平成29年という字面を眺めていて、 『平成生まれが三十路になろうとしている』 という事実に気がつく。 ははは。 まさか、そんな(震え声
ありがとう……! そしてありがとう……!
FGO最終章をプレイ。 おのれ、人の命を命とも思わぬ外道め! 正義の鉄槌を食らわしてくれる! いくぞアーラシュ!
今日という日はこの画面ですら煽りに見えます。
兄から唐突に、 「愛のポエム書いてくれ」 というメールが。 ヤダなにコワイ! 贈るの!? Xmas近いから奥さんにポエムを贈るの!? しかも弟に代筆させたポエムを!
え? バルバトスさんもう亡くなってもうたの? 僕はまだ何を落とすのかすら知らないのに? 皆さんに昔の象のように乱獲されて? こんなの……魔神柱の死に方じゃありませんよ!
ちなみに今日飲んでいた時の会話 「忘年会でPPAPやってる所多そうですよね」 僕『ですね~』 「井上さんもやってるかと思ってました」 僕『そうですか?』 「ディス イズ ア ウォッカ  ディス イズ ア ウィスキー  Ahh! ウーロン茶! みたいな」 僕「それ早く教えてよ!」
他に、作曲家さんに聞いたお話 僕「最近の声優さんって歌巧いですよね」 『技術もありますしね』 僕「ああ。音が外れていても調整出来るってアレですよね? でも、ライヴだと」 『いやいや、井上さん』 僕「?」 『今はライヴ現場でも調整できるんですよ?』 知りとうなかった、そんなこと
先日、仕事が関係ない忘年会で、 「今日は本を出している人が来るから、井上君と近い人だよ」 と、紹介して頂いた方。 僕「初めまして、井上です! 本を出してる方なんですか?」 相手『はい。ファッションコーディネーターやってて、この前本出したんですよ~』 うん。540度違う。
いやぁ~。 さっきのツイート、そういう風に見えちゃいます? 見えちゃいますか~。 ご安心下さい。 (少なくとも現時点では)そんな話は全くありません。 そもそも、あんな漫画どうやって地上波で放送するんですか!(逆ギレ twitter.com/yurske/status/…
アニメ化のフラゲ情報とかって、制作サイドとしては、 「頑張って準備した友達のサプライズパーティーを関係ない人にバラされる」 という感覚に近いと思います。 なので、知っちゃった人もそのつもりで、知らなかったフリをしてあげる優しさがあるといいなぁ。
アーラシュ「スキル”頑健”! 生存率を高めます!」 アーラシュ「スキル”千里眼”! 次ターン会心に期待できます!」 アーラシュ「さぁマスター! 指示を!」 マスター『ステラだ』 アーラシュ「…………」 マスター『ステラだ。行け』 アーラシュ「王は人の気持ちがわからぬ……」
誤字脱字、設定の矛盾、その他苦情は聞きます。 ですが、聞くだけです! だって、ただの趣味ですから! ちなみに、話の筋や設定は随分昔に考えていたものだったり。 この長さを三時間ですらすら書けたら小説家になってます! pixiv.net/novel/show.php…
僕は大変な浮気者なので、一つ話を書いてると別の話ばかり思いつきます。 今まで書いたことのない話を書いてみてもいいなぁ……。 例えば、女装男子主人公ものとか!
ぐらんぶる⑦巻明日発売! ということで、店舗特典まとめようとしました。 「折角だし、数年眠らせているブログで書こう!」と。 書いている途中でこの表示が出て、書き直して更にもう一度出た時点で心が折れました。 店舗特典? 検索したら出てくるんじゃないですかね?(鼻ほじ
FGOで「俺がサンタムだ」という単語を見て、なぜか 「アーラシュ! ステラは使うなよ!」 「了解! ステラァァァーー!!」 というやりとりが頭をよぎりました。 なんか、思ったよりしっくりくるような。
漫画版バカテスの最終刊が発売されました。 まったくモー助先生&夢唄先生、お疲れ様でした! amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%8… こうして関連書籍が全てきちんと完結を迎えられたと思うと、なんだか感慨深いものがありますね。
デビュー前にラノベを読んでいて、 『貧乳って書いてあるのにイラストだと結構あるなぁ』 と思っていたので、 「このキャラは全然胸無いです」 と断言してみたところ、容赦なくまな板になっていて驚愕した覚えがあります。 本当の真っ平らって描くの難しいって聞いていたのに、容赦が無い(笑)
来月7日発売のぐらんぶる⑦の書影が出ていました。 まな板だよ! かなりまな板だよコレ! ホント、容赦ないですね(笑) amazon.co.jp/dp/4063882209/…
オタクになって欲しくないなら、禁止するよりも、別の魅力的な物を一緒に楽しく遊んであげる方が効果的じゃないかなぁ、と思います。 押さえつけてなんとかなるのは頑張っても中学くらいまでかと。
先日、喫茶店で仕事をしていたら、 『うちの娘はオタクにしたくないからアニメとか絶対見せないようにしてるの!』 と言っているお母さんがいたので、 「ああ、それ高確率でオタクになるな」 と思いました。 だって、本来持つ面白さに加えて背徳感まで与えちゃってますから。
バカなシーン? 僕の全てです。隠す気など毛頭ありません。 サービスシーン? どこが恥ずかしいのですか。僕は大好きです。胸を張ってそう言えます。 だが恋愛シーン、お前はダメだ。 本当、そこだけは勘弁してつかぁさい……
そう言えば以前、 『自分の書いた本を人に読まれるって恥ずかしかったりしますか?』 と聞かれたことがあります。 何を仰るやら。僕はプロですよ? そんなもん、恥ずかしいに決まってます。
今日の担当さんの一言。 担「あ」 僕『どうしました?』 担「いえ。その……」 僕『僕を気にせず言って下さい』 担「そうですか。では遠慮無く」 僕『どうぞ』 担「吉岡さんが来月の原稿を上げました」 僕『……』 担「あと、カラーも終わりそうです」 僕『今後は発言に気を遣って下さい』
僕が脚本を書いた回のお風呂率は驚異の33%! 3回書いたら1回はお風呂が出てきます。 尚、水着回はこれとは別で更にある模様。 自分では気付いていませんでしたが、どうやら僕は露出の多い話を書くのが好きなようです。(性別不問)