『星野、目をつぶって。』の応援コメントですが、僕とてプロ。 無論、タダというわけにはいきません。 僕「なので、条件があります」 担『条件、とは?』 僕「僕とてこの道十年のプロ。仕事に求める物はあります」 担『前振り長いです』 僕「サイン欲しい」 担『……一応聞いておきます』
担『井上さん、こういうのもアレですが』 僕「何です?」 担『十年選手がこういった物を要求するのは』 僕「ち、違うし! 漫画の業界ではまだ新人だし!」 というわけで、頂戴しました。 まだ僕の手元にはないので、とりあえず写真だけ。 ず、狡くない! プロとして報酬を得ただけのこと!
新刊の次回予告を見て、 「ああ……ぐらんぶる⑨も潜らないんだな……」 と諦めている、よく訓練された読者さんを散見します。 いや、潜るんです! まさに今書いてる回で潜るんです! その後? 何も考えてないから知りません(ニッコリ
先日飲みに行ったお店で引いたおみくじ。 恋愛についてケンシロウから一言を貰うという、なんでしょう。この……釈然としない感じ。 あと、グンマという項目は初めて見ました。
ぐらんぶるの新刊発売から約二週間。 皆様のご支援のおかげで、無事バカテスに重版がかかりました。 ……なにゆえ?
ちなみに、そんなぐらんぶるの近況。 news.kodansha.co.jp/20170403_c01 「一般」 ありふれていること。普通。あたりまえ。の意。 それでいいのか漫画賞。
たまに 「アニメの続きをお願いします!」 というリプを頂きます。 お言葉はありがたいのですが、それは僕にはどうしようもないのです。 なぜなら、それを最も望んでいるのもまた原作者なのだから! これは、貧乳の女の子が彼氏に 「もっと胸あるといいなぁ」 と言われているようなものかと。
新聞で紹介して頂いた様子。 ダイビング少なくないよ! ちゃんと潜ってるよ! …………次の巻は。 twitter.com/yutaka76/statu…
今日はバカテス10周年ということで、葉賀さんと一緒に飲んでます。 ちなみにぞくへは出ませんよ! 先に言っておきますからね!
井上堅二の原稿状況指標 Lv1:おかしなツイートをする(通常営業) Lv2:真面目なツイートをする(警戒信号) Lv3:携帯を持たずにファミレス・喫茶店で仕事を始める Lv4:インターネット回線を全て切断する Lv5:編集部の会議室にいる 今回はLv4でした(冷や汗
こんな僕でも、たまに真面目な話を書きたくなることがあります。 バカテスで言うと、雄二と翔子の小学生時代の話ですね。 これはバカテス全体における割合だと約1.39パーセn――1.39%!? 測定誤差レベル!?
昨日は余程担当さんに心配をかけたようで、 「とりあえず、ここ3日はもうぐらんぶるのことは考えないで休んで下さい!」 と言われました。 そして、その2時間後に原稿の加筆要請のメールが 20時間後に追加の仕事のメールが届きました。 ああ良かった……。ちゃんと口だけだったんだ……。
担「先日、小6の娘が家に隠していたぐらんぶるを読みまして」 僕『なぜ隠しておいたかは後で聞くから続けたまえ』 担「その娘が小2の息子と喧嘩をしまして」 僕『うむ』 担「その際ヒートアップした娘が、小2の息子に対して『この童貞!』という罵倒を」 僕『なぜもっと厳重に隠さなかった!』
先日の担当さんとの会話に至った経緯 担「講談社漫画賞ですが、残念ながら落選となりました」 僕『そんなバカな!』 担「僕も悔しいです」 僕『楽しくって勉強になる。”良い子の教本”の権化とも言えるぐらんぶるが何故!』 担「その理由の説明になるかはわかりませんが―」 以下、下記参照 twitter.com/Kenji_Inoue_/s…
電車に乗ってFGOをやっていたら、大学生と思しき青年が、 「なんであんな悪ぶってる奴の方がモテるんだよ」 と愚痴っていました。 FGOの画面を見て、 「全国のカルデア保管庫に安置されているジャンヌも、ジャンヌオルタを見てそう思っているだろうなぁ」 なんてことを思いました。
渋谷駅に広告を出して頂けたようです。 凄い……! 何の漫画か全然わからない! きちんと”ダイビング”って単語を入れて貰わないと困りますね、まったく! 尚、最近は月刊誌の次回アオリ文ですら 「次号、なんとダイビング回!」 とか書かれているもよう。 解せぬ。 twitter.com/Yutaka76/statu…
amazonのプライムビデオに『氷菓』ってシリーズ名が表示されていたので喜び勇んでクリックしたのですが。 究極対至高のアイス対決でもあったのでしょうか。
”パクリ商品”とかでも良さげですが、”パチモン”の意味を引き継いでいる言葉はなさそうな感じですね。 最近、自分の知っている言葉が死語になっているかのチェックが難しいです。 こんな事態を避ける為にも、若者たちとの接点が必要なのに・・・・・・!
以前、ダイビングで知り合った若い子が言っていた台詞。 「ドラゴンボールですか? 知ってますよ! お父さんが大好きなので!」 あの時の海水の塩辛さを、僕は一生忘れない。
昔、ある先輩が言っていた凄い台詞。  担当さんから電話がきて、 「大丈夫です! もう七章まで出来てますから!」  と豪語してから電話を切り、 「タイトルだけだがな」  という恐ろしい独り言をぼそり。  凄いけど尊敬できないし真似できません。
月刊ダイバーさんとのコラボ企画で、ダイビング漫画としての地位を不動のものとしたぐらんぶる。 これでダイビング漫画を名乗ることになんの不安もありません。 万が一にも、月刊ダイバーさんが飲み&全裸推奨雑誌に方向性を変えたりしない限りは! twitter.com/kimitake_y/sta…
というわけで、ぐらんぶると月刊ダイバーさんでのコラボ企画『フォトコンテスト』が始まります。 推奨されるのは海の写真であり、モザイク処理の必要な写真ではないという点は声を大にして宣言しておきます。 grandblue-photo.com
結婚したのか……? 明久以外のやつと……。 ご結婚おめでとうございます! ameblo.jp/unison-radio/e…
一年に一度しか恋人に会えない織姫と彦星を可哀想と言っている良い子諸君! いつか一年に一度でも会えるなんて羨ましい、と思う日が来るぞ! 尚、一部の既婚者の間では「年に一度しか会わなくて良いなんて羨ましい」という言葉が出たり出なかったり。 あくまでも一部です、はい。
そういえば昨日読んでいた本に、 「バストは天性のものだが、ヒップは努力で作られる。だから良いヒップをしている女性を評価しろ」 といった感じの内容があり、知らなかった自分を恥じました。 頑張った部分は評価されるべき! べき!