bit.ly/29QUYil twitter.com/akitaka1226881…
ぐらんぶるがLINE漫画で連載開始となりました 少女漫画も多く掲載されているようなので、相性ばっちりだと自負しております 悪いが、うちより男のサービスシーンが多い漫画はそうそうあるまい nav.cx/8Khxh6h twitter.com/afternoon_mang…
それと、来週8/3に発売される週刊少年マガジンにぐらんぶるの出張版が掲載されます。 本編未登場の伊織の身内が登場します。 良かったらそちらも読んでみて下さいね。
「令呪を以て命じる。セイバーよ、このTシャツを着て聖杯戦争を勝ち抜け」 「こと……わる……っ!」 「第三の令呪を以て重ねて命じる。セイバー、このTシャツを着て、町を練り歩け」 「やめろぉぉーー!」
本日発売の週刊少年マガジンに、ぐらんぶるの出張版が掲載されています。 子供の頃からある、あのマガジンに載るというのはなんかこう…感慨深いものがありますね。 幼い頃の自分に教えてやりたいです。 お前、将来南国アイスホッケー部並に男の股間を晒す漫画を作ってるぞ、と。
おはようございます。 今日はぐらんぶる新刊発売日なので、店舗特典についてのブログでも更新しようと思っていたのですが、仕事が終わらず……。 とりあえず、海パンにサインをしたのは生まれて初めてでした。
高校生が主人公の【監獄学園】と 「ジャンルが同じ」 と言われ 管理職の苦労と悲哀が描かれた【中間管理録トネガワ】と 「表紙の構図が似ている」 と言われる不思議なダイビング漫画 まぁ、今回はダイビング要素少なめだったから…(震え声
LINEマンガでのジャンル分け。 なんでや! ダイビングはスポーツやろ!
原稿ファイルを整理していたら、ぐらんぶる連載開始前に担当さんが調べてくれた『ダイビングに関する記述』というファイルが出てきました。 ……本当に申し訳ない(ゲス顔
尚、内容は ■人それぞれなダイビング志向 ■ダイバーなら共感エピソード ■初心者あるあるエピソード ■ダイビングのちょっとした話 ■ダイビング業界関係者の談話 の全五章から成る実体験等の調査レポートでした。 悪いがこの井上堅二、人の努力を無に帰すことには定評がある!
先日、マガジンの編集長と話した時のこと。 編集長「好きですよ、ぐらんぶる!」 僕『光栄です』 編集長「バカだった大学時代を思い出しますよ」 僕『ははは。当時はこういう飲み方を――』 ~~~ 編集長「じゃ、僕はこれで」 僕『はい』 僕『……ダイビングの話、してねぇな……』
ところでぐらんぶるですが、ジャンルとしては異世界ファンタジー物になります。 ・異世界  →飲酒可能な年齢が現実とは違う世界 ・ファンタジー  →高度数の酒をイッキできる亜人間の存在 ぐらんぶるは異世界ファンタジー。いいね?