唐突にプリヤのお話。 第一期の第一話にお風呂シーンが出るのですが、 「お風呂シーンを書くのは初めてです。覗きに行く話なら書いたことあるんですけど」 なんてことを言った覚えがあります。 ・第一期①⑨話 ・第二期⑤⑥話 ・第三期①話 ・第四期⑤⑫話 今ではすっかりベテランです。
仕事が早すぎる吉岡さんが、ぐらんぶる⑦巻の表紙を描き上げてしまったようなので拝見。 以前交わした会話が脳裏をよぎりました。 吉「栞のキャラデザですが」 僕『はい』 吉「胸は小さい感じですよね?」 僕『ですね~』 うむ。 容赦無さすぎぃー!! ふと、美波の事を思い出しました。
P5をプレイ。 主人公の相棒で、元々は優秀で、名前は坂本竜司。 なんだか妙に親近感が湧くのでこいつのコミュはMAXにしようと思います笑
担「井上さん、次回の原作が上がったらなんですが」 僕『ははは。取らぬ狸のなんとやらですが、何です?』 担「ぐらんぶる7巻の単行本特典について相談を」 僕『え? ついこの前6巻出たばかりですよね?』 担「吉岡さんの筆が速いもので」 漫画家さんの腕が凄すぎて困ります……
その時一緒にダイビングサークル出身で新卒の好青年がいたのですが、その彼が滅茶苦茶潜るのが上手い! 上がってからインストラクターさんに 「君、素人じゃないでしょ」 と聞かれたら 「パラオで二ヶ月くらい住み込みバイトしてました」 と、はにかみながら答えていました 畜生格好良いな君!
ちなみにコレはバカテス7巻のものです。 他の巻には 『戦闘シーン中略。なんか盛り上がる』 とか、 『エピローグ中略。なんか良い感じ』 などと書かれていたものもあります。 そして何より信じ難いことが、この原稿のまま担当さんに提出していたということです。良い子は真似しないように。
几帳面なA型男子の僕としては、きっちり最後まで書ききらないと気が済みません。 こういったあたりに、僕の生真面目さが出てしまいますね。
ところでぐらんぶるですが、ジャンルとしては異世界ファンタジー物になります。 ・異世界  →飲酒可能な年齢が現実とは違う世界 ・ファンタジー  →高度数の酒をイッキできる亜人間の存在 ぐらんぶるは異世界ファンタジー。いいね?
先日、マガジンの編集長と話した時のこと。 編集長「好きですよ、ぐらんぶる!」 僕『光栄です』 編集長「バカだった大学時代を思い出しますよ」 僕『ははは。当時はこういう飲み方を――』 ~~~ 編集長「じゃ、僕はこれで」 僕『はい』 僕『……ダイビングの話、してねぇな……』
尚、内容は ■人それぞれなダイビング志向 ■ダイバーなら共感エピソード ■初心者あるあるエピソード ■ダイビングのちょっとした話 ■ダイビング業界関係者の談話 の全五章から成る実体験等の調査レポートでした。 悪いがこの井上堅二、人の努力を無に帰すことには定評がある!
原稿ファイルを整理していたら、ぐらんぶる連載開始前に担当さんが調べてくれた『ダイビングに関する記述』というファイルが出てきました。 ……本当に申し訳ない(ゲス顔
LINEマンガでのジャンル分け。 なんでや! ダイビングはスポーツやろ!
高校生が主人公の【監獄学園】と 「ジャンルが同じ」 と言われ 管理職の苦労と悲哀が描かれた【中間管理録トネガワ】と 「表紙の構図が似ている」 と言われる不思議なダイビング漫画 まぁ、今回はダイビング要素少なめだったから…(震え声
おはようございます。 今日はぐらんぶる新刊発売日なので、店舗特典についてのブログでも更新しようと思っていたのですが、仕事が終わらず……。 とりあえず、海パンにサインをしたのは生まれて初めてでした。
本日発売の週刊少年マガジンに、ぐらんぶるの出張版が掲載されています。 子供の頃からある、あのマガジンに載るというのはなんかこう…感慨深いものがありますね。 幼い頃の自分に教えてやりたいです。 お前、将来南国アイスホッケー部並に男の股間を晒す漫画を作ってるぞ、と。
「令呪を以て命じる。セイバーよ、このTシャツを着て聖杯戦争を勝ち抜け」 「こと……わる……っ!」 「第三の令呪を以て重ねて命じる。セイバー、このTシャツを着て、町を練り歩け」 「やめろぉぉーー!」
それと、来週8/3に発売される週刊少年マガジンにぐらんぶるの出張版が掲載されます。 本編未登場の伊織の身内が登場します。 良かったらそちらも読んでみて下さいね。
ぐらんぶるがLINE漫画で連載開始となりました 少女漫画も多く掲載されているようなので、相性ばっちりだと自負しております 悪いが、うちより男のサービスシーンが多い漫画はそうそうあるまい nav.cx/8Khxh6h twitter.com/afternoon_mang…
なるほどそうですか。 今話題の 『伊豆が舞台』で 『ダイビングが題材』で 『平仮名タイトル』の 漫画が気になる、と そんな貴方に朗報! 今セブンネットで予約すると限定ポストカードが! bit.ly/29QUYil twitter.com/akitaka1226881…
ぐらんぶるの話ばかりもアレなので、たまにバカテスの話でも。 バカテスですが、実は随分昔に実写化のお話を頂いたことがあります。
そういえば、ぐらんぶるの新刊は8月発売予定です。 今回は衝撃の展開が続きます。 なんと、ダイビング漫画なのに一冊丸々潜りません。 そもそも海にすら行きません。
「読む人皆に笑って欲しい」 そう思って書いた話が締切破りが原因で第一読者の担当さんから笑顔を奪ってしまうという事案。
井上「すみません。財布を忘れました」 店員『あらあら』 井上「なので携帯か通帳のどちらか置いていきます」 店員『大丈夫。悪人は顔を見ればわかりますよ』 井上「そうですか」 店員『両方置いてけ』 井上「はい」 きっとこうなる。 twitter.com/Haruno_Soraha/…
随分前に何かのインタビューを受けた時、印象に残った担当さんの一言。 『”ぐらんぶる”って映像化とかはどうなんですか?』 担「こちらのスタンスは一貫してますよ」 『と言うと?』 担「できるもんならやってみろ、と」 『……なるほど』 素晴らしい受け答えだと思いました。
そんなに愛が足りてないように見えますかね……?