昭和39年の花嫁さん
昭和39年のナショナル製品と松下幸之助。 この頃のナショナルの勢いが伝わる写真。もう電気鉛筆削りがあったのか。 松下さん、空襲で焼け落ちた故郷の和歌山城再建に多額の寄付をして、お城にナショナルの電飾がつくんじゃないかという笑い話もあった。
10.29 長尾たかし選挙演説 「ウイグル人のエズズさんがこう言った。ウイグルが中国に攻められるときの姿と、今の日本がすごくよく似ているといういことを。日本が今のウイグルのようになってもらいたくない。 私たちは今この瞬間そのような危機にあるといういことを共有しなければいけない」
昭和26年の秋葉原
言葉狩りハンドブックが存在した twitter.com/SayakaChatani/…
50年前、雨の銀座を歩く女性
橋下氏は、高市議員が総理になった時に靖国参拝すれば中国を怒らせ日本企業が被害を受ける、と言って批判していたが、長野朗は90年以上前に、それが愚策中の愚策であり、それこそが日中関係を悪化させるものである、と厳しく指摘している。 実際のところ、日本はそんな愚策をやり続けてきた。
セーラー服と機関銃 昭和9年、目黒高等女学校。
陸上自衛隊には宇宙大戦争のマーチがよく合うが、海上自衛隊にはマイティージャックがものすごく合う。
昔(昭和38年)の田端駅(南口)はこんなんだったんだ、と思って今と比べるとあまり変わっていなかった。
米軍が撮影した、原爆投下から8カ月後の広島。 昭和21年3月22日~4月8日。
昭和21年広島。青空教室で授業を受ける子供たち。
サンシャイン60の下の木々が生い茂る公園。 この場所で、60人の日本人が、進駐軍によって処刑された。ここに、あの戦争、裁判を見つめ直すための平和記念資料館ができる予定だったが、共産党主導の大反対運動により、実現しなかった。東京裁判史観に立脚する共産党は客観的な評価を恐れたのだろう
この力士、強そうな顔。昭和26年。
昭和26年の広島国体、天皇陛下の御料車を待つ子供たち。今か今かという緊張感が伝わる。
昭和33年の東京タワー。過去と未来が同居する構図。
高市早苗議員、自民党総裁選出馬の記者会見で、 ウイグル、チベット、香港、南モンゴルで実際に人権侵害が行われ、日本にいる特定の民族の方々が脅迫を受けている。 と発言。これまでの政治家のように、中国やマスコミの圧力に屈せず、はっきり事実を言ってくれてとてもうれしかった。
記者:中国の人権弾圧にどう対応する? 高市:実際に人権侵害が行われ、日本にいる特定の民族の方々が脅迫を受け、つらい思いをされている。対中非難決議を行う努力をしてきたが、叶わなかった。申し訳なく思う。日本にいる方々をお守りするのは日本政府の責任。次期国会で一刻も早く、と考えている。
昭和29年、長崎のボンネットバス。
昭和36年の奈良は超未来的。
近くの神社の前をお辞儀して通る人、本当に多い。 小さな祠のような神社の前でもお辞儀する人をよく見かける。
バイクで5人乗りのお父さん。うしろに阪神電鉄バス。昭和33年。
閉店翌朝の池袋マルイ
東京裁判で重光葵の弁護人をつとめたファーネス大尉は、その後日本人女性と結婚、大企業の顧問弁護士となり日本に定住、東宝映画「地球防衛軍」のリチャードソン博士、「妖星ゴラス」のフーバーマン議長として出演している。
長崎、浦上天主堂。瓦礫の中に立つキリスト。